あなたのホームページの体温は何度ですか?

中野のルノアールより...


こんにちは、クドケンです。


本日は、インターネットマーケティングと人間性の関係という視点で、
治療院のホームページのあり方とその役目について解説します。


先日、とある治療院さんにホームページ制作を依頼されまして、
その先生とホームページの切り口や、ターゲット設定について
聞いていたときの話しです。

その先生

「いやー僕はホームページで顔とか絶対出したくないんですよ」
「できればプロフィールも公開したくないです」

「写真もできれば、そちらですべて用意していただいて、
きれいな感じで仕上げてもらえないでしょうか。」

工藤の返答


「では、よその業者で安いところいっぱいありますから
他で作った方がいいですねー。」

その先生は何も悪気があったワケではないのですが、
インターネットで自分の写真やスタッフの写真などを
どうしても出したくないということなんですね。

確かにインターネットでは顔を出す必要がありません。
インターネットでは住所や個性を出す必要がありません。

でも、治療院に限らずなのですがホームページの役割って
やはり売上げを上げること、治療院なら来院してもらう事です。

ライバルが存在しないのであれば問題ないのですが、
たくさんのライバルがある中、自分のサービスを選んで
もらう必要があるのです。


見込み客にWEB上にたくさんある選択肢のなかで
そう!「選んでもらう」のです。

では「選ぶ」基準ってどこにあるんでしょうか?


まず、「値段...」「場所...」「通いやすさ...」「設備...」
「サービス内容...」などいろいろあると思います。


でも、最後に決め手になるのは、値段でも設備でもなく
「信頼感」なのです。


値段が高くても、その価格に見合う「信頼感」があれば
人はお金を払います。


その信頼感の中で重要なポイントの一つが《人間性》です。


人は当たり前ですが、患者さんは感覚として信頼できる人、
感じのいい人のサービスを受けたいと思っています。

例えば、日常の生活でスーパーマーケットに行ったとします。

普段の生活では何かものを購入するときには、必ず商品だけではなく、
店員さんの人柄とか接客対応、笑顔、感じの良さなども
大きな判断材料になります。


「この店員さん、笑顔で接してくれるな~」
「ここのお店、店員さんの挨拶が気持ちいいな~」
「なんかこの人は感じがいいな~」


など無意識で感じ取っています。


僕は、感じよいスーパーを選んで買っています。


今日は事情があってこのメルマガをルノアールで書いていますが、本当は
スターバックスにいきたいのです。


僕がスターバックスが好きな理由は禁煙であることも
そうなのですが、なにより店員さんの「感じかいい」ということです。


どこのスターバックスに行っても感じがいい。
ごく希に感じの悪い男の店員さんもいますが、コーヒーショップでは
ダントツに感じがいいのです。


だから、毎日スターバックスにいきます。
別にコーヒーの味など僕にはどうでもいいことなのです。


というように、普段の生活では商品・サービスを選ぶ基準に
「人間性」というものが大きくはいってくるのですが、
インターネットの世界では、この人間性が見えにくい...。


実際に対面で合うわけではないので、ホームページを見ただけでは
人間性はなかなか感じられないと思います。


だからこそ余計にホームページでは感じのよい人間性を
少しでも表現していかなければいけないのです。


ホームページを眺めているだけで、

「なんかココの院長さんは感じがいいな...」
「スタッフが元気よさそうだな...」
「この人信頼できそう...」

などと見込み客に感じてもらう必要があるのです。

だから、写真を公開したくない、似顔絵も公開したくない、
スタッフの写真も公開したくない...


だから、インターネット上で売られているプロがとった写真だけ。
写真素材集のキレイだけどありきたりな写真だらけ...。


そんなホームページのどこに人間性を感じられるのでしょうか。

人は無意識にホームページを見た瞬間にそこに人間性があるかないかを
判断しています。

だから、院長さんの写真やスタッフの写真、院内の写真は
たくさんいろいろなパターンがあったほうが人間性が伝わります。

笑顔、真顔、横向いて患者さんと真剣に話している画像など、
たくさんあったほうが人間性が伝わっていきます。

「自己紹介の写真なんて1枚あればいいでしょ!」と思うかもしれないですが
そうでもないですね。


いろいろパターンがあった方絶対に好かれるホームページになります。


今後はさらに人間性というものが重要になってくるのです。

だから

---------------------------------------
体温の感じられるホームページにしよう!
---------------------------------------

ということなんです。

プロフィールについても同じです。

---
○○年開業、○○年資格取得...、まじめにやってます!
---

みたいな短くて当たり障りがないプロフィールでは
何も人間感を感じません。

それよりはなるべく詳細に、なるべくいろんな事を
書いた方が好かれる可能性はあがります。


例えば僕のプロフィールが、

「インターネット集客コンサルタント、工藤謙治」

以上で他には何もないものと
以下↓のような感じだとどちらが好感がもてるでしょうか。

---
■名前
工藤謙治

通称:クドケン
(たまに「口説けん」と茶化されます)


■1980年生まれ10月26日生まれ
さそり座、動物占いは「猿」です。

素質論では
ベクトルEになりました。
http://cancode.net/


溝口先生のLAMS型では「M3」と言われました。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4894513323/forestpublish-22/ref=nosim

