治療院の評価 たった一言で、、、

From 中野のスターバックスより、、、


こんにちは、治療院集客 株式会社クドケンの工藤です。


本日は、『たった1つの行動がすべてを台無しにする実例』を
お届けします。


得に開業して3年以上たっている治療院さん、
受付、スタッフなど複数人で運営している治療院さんは要注意です。
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本日の動画はこちら=====================

「一事が万事 一言で決まる評価」

⇒ 

音声のみはこちら...

http://kudokenn.com/music/kimaru.mp3

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「はいーーー、うにーーね、うにーーの方、
あれ、誰かさっき頼みませんでしたかー?」


「あさり、、今日はないでーーーーす」


「休憩、今日先はいっていいですかねーーー」

※お客さんが目の前にいる時の会話です。


中野にあるある回転寿司にランチで行ったときの板前の発言です。
明らかにやる気がなさそうと感じる。


でも、僕はずっとこの感じ悪い職人を見ていたのですが、
やる気がないというよりもいつもこのような対応をとっているみたいです。


回転ずしのレーンの中にはもう一人の職人さんで
二人の寿司職人、レーンの外にはパートのおばちゃんが3人いましたが
この感じ悪い職人の態度にまったく気が付いておりません。

僕のとなりに座った若いカップルも

「このおっさん(職人)感じ悪いね」

と小言で話しており不快な顔して見合わせていました(笑)

つまり、お客さんからみるととても不快な対応ですが、
この回転ずしのスタッフから見るといつもと変わらない対応で
なんら違和感がないのです。

危険、危険、きけーーーーん!

よくありがちなミスなのですが、
長くその空間(職場)にいると客観的な感覚が
薄れてきてそれが常識の基準からズレていても気が付かないのです。

そして、他のスタッフは対応がよかったのですが
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この職人の悪態1つで店の評価がこの職人の印象で
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塗り替えられているということです。
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お店からすると、たくさんたくさんくるお寿司を食べにくる
お客さんの1人です。


1日10時間以上ある営業時間のうちのほんの数十分です。

しかし、お客さんからすると、
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めったにいかないそのお店の印象100%なのです。
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実際にこの職人があまりにも感じ悪い対応(本人が気が付いていない)を
するので僕はおそらくもう二度とこの店にはいかないと思います。


たぶん、となりの若いカップルも同じことを考えていると思います。


何が言いたいのかと申しますと、


1、この職人の悪態が当たり前になっていることに気付けないのが痛い

2、他の職人・スタッフがいくら良い対応をしてもこの職人一人が
感じ悪い接客をするためにすべてが台無しになるということ

これは治療院でもまったく同じです。

治療院で働いていると、開院から閉院までずっと治療院内部にいて
たくさんの患者さんを次々と施術、対応していきます。


それが週に5,6日、何年も何年も同じ空間で
同じようなことを繰り替えているのです。(※スタッフ視点では)

そして、危険なことにライバル治療院や
他の業種の研究をする治療院が数少ない。

つまり、徐々に自分の世界に入り込みがちなんですね。

そして、勉強会や他の治療家さんと交流すると
治療談義に花が咲く生活、徐々に徐々に世間の一般の感覚がズレてきます。

僕も完全に治療系の治療院から、
リラクゼーション的なお店までいりいろ回りましたが
この基準が明らかにずれていて、悪態寿司職人のような先生もいました。

また、受付スタッフの対応が悪すぎて
先生の施術はとても気に入ったのですが、
この受付には二度と会いたくないと思ったこともあります。

つまり、治療院業界に置き換えると


1、自分が見込み患者さんからみてズレていることに気が付かない


2、自分以外の誰か・何か1つがすべての治療院の評価になり、
せっかくの自慢の治療への思いが台無しになってしまう。


ということです。

これを防ぐには世間一般の基準と内部統制が必要です。


いろいろな治療院に実際に足を運び
評判のよい治療院の基準をまず身につけること


治療以外の電話対応、受付、スタッフ、コミュニケーション、
掃除、着替えなどを見直し明らかに劣っている部分を把握すること


これが重要です。


大切なことはもう一度いいますが、


【治療院にとっては多くの患者さんの中の1人の患者さん

 でも、患者さんにとっては30分でもそれが100の治療院の評価】


なのです。

この中野のダメ回転寿司職人のようにならないように
治療院業界だからこそ客観的な基準と視野をもってください。

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2012/07/06 | 治療家のための成功思考法

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