生き残るための治療院差別化計画 その2  (院内での差別化)

生き残るための治療院差別化計画 その2

こんにちは、治療院集客 株式会社クドケンの工藤です。

新規での差別化はどのように見せるか
見せているもの、さらには伝わったものが
新規患者さんにとっての治療院そのものという話でした。

では、内部で差別化するとはどういったことなのでしょうか?


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※本日の動画セミナーはこちら...

「院内での差別化」

⇒ 

音声のみはこちら...

⇒ http://kudokenn.com/music/innaisabetu.mp3


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内部差別化の対象となるものは、
治療院の中で患者さんに提供するものすべてです。

治療院内部で患者さんに提供するものは
どういったものがあるでしょうか?

患者さんはどういったポイントで
治療院を評価しているのでしょうか?

患者さんはどういったことを感じたら、
また行きたい、この治療院に通いたいと思いますか?

逆に、どういったことを感じたら
もう来たくない、他の治療院を探そうと思いますか?


患者さんの視点で考えていくと
いろいろ気が付くと思います。


・治療技術
(これが一番のメインですね)

・先生、スタッフの人柄

・コミュニケーション

・内装(雰囲気を含めて)

・機器(設備)

いろいろありますね。

これらの中でトータルで満足すれば
リピートするし、口コミしてくれます。

差別化とは患者さんの心の中で


「ほかの治療院にはもういけない!」

「ここの治療院じゃないといやだ!」


といわれる状態です。

満足のコップというお話があります。
(詳しくは動画で解説しております)


あなたの治療院ではこの満足のコップを
どのような割合で満たしておりますか?

患者さんはもちろん、治療を求めてやってきます。
でも、それだけではありません。

治療だけ良ければそれで満足だ!という患者さんもいれば
治療も大切だけど人柄や感じが悪ければいやだ!という人もいます。


患者さんはそれぞれ自分の尺度で、
自分の満足を決めています。

満足のコップをどのような割合で満たし、
どのように溢れさすことができるのか、これが
生き残るための差別化・満足度になってきます。

今いらっしゃる患者さんはあなたの治療院に
なぜ来ているのですか?

どのような割合でコップを満たしておりますか?


治療技術で差別化できるならそれもいいと思います。


・圧倒的に治せる技術をもっている

・特別な治療器具を使っていて他にはない


こういった特徴があればかなり有利ですね。

でも、治療技術以外の部分で差別化することも可能です。


・スタッフの人間力で差別化する


⇒とにかくスタッフが元気で明るくて笑顔で
よく話を聞いてくれるのであれば、それは差別化になります。


聞いた話ですが、施術に入るときに「心を込めて!治療します!」
と大きな声で叫ぶ?ことで施術を印象付けている院もあるそうです。


これも差別化といえば差別化ですね(笑

・フォローアップで差別化する


⇒ここの治療院は定期的に挨拶や案内が来るし、
ニュースレターもとても面白い、温かみがあるなどでも差別化になります。

・内装で差別化する


⇒完全個室になっている、とにかくきれいな院内、
着替え、メイクルームなども差別化ですね。
(費用の問題があるので現実的とは言えませんね...)

・設備で差別化する

⇒他にはない機器をいれている、検査に使う機械が他にないなど
でも差別化できます。

・圧倒的な実績・声で差別化する

⇒書籍・雑誌への掲載履歴、賞状、声などがたくさんあることを
再度伝えることで、改めて差別化することができます。

などなどいろいろありますが、
しっかりとそれを伝えてあげるということが重要です。

もちろん、押し売りのような「すごいだろ!すごいだろ!えへへ」
みたいなものは逆効果です。

さりげなくきちんと価値を伝えてあげることが重要です。

知り合いの治療院さんでは、
施術に入る前に当院の考え方や優位性を
患者さんに説明し、差別化説明してから施術に
入る院もあるそうです。


差別化とは、なにか他とは違う、他にはない、
もしくは、他より明らかに優れている状態です。

あなたの治療院でも必ず差別化になるポイントを
作り出せると思います。

これからは技術以外の部分での差別化がポイントになってきます。

ナンバーワンを目指すことも重要ですが、
なにか差別化になるオンリーワンを目指すことも重要です。

自分でできることからなにか差別化につながるポイントを
見つけていってください。


大切なことは伝えること、もしくは伝わる仕組みを持つことです。

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2012/01/24 | 治療院マーケティング

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