アーカイブ - 治療院経営のヒント

第149回「先生、『練習相手』はいますか?」

2016/03/03

今回の質問は、

"一人治療家が手技を練習する方法"

についてです。
先生から頂いたご質問は
以下の内容になります。


-----------質問-----------

今まで手技の教材を
いくつか購入しましたが、

一人で治療院を行っていると、
時間的な問題でなかなか
練習にも至りません。

お客様をいきなり
練習台にするわけにもいかず、
DVDは「買って観ただけ」という
状態の物がほとんどです。

DVDで学習する場合の、
おススメの練習方法や
学習方法などがあれば、

アドバイスいただけると嬉しいです。

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この質問に対し、
どのようなヒントが
提示されるのでしょうか?

第148回「もっとも患者さんを呼び寄せるのは○○からの声だった!」

2016/02/26

今回の質問は、

"ホームページに載せる推薦の声は
 どれくらいの集客力があるのか"

についてです。
先生から頂いたご質問は
以下の内容になります。


-----------質問-----------

ホームページに、患者さんの
推薦の声を載せている
院が非常に多いと思います。

ぜひ自院にも
取り入れたいのですが

正直、この推薦の声
というものにどれくらいの
価値があるかわかりません。

推薦の声があるか否かでは、
どれくらい集客力が
違うのでしょうか?

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この質問に対し、どのような
ヒントが提示されるのでしょうか?

第147回「体調不良の責任は誰にあるのか?」

2016/02/18

先週に引き続き、日本中を飛び回る
治療院コンサルタントの田村先生を
ゲストにお迎えしてお送りします。


今回の質問は、

"体調不良を理由に休む
 スタッフとの向き合い方"

についてです。
先生から頂いたご質問は
以下の内容になります。


-----------質問-----------

近頃、女性スタッフが
体調を崩し欠勤することが
増えました。

初めの頃は仕方ないと思い
放置していたのですが、

それが続くうちに、

「体調不良なら欠勤しても許される」

という感覚が付いてしまったのか、

スタッフ全体の意識が
下がっているのが目立ちます。

もっと責任を持って
働いてもらうために、
どのように指導したら良いか、
教えてください。

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この質問に対し、
田村先生はどんなヒントを
提示するのでしょう?

第146回「スタッフの命運を握る「2種類の教育」とは?」

2016/02/12


本日は、日本中を飛び回る
治療院コンサルタントの田村先生を
ゲストにお迎えしてお送りします。


今回の質問は、

"スタッフの主体性の育て方"

についてです。
先生から頂いたご質問は
以下の内容になります。


-----------質問-----------

私が指示を出すまで
スタッフが主体的に
仕事をしません。

どうしたら自分で考えて
行動してくれるでしょうか?

私も分院展開を考え
経営に集中したいのですが、

このままでは誰にも
現場を任せることができません。

彼らに主体性を持たせるために
どんな教育をしていけば
いいのか教えてください。

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この質問に対し、
どのようなヒントが
提示されるのでしょうか?

第145回「クドケンがこだわる「3つの投資の順番」とは?」

2016/02/05

今回の質問は、

"1人治療家にオススメの投資手段"

についてです。
先生から頂いたご質問は
以下の内容になります。


-----------質問-----------

1人治療院の院長として
活動しています。

お蔭様で経営の方は
安定してきました。

しかし、
1人治療院ですので

自分が倒れたら
収入がストップしてしまう
という不安があります。

そこで、
ある程度の預金ができたので、
株式や不動産などへの投資で
将来への蓄えを作ることを考えています。

1人治療家が、
低リスクで資産を増やしていく
方法があれば、教えてください。

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この質問に対し、
どのようなヒントが
提示されるのでしょうか?

第144回「患者さんに『ここで働かせて』と言われてしまいました...」

2016/01/29

今回の質問は、

"患者さんに「働かせて」と
 言われてしまった時の対応"

についてです。
先生から頂いたご質問は
以下の内容になります。


-----------質問-----------

最近困ったことがありました。

常連の患者さんが
うちの院を気に入り、

「先生、ここで働かせて!」
と言われてしまったのです。

お気持ちは大変嬉しいのですが...

