マッサージ 本当ですか? マーケティング

From 中野の事務所より


こんにちは、治療院集客株式会社クドケンの工藤です。


本日は治療院でありがちな新規集客におけるミスを
確認させていただければと思います。


ここを知らないと新規集客と経営におけるバランスが
崩れてしまい集客はできないし、やりがいもない事態になります。

■■■■■■本日の動画はこちら■■■■■■

「 ターゲット合ってる? 」

【映像】5:47⇒ 

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""ミス""とはなにか?


それは集客ターゲットのミスのことです。

誰を集客したいのかということです。


よくあるミスとしては、、


1、地域属性に合わない患者さんを集客しようとしていること

2、自分が得意・治したい患者さんを集客しようとしていること


です。


まず、新規を集めようと思った場合、
まず今の既存患者さんの層を確認します。


例えば、、

年齢層はどうなのか?

来院する症状名はなにか?

男女比は?

来院時間は?

来院頻度は?


などをみて自分の地域の属性、
どんな患者さんが実際に来院しているのかを確認します。

そして、一番集客しやすい患者さん層に
対して訴求をかけていくことが一番楽に集客できます


いま最も来院している患者さん = 集客しやすい患者さん


なのです。

年配の患者さんが多いのであれば、
おそらくその地域は年配の方が
多く住まわれている地域であり
その治療院は来院しやすい場所にあるのだと思います。


子育て期の女性が多い地域であれば
住宅街で比較的街に活気があって
その中に治療院があるのです。


仕事終わりや昼休みのサラリーマンが多ければ
おそらくオフィス街が近くにあって
オフィス外から通いやすい状況なのかと思います。


大切なことは、治療院は地域ビジネスなのです。
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地域に限界があるビジネス、つまり周りの地域性に
大きく影響を受けるビジネスなのです。

だから、地域の属性に合わせた集客をする必要があります。


1、地域属性に合わない患者さんを集客しようとしていること


先ほどの例ですと、オフィス街なのに
高齢者向けの訴求をしてしまったり


若者が多く若い女性も多いのに
古臭い治療院スタイルで保険治療を運営している


こんな状況ですね。


要するに地域にあっていない状態です。


心機一転新しい動きをしようとするときに
ありがちなミスです。

2、自分が得意・治したい患者さんを集客しようとしていること

これは、自分が得意な症例だけを無理に集客しようとしている時に
よく起こります。

例えば、自分はオスグット病が得意で
患者さんに感謝された経験があってたくさん救ってあげたい!


なんて思いでオスグットを集客しようとするのですが、
地域にあまり子供がいないとか、、、

不妊治療の患者さんのほうが利益性がよく
患者さんとしても対応しやすいので不妊が欲しいと思う。


しかし、ライバルが多かったり、
地域が不妊に悩むような地域属性じゃなかったりします。

そうすると、遠方より集客する必要がありますので
集客コストや集客の手間が増えます。

よくよく自分の今の既存患者さんを診ると
割合としては極一部であって売り上げ比率は
とても低かったのにエゴで集客に固執する場合があります。

そして、結局うまく集客できないことがあります。

集客には、『集客商品』『継続商品』『利益商品』など
それぞれ戦略的にサービスを提供する必要があります。

集客は一番集客できる患者さんを集客するのが鉄則


そして、いかに継続していただくような提案をするのか


また、利益率のいい治療も用意しておく。


ビジネス視点でみると治療院の施術メニューも
このようにみることができます。


もちろん、自分の好きな患者さんを
好きなだけ集客して治療家として誇りを持ち
毎日患者さんに接していくこと。

これが理想ですよね。


でも、こういった集客に関するミスも
よく起こりがちなんですこし意識してみてください。

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2012/11/09 | 治療院マーケティング

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