専門特化すればいいってもんじゃない!

Fron 中野のカフェベローチェより

こんにちは、治療院WEB集客のクドケンです。


最近こんな質問をよくされます。

「新規集客に関して何かに特化してかないと
この先は生き残れなのでしょうか?」

では、本日のミニセミナーはこちら...

『特化すればいいものじゃない」

本当に最近「どう特化すればいんですか?」と聞かれます。
そもそも、なぜ専門特化する必要があるのでしょうか?

そこの理論を理解せずに専門特化しても意味なし!です!


あなたは特化する理由について答えられますか?
おそらくあなたはこう答えるはずです。


「そうすると新規集客が楽になると聞いたから」

「ライバルが増えてきて新規が減ってきているから差別化」


今日はこの特化することの本質に触れていきたいと思います。


特化する理由は2つあります。


1つ目は新規顧客の獲得をする段階で
専門特化することで目立ちメッセージ性を高めること

2つ目は専門特化することで、経験値を貯めて
その症状やカテゴリーでの治療技術を獲得すること
そして、これがさらなる差別化を産んでいくこと


そして、多くの治療院さんの相談では前者の
新規集客する上での目的としての専門特化だと思います。

図星じゃないですか?

新規が足りない・新規がこない!(冷汗

↓↓↓

専門化すれば集客できるのか?

↓↓↓

得意の疾患だから○○専門治療院にしよう!

こんな思考パターンですよね。

でも、ここに落とし穴が2つあります。

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・1つ目の落とし穴

集客できていない本当の理由を無視していること


・2つ目の落とし穴

特化したとしても対象となる見込み顧客に
そのメッセージを届けられなければ意味がないこと

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1つずつ解説していきますね。

まず1つ目の落とし穴「集客できない本当の理由」です。

まずこの問いを自分にして見てください。


「自分の治療院の新規が少ない本当の理由はなんですか?」
「専門特化すればその理由は本当に解決できますか?」


多くの治療院さんの新規が来ない理由は

地域の人にその存在を知ってもらっていないから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

だと思います。


つまり、多くの人にその存在や価値を知ってもらってないから
新規がやってこない状態です。


これは要するに「ライバルが多いから集客できない」ではなく
単に知ってもらう努力をしていなかったり、
広告をうまく使っていないから起きているということ

解決策はこうです。

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集客の施策や広告をうまく使い、
あなたの地域に住む見込み顧客に
自分の治療院の良さを知ってもらう事
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「広告をうまく使っている自信がある!」

「チラシも自信があるし正しく撒いている!」

新規集客でやれることをやっているけど
新規が足りないとう場合のみ特化すると結果がです。

実際、ここまで激戦化している地域は少ないです。

事実、新規集客に悩んでいる治療院の多くは、
広告を見直していけば大体足りるだけの新規は
獲得することができます。


僕のクライアントさんなどは本当に良い例ですね。


ホームページを(株)クドケンでリニューアルして
SEO対策・PPC広告、その他を改善するだけで
いきなり経営が上向き急上昇という例です。


実際、最近では新規が2~5名で悩んでいた治療院さんが
クドケンで対応するようになってHPのみで30名以上の
新規を獲得することができるようになりました。


あとのリピートや治療技術なども問題なかったので
単純新規の数だけ補えばそれだけで繁盛治療院となり
もう新規がとれない・体がキツイと逆の悩みを抱えています(笑)

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1つ目の落とし穴で重要なことは、
特化しなくても広告や施策を見直すことで
多くの新規の悩みは改善できるという"事実"を知るということです。
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自分の治療院が本当に特化しなければ
生き残れないのかもう一度考えてみてください。

2つ目の落とし穴についてです。
特化したところで同じ結果が待っているということ


さきほどもお伝えしましたが、
新規集客がうまくいかないのは

「メッセージをうまく見込み顧客に伝えてないから」

でしたよね。


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つまり、専門特化したとしても特化した治療院であることを
見込み顧客にうまく伝えられなければ同じ結果になる
ということです。
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専門特化しましたー!

○○専門治療院ですー!

さぁ○○の患者さんはうちの治療院に来てくださいー!


って1人で思っていても意味がない(笑)


結局は、この特化したことを地域の見込み顧客に
知ってもらい選んでもらわないといけません。

新規を集めるために専門特化したのに
これでは結局同じことです。

さらには特化することで対象となる見込み顧客が
減っていくのでより新規が減っていく可能性もあるのです。

例えば、田舎で高齢化が進んでいる地域で

「不妊専門です!」とか「自立神経失調症専門です!」


と言っても、そもそも妊娠する女性が圧倒的に
少なかったらより経営が苦しくなりますよね(笑)


田舎はストレスが少なくて自立神経で病む人も
比較的少ないのに専門家しても対象は少ないのです(笑)

田舎なら腰痛・肩こり・五十肩・膝痛など
一般的な症状で地元密着で経営した方がよっぽど楽です。


あとは、自分の治療院の良さをたくさんの地元民に
知ってもらうだけです。


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専門特化するメリットは


・特化している方がメッセージが刺さりやすい

・特定の症状やターゲットには選ばれやすくなる

・経験値が溜まりやすい

・専門院が少ないので目立つ
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こんなところです。

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デメリットは

・絞れば絞るほど対象となる見込み顧客が減る

・結局は告知力・広告力がなければ意味がない

・自分の本当にやりたいこととズレてくる

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まとめますと


新規が足りないからといってむやみに
専門特化してはいけないということ

なぜ新規が足りないのか分析し、
その部分を補うことができないか考える

そして多くの悩みはホームページの改善や
その他の集客法の見直しで解決できるということ

これがクドケンの答えです。

専門特化とかする前に自分の集客活動に
思考を特化してみてください。

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2011/05/09 | ホームページ集客

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