リピート率に差をつける初診とは?


From 中野ルノアールより...


こんにちは、治療院集客 株式会社クドケンの工藤です。


本日は患者さんがリピートしてくれるかが決まる
差をつける「初診」についてお話しします。

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本日の動画はこちら...


「リピート率に差をつける初診」

⇒ 

音声のみはこちら...

http://kudokenn.com/music/syoshin.mp3

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はい、では本題。


差をつける初診ってなんでしょうか?


一般的は初診というのは、

新規患者さんがやってくる ⇒ 問診 ⇒ 検査
⇒ 施術 ⇒ 生活指導など ⇒ お会計


このような流れで進んでいますよね。

では時間はどれくらいかけますでしょうか?


一般的な治療院は初診の時には5分~10分程度
通常、施術より余計に時間をとっていますよね。


通常施術が30分なら、初診は40分とか¨45分とか¨。


ひどいところは初診も通常の施術も同じ時間なんて
ところもまだまだありますね。

初診カルテ(問診票)に記入してもらって、
生活習慣や仕事、体の状態を聞いてから
治療家が体の状態をチェックして施術します。

そして、治療家が施術して生活上のアドバイスをして初回の施術終了。
患者さんはリピートも口コミもしてくれない(涙

こんな状態じゃないですか?

では、なぜリピート・口コミしたいと思わないんでしょうか?


簡単に答えからいくと、「満足していない」ということです。
それはもちろん人によって違います。

治療技術に不満があったのかもしれませんし、
接客に不満があったのかもしれません。

それはわかりません。


でも、トータルで支払った値段に対して満足していないのです。
ここをまずしっかり認識することからはじまります。

そうですよね、支払った値段以上価値を感じたら
リピートしますし、口コミしたくなるのが人間です。


つまり、リピート率が悪い、口コミ紹介してくれない治療院というのは
満足度が低いということです。

治療院の先生としては、

「こんなに技術をもった僕が治療して
これだけ変化しているんだから満足だろ!」


と思っていても...

患者さんとしては

「うーん、なんかよくなっているのか、
そもそもほかの治療院にいったらもっといいサービスを
受けられるんじゃないかな。不満足。ここじゃなくていいや」


と思っているからリピートしないんです、
この単純な理屈わかりますよね。

逆に、リピート率が高い治療院、口コミが多い治療院で
初診を終えた患者さんはこう思っています。

「うん、値段以上の価値を感じた。
満足だ、また次回ここにお金を払って来たい。
ここはすごくいいから家族とか友達にも教えてあげたい」

この差が繁盛治療院と貧乏治療院の初診における差です。

大事なことは、患者さんの満足度は患者さんが""感覚""で決める。

本当に大事なのでもう一回言いますね。


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治療院の満足度は治療院の先生が決めるものではなく
患者さんそれぞれの""感覚""で決まるのです。
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どんなに技術がよかろうと、素晴らしいコミュニケーションだろうと
患者さんが不満足だと感じたらアウトですし、
技術が悪かろうが、口下手だろうが最終的に患者さんが満足だと
感じたらOKなわけです。


つまり、、、、、技術うんぬんではなく
患者さんに満足度を与える初診ができればOKなのです。

では、満足を与える初診とはどのように行えばいいのでしょうか?

まず患者さん自身が自分の歪みに気が付き、
自ら問題意識を持って治したいと思うこと

そのためには患者さんに自分の身体の状態を理解してもらい
治療計画を立てここにくればよくなるという希望を
もってもらうことが重要です。


次に、この治療院じゃないとダメだという意識
つまり、ほかの治療院との違いをしっかり理解してもらうことです。

ほかの治療院ではなく、自分の治療院は違うんだ、
うちの治療院はここが優れている、ほかにはないということを
認識してもらうのです。

ここをしっかり説明している治療院はあまりありません。


まとめますと...


・患者さん自身が自分の症状について理解する、
そのためには、患者さんのための検査・問診をしていく


・ほかの治療院とはここが違う、ということをしっかり説明する


ということになります。


患者さんの意識で考えると当たり前なのですが
一般的な治療家はまったく気が付きません。


だから、患者さんが離れていくのです。

今一度、患者さんの立場でどうすれば、
患者さんがここの治療院に行きたい!と思ってもらえるのか
考えてみてください。

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2011/12/27 | 治療家のための成功思考法

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