治療家は独立した瞬間から経営者なのです!

中野北口のカフェベローチェより...


こんにちは、治療院WEB集客のクドケンです。

本日の動画はこちら...
http://kudokenn.com/doga/betusekai/


最近、あるマーケティングのセミナーで
たまたま整体師と話す機会がありました。


そして、その整体師は正直、儲かっている。


※彼は一週間に2回くらいしか治療院に出ていないが、
毎月、自分の収入だけでも月収100万を切らないらしい・・・。


その時の会話が参考になると思うので、本日はシェアします。


Hくん(まだ20代)

「クドケンさん、治療院の経営って簡単ですよ」

クドケン

「でも、ウチのクライアントさんは、
苦しい人も多いみたいだよ、君と何が違うのだろうか?」

「みんな自分の腕には自信がある、と言ってるんだけどね...」

Hくん

「僕は、柔道整復師やマッサージみたいな
国家資格はないですが
僕も治療技術にも自信はありますよ。
かなりお金をかけて勉強しましたから...」

「そして、患者さんの症状が取れて「ありがとう」と
言われると嬉しいので、現場も大好きです。」

「でも、僕は治療家である前に経営者なんですよ」

「たぶん経営が厳しいところは、経営者の前に治療家なんですよ。」

クドケン


「ほーー、若いのに言うねー」

「では、治療家と経営者の一番の違いはどこだと考えている?」


Hくん


「経営に対する意識が全然違いますよ」
「僕も以前は治療バカで、治せば繁盛すると思っていました」

「でも、いろんな他業界の経営者の方とお話しする機会があって
"治療する事"と"経営する事"は別の次元だと実感したのです。」

「雇われていれば治療職人として働けばいんですよ。
治療することで、お給料をいただいて生活すればいんです。」

「でも、独立した瞬間から治療家じゃないんです。
治療家であるまえに経営者なのです。」

「患者さんを治してあげるという商売をしている人であって
治療家よりも経営者として、生活しないといけないのです」

クドケン


「君やるねーー」

「では具体的に何を変えたら君みたいに
短期間で成功できるんだい!」

「メルマガの読者に教えてあげたいよ」


Hくん


「経営視点とかマインドセットという形のないものが
一番本当は大事なんですが、
わかりやすいものをいうとコスト感覚です。」


「まず繁盛しないところは、数字を全く管理していない」


「顧客リストもない、細かい売上や、リピートの分析、
広告の反応率、顧客単価など、なにも計測していないのです。」


「一番よく現れるのは、広告に対しての数字意識ですね」


「繁盛しない治療家は、自分の財布からお金を出します。」


クドケン


「財布から出すってなんだい?」


Hくん


「要するに自分の生活費を削って、食費を削って、
なくなく捻出した、なけなしのお金みたいな考えです。」


「例えば、一般企業が信用金庫などにお金を借りに行きますよね?
その時の事業計画に販促費・広告費がないとおかしいですよね」


「広告しないで売上げ立てる仕組みがあればいいですけど、
売上を上げるためには、広告費が基本的にかかるのです。」


「広告費は経営に"必要な経費"であって、
確保されていなければ、そもそもおかしいものなのです。」


「それを自分のお小遣いが減る...みたいに思っている治療家が多い」


「しっかりとしたデータや効果を見る前に、
もったいないという気持ちが先行して、止めてしまうのです。」


「それで、計測して改善するとか、
いかに反応を上げるかを考える発想にならない」


クドケン

「そういう人、確かに多いかも...」

「大事なことは広告費がいくらかかったではなく、
その広告費でいくら売上が上がったのか?ということだよね」

Hくん


「そうなんです、費用対効果と先行投資なんです。」


「商売っていくら使って、いくらになって返ってくるのか?
で成り立っていると思うんですよ。」


「毎月50万円使っても200万円の売上げが
あがれば大成功なんです。」


「スタッフの人件費とか店舗費を引いても
もともと整体院なんて、経費が少ないほうなんで楽です」


「飲食とか辛いジャンルよりも、遥かに経営が楽だと思います」


「広告費だけじゃないですが、数字を管理して、
理屈で経営という視点から治療院を見ることができたら
大体は成功すると思います。」


「だってライバルというライバルは
まともに経営できているところ少ないですから」


クドケン


「そうなんだよねー、治療家は職人だから仕方ないよね」
「君はよくそういった視点をもてるようになったね」


Hくん

「"井の中の蛙、大海を知らず"ですよ。」

「職人やりたいなら、それでもいいと思いますよ」
「治療職人やりながら、職人のまま成功できたら幸せですよ」

「僕にはそれができなかった、だから経営の勉強をしたんです」

「僕も他業界の経営者にかわいがってもらって、
いろいろ勉強させていただいて今があります。」

「でも治療家としてもやりがいがあるので
現場には、もう少し出たいと思いますね」

クドケン


「楽しそうね...、こういう人が増えるといいんだけどね...」


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ということで、大体の記憶の中で
お伝えしましたが参考になりましたでしょうか。

胸が痛いかもしれません。
そんなことはない!と反論したくなったかもしれません。

でも、これは成功するために一番近道だと僕も思います。

治療院の経営って、一般の中小企業に比べたら楽だと思います。

今回のメルマガの内容で一番重要なのは...


「治療家は独立した瞬間から経営者なのです!」


という言葉じゃないでしょうか。

一応勘違いされないようにお伝えしますが、経営者ってのは
お金だけ儲かればよいという人ではなく、

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自分の商品・サービスを正当価格で顧客に提供し、
顧客の感謝と引き替えにお金をいただき、
それを世に広めていく人のことを言います。

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治療家の中には、たくさんのお金をいただくことが「悪」


と捉えている人も未だにいるので、一応断っておきます。

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2011/01/25 | 治療家のための成功思考法

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