クドケンブログ【繁盛院の教科書】

新規集客の基本から売上アップの最新ノウハウまで!これからの治療院業界を生き抜いていくために必要な経営の情報を分かりやすくお伝えします。

 

 クドケン吉野

LINE予約があるのに新規が来ない理由

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先生、こんにちは。
クドケンの吉野です。


先日、Googleで調べて、
LINEで予約できる治療院を
ランダムに2つ選んで友だち登録してみました。

登録すると、最初のメッセージは
届いたのですが...

その後は、
どちらの院からも音沙汰がありませんでした。
 

その間にも、私のLINEには
家族や友人、お店などから
次々とメッセージが届きます。

すると、登録した治療院のトークは、
どんどん下に埋もれていきました。

 

もちろん、たまたま選んだ2院の話です。

でも、患者さんの立場で考えると、
少しもったいないなと思います。

LINEに追加した人が、全員
「今すぐ予約しよう」とは
決めていません。

 

ホットペッパービューティーは、
カレンダーから空き枠を選び、
そのまま予約を完了しますよね。

それに対して、
LINEを追加してメッセージを送る方法は

患者さんが追加してから
予約するまでに、

もう一段階あります。

 

「気になるから、とりあえず追加しとこ」

こんな、なんとなくの段階でも
友だち追加はできるのです。

先生にとっては、
「予約を受け付けるためのLINE」。

でも、

患者さんにとっては、
「予約するかどうかを
考えるためのLINE」

かもしれません。

そこで、最初の挨拶だけで
案内が止まってしまったらどうでしょうか。


「あとで、もう一度見よう」
「予定を確認してから連絡しよう」

そう思っていても、
日々のメッセージに埋もれて、
忘れてしまうこともあるはずです。

「LINE予約ボタンを設置した」
=「予約が来る」ではありません。


追加してくれた方が、
予約を決めるための情報も必要です。

 

たとえば、こんな情報です。

どのような専門知識や施術経験があり、
何を確認して、どう改善を目指すのか。

資格や肩書きを並べるだけでなく、
「なぜ先生が、自分の痛みや悩みを
解決できるのか」

その根拠が伝わるように紹介します。

先生にとっては当たり前の経験や知識も、
初めての患者さんは、まだ知りません。

 

どんな悩みを抱えて来院され、
どのように対応し、
その後どんな変化があったのか。

施術を受けた患者さんと先生との
2ショット写真も添えて紹介します。

「良くなりました」という一言だけでなく、
何に困っていて、
日常生活がどのように変わったのかまで、
実際の経過に沿って伝えます。

「自分と同じような悩みの方も
通っているんだ」


そう感じてもらえる事例は、
予約を考えるうえでの判断材料になります。

実際によく聞かれる質問に答えて、
予約前に残っている不安を減らします。

 

とにかく思い出してもらう

こうした情報を、
登録後にも少しずつ届けていくことで、

「なんか良さそう」と興味を持ってもらったり、
「そういえば、この院が気になっていた」と
思い出してもらうきっかけを作ります。


もちろん、毎日のように
「予約してください」と送る必要はありません。

すでに予約した方には案内を分けるなど、
相手の状況に合わせることも大切です。

まずは、自院のLINEを
患者さんのつもりで確認してみてください。

 

 

Writer

吉野由馬 吉野由馬の記事一覧

治療院業界NO.1の集客実績を持つクドケンにて年間約90院のホームページを担当し、集客に悩む数多くのクライアントを集客数向上へと導いてきたWEB集客のプロフェッショナル。

他院と差別化させるコンテンツ作りを得意としている。ホームページ新規数0名→15名など実績多数。趣味は料理、スポーツ観戦、アニメ・映画鑑賞。

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