お弟子さんに見てもらいましたら
「セールス・マーケティングの研究タイプで、才能もある」との事でした。

■出身は北海道の函館市です。

函館というとみなさん「いいところですねー」と言いますが
寒いだけでとくになにもない町です。特に海鮮がうまいと感じた
事もありません。


18歳で大学に進むために上京、といっても大学が決まったからではなく
函館にいるとつまらない人生になると思い、浪人するための上京でした。


最初は池袋の近くの要町という駅の日経新聞の専売所で住み込みで
働きながら、たまに予備校にいくという生活。


しかも、最初に部屋があるということで言ったのに、なぜか行ってみると
部屋がなく、ゴミ置き場という部屋を開けてくれてのスタート。


ゴミ置き場だけあって寒いし、たまに臭うしちょっと大変でした(笑


そして、上野の日経専売所に移って毎日朝3時に起きて、新聞を配って
予備校にいく生活をおくっていました。


夜は極真空手を習ったりしていましたが、いま振り返ると
なかなか大変な時代でした。


18~20歳まで新聞配達の専売所で住み込みをしながら、予備校や
自宅学習でなんとか法政大学に入学、その後、アルバイトを毎月20万円
以上こなしながら、学生生活を送る。

学生活動支援のNPOを作ったり、キックボクシングに熱中したりで
大変且つ楽しい大学生活でした。


大学ではかなり変わり者扱いで、講義は一番前の先生の真ん前に
よく座り、中谷章宏に影響を受けて講義とはまったく関係ない本を
読みあさっていました。


その後、ヤフーBBで働いたり、金融関連の会社、土木作業員を経て
インターネットビジネスと出会う。


その後、キーボードすらまともに押せない状態から、ネットビジネスを
学びながら、インターネット起業塾の会社でマーケティング担当になりました。


ここで、ネットマーケティングの基本は学びました。


そして、2008年治療院向けのインターネット集客サービスを始める。


インターネットビジネスの世界の殺伐とした人間関係が嫌いな僕は
治療院に関わる人たちの温かさが大好きです。


今後も、治療家の方々にたくさん貢献していきたいと思っております。
さすがに100%結果を出せるとは言えませんが、これからもできる限り
努力して、集客活動のお役に立てるようにがんばっていきたいと本日も
意気込んでいます。


最近、中野に引っ越しまして、中野の町並みがとても好きで
商店街なんかよくぶらぶら歩いています。

■趣味:仕事と運動


キックボクシングは本格的にやっていたので、
いまだに、現役を退いた方たちと仲良く「おやじクラブ」という命名で
夜な夜な練習してます。

その後の飲み会が楽しみなんですが...

トレーニングジムにも通って、筋トレとか走ったりすることは
健康のためにもかかせません。

---------------


どうでしょうか?なんとなく僕のプロフィールを眺めていると人間性が
伝わりませんか?


サンプルの短い、なにも言ってないプロフィールよりも好感が
もてたかもしれません。(違ったらすみません 笑)

つまり、写真だけではなく、文書のいいまわしや、口語体の文章や
プロフィール、院内写真など総合で醸し出され、伝わる人間性が
患者さんの興味を引き、共感を呼び、来院につながるのですね。

画面の前に座ってパソコンで検索しているのは人間なんです。
人間は人間が好きなんですね。


インターネットの場合はホームページでその人間性を出すことが
重要なんですね。

最終的には、ホームページを見ているだけで、その治療方法や
料金で決めるというよりは


「あなたに興味があって、あなたにお願いしたい」


と思ってもらえるようなホームページが理想ですよね。

企業として大きくなってきたり、人間性をまったく出す必要が
ないのであればいいのですが、
規模が小さかったり、人とやりとりがあるビジネスの場合は、
その個人・スタッフの人間性をだしたほうがいいです。


例を少しあげておきます。

ここはクライアントさんじゃないですが、以前なにかで見つけた整体院です。
http://www.seiraku.net/

院長さんのキャラがすごく伝わってきますね。


仲良くさせていただいている出張整体の岡林先生です。
http://yurumin.com/profi2009.html


なんとなく「いい人感」が伝わってきませんか。

ご自身のホームページと比べていかがでしょうか。
こういった人間感を出せるホームページは治療院にとても
向いています。


インターネットだからこそ人間性を伝えてください。

だってパソコンの前に画面を見ている人は、人間だから...

PS

昨日、経営コンサルタント石原明さんのTOP3%倶楽部という会の
セミナーに参加してきました。
http://www.ishihara-akira.com/club/study/schedule/index.php


ゲストはフレッシュネスバーガーの栗原社長でした。


飲食店ビジネスが軒並み低迷している中、売上げを伸ばし続ける
業界でのポジショニングについてお話しいただきました。


どのビジネスのどういったポジションを取るか、
見込み客にどのように見せるかが重要だなと再確認しました。


治療家の方もこういったセミナーに参加してみると
よいですよ。


視界が広がります。

ホームページリニューアルしました。
http://kudokenn.com

これからいろいろな仕掛けを取り入れて行きたいと
思います。

見守っていてください。

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2010/02/15 | 売れるサイトの作り方

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