見えない敵を見つけろ!

From 中野北口のスターバックスより


治療院WEB集客のクドケンです。

■本日の動画はこちら...

「見えない敵を見つけろ!」

事業がうまくいっていない中小企業の社長さんと
経営について相談されたときの話です。


その社長さんは事業うまくいっておらず、
まだ資金に余裕はあるものの来年以降どうやったらいいのか
先が見えない状態でした。

「この先に自分の会社は生き残れるのか...」

「競合他社はどんどん増えているし、
自分はこんなにがんばっているのに、スタッフたちは...」


「あーーーーーーーーーーー先が不安・不安・不安...」


そこで、僕がアドバイスしたのは...

【工藤】

「今、具体的に何に対して不安なんですか?」


【社長さん】

「いや、だから売上が...、ライバルが、市場が...社員が...」


【工藤】

「売上に対してはどんな不安があるんですか?」


[社長]

「今のサービスが徐々に売れなくなってきているんですよ、あー不安」


【工藤】

「売れなくなってきた原因はなんですかね...具体的にいうと...」


[社長]

「ライバル店舗も増えて、お客さんも取られているのか、減っている...、
サービスが悪くなっているとは思わないのですが...」


【工藤】

「では、原因はライバルの増加による顧客数の減少ですよね」


[社長]

「そうですね、新規顧客が減って総顧客数が減っているからだと思います」


【工藤】

「では、総顧客数を戻せたらいいわけですね。」


[社長]

「それができたら苦労しないでしょ、お客さんはどんどん減っている」


【工藤】

「今の新規を増やすには具体的にどんな手段が考えられますか?」
「既存の顧客にまた来てもらうようには、具体的にどんな手段がありますか?」


[社長]

「ホームページを改善して、チラシを反応が良いところだけに集中して、
業者に交渉してコストを下げて、社員の空いた時間に呼び込みなんかもありますね」

「既存顧客は、季節のキャンペーンの案内などを出したり、
ライバル店がやっているポイントカードや、回数券の割引き販売などですね」


【工藤】

「それを行うには、まず何から始めたらいいですか?、具体的...」


[社長]


「まず、うちのホームページを管理しているスタッフと話してみます。」

「チラシなども見直してライバルのを研究してみます。」

「既存には住所録があると思うので、何かキャンペーンの案内してみます」

「社員の友人や家族にライバル店や競合店の覆面調査に行って、
パンフレットとか、ポイントカードとかまず集めてみます」


【工藤】

「では、それを具体的に進めて行ったとき、社長の悩みって改善されますか?」


[社長]

「あ、そうですね...、こうやって具体的に行動していけばもしかしたら
大丈夫かもしれないですね。やるべき事が見えてきた気がします。


【工藤】


「では、今日からできることをすべて紙に書き出して、
具体的に毎日行動できるレベルまで細分化してタスクに組み込んで下さい」


[社長]


「クドケンさん、なんとなく希望が見えてきました」


ちゃんちゃん...ということでこの社長さんは
今まで暗い顔をしていたのですが、帰るころには
やるべき事が明確になったので表情が変わっていました。

この話からあなたは何を感じるでしょうか?


そうです、この社長さんは見えない不安と戦っていたのです。
不安は解決策が見えないと、どんどん頭の中で膨らんでいきます。

昔、《プレデター》という見えないエイリアンと戦う映画が
ヒットしていましたよね。


敵は透明で見えないのです。
見えない敵から攻撃され、仲間がどんどん死んでいくのです。

見えない恐怖との戦いです。
いつ敵が現れるのか、どこからやってくるのか、敵は何者なのか?

恐怖が恐怖を呼ぶのです。


でも、このプレデターがファッションピングの色をしていたら
どうでしょうか?


こんな色...(笑)
http://ameblo.jp/peeparko/

ファッションピンクのプレデター(爆)

どこにいるのか、いつ現れるのか、どんな格好なのか
すぐ分かりますよね。カメラをもっているかもしれません。


敵の存在が見えたら、具体的にどのように対策すればいいのか
分かりますよね。

銃が通じるのか、ナイフで戦うのか、罠を仕掛けるのか...


見えるから対応できるのです。


経営に関する不安も同じです。
どこに敵がいるから不安なのか、その敵はなにものなのか?
まず分析することから始まります。

自分はいま何に不安を感じているのか?
具体的に...具体的に...、またどうすればその不安を解決できるのか...


その解決する手段を行う上で、なにをすればいいのか...


その手段を行う上で、今日どういった行動をとればいいのか...


自分でやれることはなにか、他人にお願いすることはなにか...

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敵を見つけ、対策を考え、作業を考え、実行する。
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こうったことです。

これに加え、もう一つだけ不安を解決する秘訣があります。
それは信じることです。


自分が不安を解決する行動をとることで
不安は解決され自分の理想となる現実があらわれると信じる


せっかく行動しても「ほんとによくなるのかな...」
と半信半疑ではよくありません。


「必ずそうなる」と信じて行動することで
やる気があがり1つ1つの作業の質があがります。

昔、何かのセミナーで講師が

「未来を信じる力があなたの実力です」

と言ったときに、すごく関心した記憶があります。


もちろん信じるだけでは意味がありませんが
具体的な行動が伴う「信じる」は結果に結びつくのです。

当時、このセミナーに参加していたときの僕は借金があり
家賃2万円トイレ共同、風呂なしのカビくさいアパートの住人でした。

お金もない、時間もない、彼女もいない、友達もごくわずか...
こんな状態からでも僕は今の株式会社クドケンを見ていました。

本当にこうなるとは思いませんでしたが(笑
結果的にこうなりました。

当時から不安と問題の明確化とその対策、行動をしてきました。

行動するとうまくいかないことがあります。
むしろうまくいくことの方が少ないです。

でも、あきらめず不安を見つめ、今できる解決策を
できる範囲で行っていくのです。

いまあなたが抱えてる不安はなんですか?

どれはどういったものが原因ですか?

それを解決できる可能性がある手段はなんですか?

その手段を行うためにはどいう手順が必要ですか?

その手順を実行するために本日なにをやるべきですか?


紙に書いて考えてみてください。

PS


治療院集客実践会の早野編集長がメールマガジンに
コンテンツを提供してくれるそうです。


早野さんは億万長者専門学校で有名なクリス岡崎さんの
お弟子さんで非常に勉強熱心で成長意欲が高い方です。


常に実践会のメンバーさんに何を提供したら
気がついてもらえるのか考えています。


今後の早野編集長のメルマガにもご期待ください。


PS2


とうとう決まりました!

女性の心を鷲掴みセミナーが遂に発売されます。
(販売元:治療院マーケティング研究所)


案内動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=AALyE1GpES4


金曜日のお昼頃販売します。


女性患者さんが多い先生は特に必見です。


片平先生の治療院では女性患者さんの特化して運営しており、
片平先生ご自身は1万円の施術料です。


しかし、常に予約が一杯で一ヶ月まで患者さんが埋まっています。
さらに口コミが自然に発生し続けるよい循環をお持ちです。

なぜ、片平先生の治療院にくる女性患者さんは満足して
喜んで家族や友人を紹介してくれるのでしょうか?

その答えがとうとう一般公開されます。


お楽しみに...。

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2011/06/22 | 治療院マーケティング

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