【リピート増加】問診検査で成約率を上げる”秘策”は…

齋藤隆太の最新動画が
アップされました
　↓↓↓

こんにちは！

治療院経営アドバイザーの齋藤隆太です。


毎週水曜日は、
僕がオーナーとして経営する治療院の
お金から集客施策、手技に至るまで…

これでもかっというほど
リアルな”ウラ側”をまるっと公開していく

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“完全ガラス張り”の
治療院ドキュメンタリー
『まるみえ』
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をお届けしてまいります。


本日は、
１人月商１５０万円達成！

ベテラン整体師の
“問診検査”に隠されている

・回数券成約率
・患者さん満足度

どちらも高める”秘訣”を
ご覧いただきます！


そこで今回の動画では、
さり気なく出てくる

“差別化できる小道具”

にご注目頂きたいです。


これがあるかないかでは、
回数券の契約率が大幅に変わる、

“差別化できる小道具”とは一体…！

　↓↓
>>満足度も成約率も上げる”ある小道具”とは…


“差別化できる小道具”が
ひとつあるだけで、

問診や検査の時に
患者さんの印象に残り、

より満足度が高まるのは
もちろんですが、

治療家さん視点と
患者さん視点の違いが
とても良く分かるようになります。


まず、

【患者さんは治療の素人】

【先生は治療のプロ】

ですよね。


この当たり前を忘れてしまって、

素人目線の説明が
できない先生が意外と多いです。


素人の患者さんに対して、
専門用語で治療の解説をしても
チンプンカンプンで満足度も下がります。


では、どうすれば
素人の患者さんでもイメージ出来て
分かりやすい説明ができるのでしょうか？

　↓↓
>>患者さんの満足度も上がる”ある小道具”とは…

患者さんの満足度を上げるために
使うべきものが、

今回の動画にも出てくる
“ある小道具”です。


私が経営する整体院では、
主に問診や検査の説明時に
“小道具”を使っているのですが、

患者さん視点での
満足度が上がります。


活用方法としては、
ビフォーアフターの写真を
お見せしたり、

画面を使って
歪みの確認をしたり、

筋肉や骨アプリを使って
より状態をイメージできるように
使っています。


ただ説明する

ただ検査する

これだけでは患者さんは
いまいち理解していませんので、
視覚で見せながら説明をします。


そうすることで、
他の治療院とここは違うなという
差別化が出来て、

説明が丁寧だなという印象で
満足度も上がるのです。


“ある小道具”を導入するには
数万円の投資になりますが、

患者さんの満足度が
大幅に変わってくると思います。


この機会に是非、
患者さんの満足度を高める
説明について考えてみてください。


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【第５０話】
月商１５０万円ベテラン整体師の問診検査に密着！
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