世界一の料理レシピとイケてない治療家

こんにちは、治療院集客 株式会社クドケンの工藤です。
本日は、成功する治療院の考え方をお伝えします。


本日の動画はこちら=========================


「最高のレシピ」

音声のみはこちら...

http://kudokenn.com/music/saiko.mp3


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ある先生からこんな話をされました。


「いろいろな教材を買っていますがいまいち効果が出ません」


現状、治療院向けに手技セミナーや経営系のセミナーなど
たくさん行われていますし、DVD教材などもたくさんあります。

これらを買ってみてみる、もしくはセミナーに参加してみて
実践してみますが結果がでないという相談です。


これは本日のタイトルにもありますが、

「世界一の料理レシピを使っておいしい料理をつくる」

という話があります。

ここに世界一のシェフが長年の歳月をかけて
作り上げた世界一おいしい料理のレシピがあります。

この最高のレシピが書店で1万円で販売されています。


このレシピはテレビで話題になり、
飛ぶように売れていきました。


さて、これでこのレシピを購入した主婦や一般料理人は
世界一おいしい料理が作れるようになったでしょうか?


もちろんレシピには詳細までしっかり解説してあり、
料理の基本だけわかっている人であれば
作業や材料には困らないというものです。

あなたはどう思いますか?

答えとしては『NO』ですよね。

それがどんなに精巧に作られたレシピだとしても
レシピを見ただけで同じ味はつくれません。

そこには、このレシピができるまでの
一流シェフの経験値と基礎体力があるからです。

材料を1つ切るにしても、経験値が違います。

材料を選ぶにしても経験値が違います。

レシピブックに書いてある通りの火加減で調理しても
そこにはやはりシェフの経験値がの差がでます。


イメージできますよね。

つまり、どんなに優れたシェフが作った完璧なレシピでも
作る人のその時に経験値や基礎体力、環境、考え方で大きく変わるのです。


治療院の手技も同じです。


ゴットハンドと呼ばれるような先生に教われば
真似事はすぐにできるようになります。


ここの筋肉をこう緩めて、ここを少し矯正します!
と説明などをしっかり受ければなんとなくできるようになります。

しかし、それは、そのゴットハンドの先生がこれまで養ってきた経験や
感覚による微妙な差があるからです。

経営においても同じです。
ただ経営というものは手技よりは再現性が高いものです。

料理と同じく・数値化しやすくテンプレート化しやすいからです。

しかし、すばらしい繁盛ノウハウ・マーケティングスキルも
その先生のその時の経験値や基礎体力、環境、考え方で大きく変わります。

どんなに優れたノウハウやテンプレートでも
まったく結果につながらない先生もいます。

逆に、ノウハウや経営テンプレートをちょっと見ただけで
大きな成果を上げる先生もいます。

それは、経験値や基礎体力、環境、考え方などの
基本的要素が全然違うからなのです。

だから、教材・セミナーを学ぶときは表面的なものよりも
現状の自分とそのノウハウ提供者の背景を知る必要があります。

でも、この理屈がわかれば、
自分が表面的なノウハウ以外の部分で足りないものを
補っていくという心の余裕が生まれます。

まとめると、完璧な教材・ノウハウも
使う人の経験値や基礎体力、環境、考え方で結果が変わる。

手技と同じく使いこなすための練習が必ず必要です。

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2012/07/03 | 治療家のための成功思考法

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