あなただけが不景気から脱する方法

中野の自宅より...


こんにちは、クドケンです。

最近、テレビを見ると不景気不景気って騒いでいますね。
「未曾有の不景気...、5年は回復しないであろう!」みたいな...。


資本主義は終わる...とか(笑


僕はインターネットマーケティングに関するコンサルティングみたいな
職業もやっているのですが、インターネットを主戦場に戦うものたちは
「不景気」というものはほぼ感じていないような気がします。


そもそもマーケティングに関して実力がないのに稼いじゃったみたいな二セ起業家の方はどんどんネット業界から消え去っていますが...(笑


それは景気がどうのこうのという前に、マーケティングスキルが
ないか消え去るしかないというだけの話しです。


治療院だってそうですよ。
景気のせいにしてる限りはどうせ生き残れませんよ。


景気が悪くなると、消費者の財布のヒモは固くなるわけですから
「選ぶ基準」があがります。


つまり、本当にそのサービス・商品が自分に必要なのかしっかり
考えてお金を使うようになるということですね。


そもそも「不景気」というからいつか「好景気」になると
信じてしまう。


だから、今をしのげば...、景気さえ良くなれば...といった
あまったれた考えが起きてくるわけです。


不景気から脱出する方法はただ一つ「不景気」という発想を
捨て去る事です。


斉藤一人さんという方がいます。
http://www.hitorisangayatteru.com/


有名な億万長者であり、経済やマーケティングについても
相当な見識があり、彼の書籍はこんな時代にとても読んで
いただきたいです。


彼は、ここ5年はこのような経済状況が続くと書籍で言ってます。
彼だけではなく、多くの著名人はこの景気状況はしばらく続くと
考えているようです。


だから、「不景気」だと思うから気分がめいるわけで、ますます
人々はお金を貯め込み景気が悪くなる。


アメリカの億万長者メーカーと呼ばれる
ダイレクトレスポンスマーケティング界のドン、ダン・ケネディは
今のこの状況を「ニュー・エコノミー」だと言ってます。


この現状を、「新しい経済」と捉えるべきであり、
この状況の中でどう生き残るかという前向きさが必要だと
言ってます。


「不景気」ではなく「新しいタイプの経済体系」なんです。


つまり、今までが異常であってこの状態が普通であると
捉えるべきなんです。


みんなが仲良く豊かである時代は終わったのです。


これからは、本当に経済やビジネスを理解し、社会に貢献し
そして社会に選ばれる会社・商品・サービスのみが必要とされます。


つまり、偽物は消え去ります。


でも治療家の場合は、腕が良い悪いではなく、治療院を
ビジネスと捉えて、マーケティングを行い選ばれるものが
生き残れます。


石原明さんという経営コンサルタントがいます。
丁度このまえ聞いたポットキャストを紹介します。

http://www.ishihara-akira.com/plus/index.php
第2回 『質問「ものはなぜ売れるのですか?」』

を聞いてください。


時間があるなら、このタイトルを

「なぜあの店は繁盛するのか?」

と置き換えて聞いてみてください。


話がそれてきましたが、要するにとらえ方次第です。


別に自己啓発を勉強するというわけではないのですが、
今までの考え方が通じないということを理解する必要は
ありますよね。


プラス思考になるというよりは、捉え方自体を変えていく
ということです。


そもそもお金の絶対量って変わってないはずで、
誰かがもっているのは誰もが知っている事ですよね。


それに、整体・マッサージ、鍼灸などの需要がすべて
なくなることは絶対に無くならない。


だから、これからは「ニュー・エコノミー」なので
よりよく選ばれる時代なんですね。


つまり、選ばれればいいだけなんですね。
これからは貧富の差は確実に広がります。


治療院も売り上げ格差も広がります。
当然、運営できない治療院もたくさでてくることでしょう。


でも、このメルマガを読んでいる人は僕がいつも
うるさく話しているのでなんとなく気がついていると
思います。


そろそろ本気出して切羽詰まって行動してみては
いかがですか?


人間、本当に切羽詰まって冷や汗かかないと本気には
なれません。


言い訳なんてしても誰も助けてくれませんよ。
最終的に最後に責任をとるのは経営者なんですから...。

でも一生懸命に働いてはいけませんよ。
一生「賢明」に働いてください。


単に労働時間を増やすのではないですよ。
今こそ頭を使って勇気を持って賢く動いてください。


その先には、「ニュー・エコノミー」に対応する
治療院ができあがっているはずです。


ではでは、本日はこの辺にて...


PS

駅前店舗電気店で有名な「さくらや」が全店閉鎖になるみたいですね。


やはり、インターネット通販や他の大手電気店「ヤマダ電機」などが
勢いを伸ばすなか大きく経営改革できない企業は消え去りますね。


今年は、もう少し大きい企業がこれからまだ倒産すると裏では言われています。


誰もが知っている企業も実は内部は崩壊寸前なんてことが
よくあるんですよね。


治療院さんは小回りがききますから、既存システムを捨て去る
くらいの考えをもって見てくださいね。


冒険と混乱の先に自分の成長があるんですね。

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2010/01/15 | 治療家のための成功思考法

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