クドケン吉野
【廃業率30%】大衆食堂と治療院HPの共通点とは?
82 Views
飲食店が開業してから
「1年以内」に廃業する確率は約30%
先生はこの事実をご存知でしたか?
そして、
その潰れていく飲食店の多くが、
かつて街に溢れていた、
ラーメン、カレー、定食、選び放題な
「何でもある大衆食堂」のようなお店。
厚生労働省の統計を見ても、
こうした総合食堂の店舗数は
年々激減しています。
しかしその一方で、
メニューをたった1つに絞り込んだ
「極厚ハンバーグ専門店」には、
朝から整理券を求める人々が
大行列を作っています。
何でも食べられる大衆食堂が
1年で30%も潰れ、
1つしか食べられない専門店に
行列ができる。
実はこれと全く同じ現象が、
今、大阪、名古屋、東京といった
激戦区の治療院でも
起きているのです。
「昔は、ホームページを作れば、
毎月10人は簡単に新規が呼べた。
でも、今は同じようにやっても
月3人がやっと……」
もし先生が今、
このような焦りを抱えているなら、
原因は先生の「技術」でも
「広告費」でもありません。
先生が大切に育ててきたホームページが、
現代のユーザーにとって、
まさにこの
「1年で30%が潰れる大衆食堂」と
同じ状態になってしまっているのです。
「いやいや、うちの技術は本物だし、
なんでも診られるのが強みだ」
と思われるかもしれません。
しかし、スマホを持った
現代人の消費心理を紐解くと、
実はその
「なんでも高レベルで治せる万能さ」こそが、
激戦区でライバルに新患を奪われ続けている
最大の原因であることが分かっています。
なぜ、腕の良い先生のホームページが
集客できなくなってしまうのか?
広告とホームページの
決定的な新常識をお話しします。
先生のホームページは「情報の迷路」
先生が何百万円もかけて作った、立派なホームページ。
そこには、先生の治療理念、
院内の様子、料金表、
そして…
「肩こり」
「腰痛」
「膝の痛み」
「骨盤矯正」
といった、
対応できるすべての症状が
網羅されているはずです。
技術のあるベテラン先生だからこそ、
どんな症状でも高いレベルで治せる。
だから、
すべての症状を丁寧に載せる。
これは治療家としては100点満点です。
しかし、
「広告から入ってきた、
特定の症状を治したい見込み客」
を御来院に繋げるには
落とし穴が…。
例えば、
「腰の痛みが続き
仕事に集中できなくなってきた…。
痛みをなんとかしてほしい!」
と痛みに耐えながら
スマホで検索している人がいるとします。
その人が広告をクリックして
先生のホームページにたどり着いたとき、
最初に目に入るのが
「当院のコンセプトは根本改善です。
肩こり、頭痛、腰痛、
自律神経の乱れまでお任せください」
という案内だったら、
どう思うでしょうか。
「あぁ、ここは普通の整体院か。
もっと腰痛を専門にやってくれるところを探そう」
そう思って、3秒でページを閉じ、
ライバル院のページへ行ってしまいます。
現代人は、ホームページという
「情報の迷路(大衆食堂のメニュー)」の中から、
自分が求めている答えを探し出す
体力的・精神的な余裕はありません。
今、激戦区で必要なのは「広告専用のLP(ランディングページ)」
大衆食堂のまま、ライバル院と戦っても、
広告費がいくらあっても足りません。
アクセス(クリック)はされるのに、
誰も予約せずに逃げていく…
結果として、
広告費だけがムダになってしまう。
では、どうすればいいのか。
結論から申し上げます。
今のホームページとは別に、
「たった1つの症状に特化した、
広告専用のLP(ランディングページ)」
を作ってください。
LPとは、
上から下までスクロールして読むだけで、
必要な情報が詰め込まれている
縦長の1枚もののページのことです。
ホームページが
「院のパンフレット」だとすれば、
LPは
「1つの症状のためだけの
特化型チラシ(専門店の看板)」です。
もし先生が
「重度の坐骨神経痛」
の患者さんを集めたいなら、
このように、
全ての要素を坐骨神経痛に特化した
ページを作るのがおすすめです。

メニューを絞ることで、
先生の「本物の技術」が
一目で伝わります。
このページをスマホで見たら、
坐骨神経痛の患者様は
「これはまさに私のための治療院だ!」
と感じることができ、
そのまま予約へと
一直線に進んでくれるのです。
実際にホームページとは別に
専門のLPを作った治療院さんの事例は
来週ご紹介させていただきますね。
先生の「本物の技術」を、届くべき人に届けるために
先生が持つ「本物の技術」が、ホームページひとつで
患者さんに届かなくなってしまうのは、
本当にもったいないことです。
ただ、今あるホームページを
捨てる必要はありません。
それは、
別の役割としてとっておく必要があります。
(詳しい役割は次週ご説明しますね)
大切なのは、
ホームページだけではなく、
狙った症状の
「専用LP(ランディングページ)」に
アクセスを流すこと。
この2つを正しく使い分けることで、
激戦区であっても、
昔のように先生の技術を
本当に必要としている患者さんを、
安定してお迎えすることができるようになります。
とはいえ、
「自分の院の場合、
何の症状でLPを作ればいいの?」
「今のホームページのどこを直せば
広告費が無駄にならないの?」
と、一人で悩まれる先生も多いと思います。
そんなときは、
ぜひ私たちに頼ってください。
強引な売り込みや、
有料サービスへの無理な勧誘などは
一切いたしません。
先生がこれまで大切に育ててこられた
治療院の現状を伺い、
「まずここから手を付けるといいですよ」
という具体的な一歩を、
客観的な視点から丁寧にお伝えします。
「ちょっと今の状態をチェックしてほしい」
「大衆食堂から専門店になるヒントがほしい」
そんな軽い気持ちで全く構いません。
今の時代を生き抜くための、
ちょっとした相談相手として、
お気軽に使っていただければ幸いです。

先生からのご連絡を、
心よりお待ちしております。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
Writer
クドケン記者 クドケン記者の記事一覧
この記事が気に入ったら
いいね ! しよう