不用意に受け入れてしまうと
同好会的な雰囲気に
なってしまいそうで恐いのです。

どのように対応をしたら
よろしいのでしょうか?

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この質問に対し、
どのようなヒントが
提示されるのでしょうか?

第143回「さらば採用ミス、もう人材に悩まない選考方法とは?」

2016/01/21

今回の質問は、

"人材採用の合否基準"

についてです。
先生から頂いたご質問は
以下の内容になります。


-----------質問-----------

人材採用にあたって、
合否の基準をどのように
設けたらよろしいでしょうか?

即戦力でなくとも構いません。
時間をかけて育成していくつもりです。

しかし一方で育てることが
できない部分もあると思います。

・どのくらいの伸びしろがあるのか?
・人間性に問題はないのか?

など、

その人の将来性や潜在能力を
見極める方法が知りたいです。

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この質問に対し、
どのようなヒントが提示されるのでしょう?

第142回「スタッフの仲を円満に保つ方法とは?」

2016/01/14

先週に引き続き、日本中を飛び回る
治療院コンサルタントの田村先生を
ゲストにお迎えしてお送りします。


今回の質問は、

"スタッフの仲を円満に保つ方法"

についてです。
先生から頂いたご質問は
以下の内容になります。


-----------質問-----------

院長の私と受付を含め
計9名の治療院を経営しています。

近頃気になるのが、
スタッフのうち3人が
グループで固まっていることです。

仲良くやっているのは
構わないのですが、

他のスタッフ達と
徐々に壁ができているような
気がしてなりません。

たまたま3人のシフトが
重なってしまったときは、

もう1人のスタッフが
独りでポツンと昼食を食べていたり...

非常に居心地が悪そうだな、
という印象があります。

これはもう、
直々に注意した方が良いのでしょうか?

出来る限り怒らずに、
スタッフの仲をフラットに保つ
方法があればいいのですが...

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この質問に対し、
田村先生はどんなヒントを提示するのでしょう?

第141回「クチベタ先生でも簡単に話を盛り上げる"コツ"とは?」

2016/01/08

本日は、全国を飛び回る
治療院コンサルタントの
田村先生をゲストにお迎えして
お届けしております。


今回の質問は、

"会話のタネ"

についてです。
先生から頂いたご質問は
以下の内容になります。


-----------質問-----------

スタッフとの歳の差に悩んでおります。

スタッフの平均年齢は
20~30代であるのに対し、

院長の私だけが
今年でもう46歳になるのです。

文化の違いで
話についていけないことが多く、

彼ら若い子たちと
楽しく会話することができません。

院長である以上、
ある程度は慕われていた方が
指示も出しやすく、
チームワークが円滑になるかと思います。

世代を超えて距離を
近づけることのできる
コミュニケーションの小さな工夫や、
院内でのちょっとしたイベントなど
教えていただきたいです。

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この質問に対し、
田村先生はどのようなヒントを
提示するのでしょうか...?

第140回「クドケン流『忙しい治療家の為の体調管理法』」

2015/12/25

今週は、工藤×斉藤の
対談形式でお届けします。

今回の質問は、

"疲れにくい身体の作り方"

についてです。
先生から頂いたご質問は
以下の内容になります。


-----------質問-----------

埼玉で1人整体院を経営しています。

施術、受付はもちろん
HPの更新や予約管理、
院の掃除など
やることは山のようにあり...

忙しさのあまり
疲労は溜まる一方です。

しかし、
スタッフを雇う余裕はないので、
このまま私一人で
院を回したいと考えています。

そこで、1人でも高い
パフォーマンスを発揮するための
体調管理の方法など
教えていただけないでしょうか?

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この質問に対し、
どんなヒントが提示されるのでしょうか?

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