クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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 直営院のウラ側<まるみえ>

【店頭看板】来院につなげる”2つのポイント”

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齋藤隆太の最新動画が
アップされました
 ↓↓↓




こんにちは!


治療院経営アドバイザーの齋藤隆太です。


毎週水曜日は、
僕がオーナーとして経営する治療院の
お金から集客施策、手技に至るまで…

これでもかっというほど
リアルな”ウラ側”をまるっと公開していく

===========
“完全ガラス張り”の
治療院ドキュメンタリー
『まるみえ』
===========

をお届けしてまいります。


本日は、

【看板の”役割”と”重要性”】
をテーマにお伝えしていきます。


治療院の集客経路では、

ホームページ、看板、
チラシ、ポスターなど
様々な集客媒体がありますが、、

この機会にぜひ、
24時間働き続ける営業マンでもある

“看板”について
見直していただきたいと思います。


ズバリ、
先生の伝えたいことは、

患者さんに100%
~~~~~~~~~
伝わっていますでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~


今回のメルマガに登場する
実際の看板映像がヒントになります。


患者さんに伝わる看板を作るには
“2つのポイント”があります。


一体どんなメッセージが
良いメッセージなのでしょうか?

 ↓↓
>>>看板作りの”2つのポイント”を確認する



看板を見直す際の
ポイントは”2つ”です。

1、
【患者さんの視界に入っているか?】

改めて、
新規患者さんになりきって
院前の道を歩いて、
入り口ドアを開けてみて下さい。


その時に、どこに一番目線が
集まりやすいのか?

これを確認して、
そこに先生が伝えたいメッセージを
設置するようにするのです。


設置する側の立場だと
意外と気が付かないものですが、

改めて患者さんになりきってみると
色々な発見があります。


2、
【パッと見で院の価値が伝わるか?
 来院したくなるか?】

私もついついやってしまうのですが…。苦笑


伝えたいことをあれもこれもと
詰め込み過ぎてしまい、

何が言いたいのか分からなく
なってしまうケースも多いです。


そして乱雑なメッセージだと
読む気が起きず、
全く見向きもされません。


パッと見で目についたり、
興味を引かれたり、

ここ行ってみたいなと思う看板って
どんなものなのでしょうか?


私が作った看板と先生の看板、
比較してみてくださいね。


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【第31話】
24時間働き続ける営業看板に密着!
>>>今すぐ動画を見る
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Writer

斉藤隆太 斉藤隆太の記事一覧

クドケンの直営院を統括する株式会社カラダミライラボ代表取締役社長。わずか1年半で直営院を4店舗展開し全て黒字化を達成。年商1億円のグループ院を築き上げる傍ら、現在の顧客のトレンドを見極め最新の経営ノウハウを研究。『患者さんが来なければ磨いた腕は活かせず、症状に苦しむ患者さんを救うことはできない。』という信念のもとに治療院のサポートを行い、メルマガ、DVD出演、セミナー講演、コンサルティング活動などを通して、治療院向けに先生主役・患者様主体の経営ノウハウを提供している。

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