治療院のブルーオーシャン?そんなもん必要ない!

From お盆休みの自宅より、、、

こんにちは、治療院集客 株式会社クドケンの工藤です。


本日は、ある先生からFBでご相談いただいたの質問に答えます!


ブルーオーシャン戦略ってきいたんですが、
そういった競争しなくても勝てる経営法ってあるんですか?


というものです。


本日の動画はこちら■■■■■■■■■■■■

『ブルーオーシャンなんて必要ない』

【映像】10:31⇒ 

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基本的な解説をします。


ブルーオーシャン戦略というのは敵がいない海で
ビジネスをするという意味です。


この本で有名になったマーケティング用語です。

⇒ http://goo.gl/lHvLm


対してレッドオーシャンは血みどろの戦いが続く過酷な海で
ビジネスをするという意味合いで使われます。


治療院経営だけじゃなく、どんなビジネスも
できることならばブルーオーシャンで展開したいと思っています。


ライバルがいなく、顧客の選択肢に自分の治療院しかいない状態
とても楽しそうで天国のように思えてしまいます。

では、このブルーオーシャンには誰もが辿り着けるものなのか?
というと残念ながらそうではありません。

そもそも、この本の内容は、頑張って差別化して顧客視点で
新しいポジションを作り、既存顧客との関係性を強化ししてくことで
その他大勢との競争を減らしていくという考え方。

お読みいただければわかると思いますが、この書評が正しいと思います


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5つ星のうち 1.0 青い鳥症候群をまき散らした悪書, 2011/4/24
By 香港 (東京都三鷹市) - レビューをすべて見る

レビュー対象商品: ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する
一言で言えば、「無い物ねだり」を薦めている本で、経営者を混乱させる書と言える。
ブルー・オーシャン戦略の優位とは(38P)
-競争のない市場空間を切り開く
ー競争を無意味なものにする
-新しい需要を掘り起こす
-価値を高めながらコストを押し下げる
ー差別化と低コストをともに追求し、その目的のためにすべての企業活動を推進する

こんなコトが実現できれば素晴らしい!しかし単純に考えてみよう。
同じ業界には必ず競合がいるわけで、その競合がこの同じ戦略をとったらどういうことになるのか。

両者ともめでたく新しい海面に出てみると「またお会いしましたね」ということになり、
新しいステージでの競争が再開されるだけ。つまり、この時点でもう論理的に破綻している。

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ブルーオーシャンと言うと聞こえはいいですが、
要するに差別化と囲い込みです。

この内容を語るときは2つの視点で
見ていかなければなりません。


・新規集客のステージ

・既存患者さんのステージ


新規集客においての差別化というと

・専門特化していく(症状を絞る)

・顧客層を変える(高額化・もしくは低価格化)

・独自サービスを追加(他にないメニューを作る)


などを行っていく事です。

つまり、見込み患者さんからみて""ここは他と違う""という認識を
持ってもらうということです。

そうすることで、外見上のブルーオーシャンを作ることができます。


専門特化したからといってもそれを広くしってもらう
マーケティング力がなければ意味がありません(笑)

たまに特化すればそれだけでその顧客が集まってくると
勘違いされている先生もいらっしゃいますのでお気を付けください。

専門特化したとしても、同じ結局はたくさんの人に
その事をしってもらうことが必要なのです。

もう一つ新規集客の時点でのブルーオーシャン戦略があります


それは""あなただから""、""この治療院にいきたい""という
指名来院です。

他の治療院じゃなくこの先生に診てもらいたいという状態を作るのです。
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方法としては


・テレビや雑誌などでの知名度を上げるなどその治療院・先生が
有名になること


・またはソーシャルメディアなどで先に信用や信頼を得たうえでの集客


・既存患者さんからの家族や友人の紹介での集客


はそもそも他の治療院さんとの比較にならないので
独占状態で集客することができます。


でも、こういったブルーオーシャン戦略はまさに理想であり、
誰もがそうありたいと思う戦略です。

でも、そう甘くはありません。

上記の方法をできるといえますか?

その手間や労力はいとわないですか?

結局、やることは上記の事なんですが、
手間や時間、お金がかかり、変化が伴うのです。

だから結局できないのです。

ソーシャルメディアやブログで無料集客!
とかよく聞きますが、そんな暇あったら技術や内部の事を
しっかりやってもらったほうが効率がいい。


だったら、結論として『レッドオーシャンでも勝てたらいいんでしょ!』
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『そもそも本当にレッドオーシャンなの?』


ということです。

クドケンに寄せられる成功者の声をみていただければ
わかると思いますが、治療院業界というのはやることをしっかりやれば
まだまだまだまだ勝てる業界なのです。

つまり、ブルーオーシャンにいく必要はない、
もちろん、口コミやソーシャル今できることはやっていったほうがいいです。

でも、その労力を払うならまず先にやることがたくさんあるでしょ!
というのが僕の考え方です。

だから、別にブルーオーシャンにいく必要はないのです。
しかも、何度もいいますが簡単にたどり着けるものではありません。

次に既存顧客のブルーオーシャン戦略ですが、
それは要するに囲い込むということ。

ここの治療院気に入った!この先生にまた診てもらいたい!
ここは違う!と感じてもらえばいいのです。

ここに裏技などは存在しません。
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治療技術を磨き、その魅力をしっかりと患者さんに伝え、
コミュニケーション能力を磨き、患者さんに治療を通して満足してもらう。


それだけです。
これをしっかり行っていくだけです。

結論としてまとめますと、


ブルーオーシャンって聞こえはいいけど、それは幻想。
よくよく分解して考えると手間や時間やお金がかかります。

それより先にまず自分のエリアや患者さんの層を分析して
先にやるべきことをこなすほうがずっと重要なのです。

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2012/08/16 | 治療家のための成功思考法

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