あなたの治療院が見込み客の「脳」を独占する2つ方法

こんにちは、治療院WEB集客日本一のクドケンです。

前回のメールマガジンでブルーオーシャン戦略について
お伝えいたしました。


今日の動画はこちら...
http://kudokenn.com/doga/makeblue/


もし、まだ読んでいないのであればこちらのバックナンバーを
読んでみてください。

http://kudokenn.com/cat14/post-62.html

はい、ブルーオーシャン戦略ですね。
「競争のない世界を創造する 」

ちなみに元の書籍はマーケティング界では有名なこれです。
http://amzn.to/ewcNW2

あなたの治療院のまわりは敵だらけで、

ブルーオーシャンなんてありえない...、

どんどん新規は減り...、

いまのところ大丈夫だが、将来は心配...

いままでは、なんとか口コミとチラシや看板でやってこられたけど、
あたらしい治療院がまわりにポコポコ現れる。


もしかしたらあなたは今、赤い海(レッドオーシャン)の中を
泳いでいるのかもしれません。


では、早速ですがブルーオーシャンを作る方法をお伝えして参ります。


前回のメールマガジンでもありましたが、


======================================================
オーシャン=市場「マーケット」は
見込み患者さんの頭の中にある
======================================================

ということなのです。

これがもっとも重要な考え方です。


あなたもイメージできると思いますが、


「どこのラーメン食べたい?」


と聞かれたら...

・俺はいつも行っているラーメン屋のあそこがいい

・俺はテレビで特集されていたあのラーメン屋さんにいきたい

・俺は駅前にいつも行列ができているあのラーメン屋にいってみたい

と、いろんな理由がでてくると思います。

このように、大体の人であれば「どこのラーメンが食べたい!」というのが
あたまの中にあることでしょう。


つまりブルーオーシャンとは、


「一回行ってみておいしかったから...」


というリピート連想は除外して、

まったくの新規の状態で

「あそこのラーメン屋にいきたい」

という状態なのです。


言うなればお客さんの頭の中で、

数あるラーメン屋さんの中から、

「あそこ」に行きたいという状態ができてあがっているのです。

これって、他のラーメン屋さんが選択肢に無い状態ですよね。
「あそこのラーメンを食べて見たい!!!」ですからね。

ご存じの通りラーメン屋さんってたくさんあります。

ラーメン業界も本当にレベルが上がっていて
都心などでは本当に超激戦です。


新しいラーメン屋が現れては、競争に負けて消えていきます。


では「あそこのラーメン屋さんに行きたい」という
あなたの脳の中のブルーオーシャン状態は
いかにして作られたのでしょうか?


新規の状態ですよ。(※リピートの状態はここでは省きます。)


理由はこのような感じではないでしょうか↓


・行列ができていたから

・テレビでやっていたから

・本に載っていたから

・友人・家族がおいしいと言ったから

・街中でよく見かける看板だから

・よくチラシが入っているから

・雰囲気がおいしそうに見えるから

・○○ジャンルに専門特化しているから


↑この状態ってどういう状態でしょうか?


よーく考えてください...。

よーく、よーく考えて下ください。


「あそこに行きたい!」という状態とは

"あらかじめそのお店のいい情報を知っている状態"ですよね。

・テレビや雑誌で何度か見たことがある...

・友人が先に食べて見て「味噌ラーメンがうまい!」とか言っていた

・何度もおいしそうな写真や、詳しい情報を何度も見ている

・専門特化していて、お店のこだわりがスゴイと知っている

そう... 

あなたの頭の中に


「そのお店のよい情報」

「他のお店の情報よりもたくさん知っている状態」

です。

つまりブルーオーシャンは、見込み客の頭の中に


「ここは良さそうという情報」をたくさん入れておくことで、

意図的に作り出せるということです。


メディアもチラシ・テレビ・看板・インターネット・タウンページなど
いろんな角度でインプットされているのが望ましいですね。


さらにもう一つポイントがあります。

それは"専門特化すること"です。

「味噌ラーメンならここが有名だから食べてみたい」

「醤油豚骨ならここのラーメンを食べてみたい」

「つけ麺は食べログでランキング1位になっていた、ここに行きたい!」


専門特化すればするほど、見込み客の印象に残りやすくなります。


一般の人の脳みそは1つのカテゴリに
多くても7つしか記憶できないようです。

例えばパソコンメーカーといえば...


東芝... DELL... SONY... パナソニック... マウスコンピューター...
富士通... MAC?

これくらいしかわかりません...

でもカテゴリーを狭めてみるとクドケンの脳みそには


BTOパソコンと言えば... マウスコンピューター

モバイルパソコンと言えば... レッツノート(パナソニック)


という言葉が、パッと一番に頭に浮かびます。

つまりマウスコンピューターとパナソニックは
BTOパソコンというジャンルと、レッツノートという狭いカテゴリで
工藤謙治の頭の中に、ブルーオーシャンを築いていることになります。

実際、マウスコンピューターは安いのに性能がよいと印象があり
レッツノートは衝撃に強く、バッテリーが長く使えるという印象です。

これは実際には、もっと良いものもあるのかも知れませんが、
僕の脳みその中には、こういった情報しかないのです。


これは販売している企業が、僕に対して

BTO=マウス ノートPC=レッツノート

という専門的な情報をプラスのイメージで何度も
アプローチしてきたからなのです。


まとめます...

ブルーオーシャンを比較的簡単に作る方法は


1、よい情報をいろんな角度であらかじめ何度も知ってもらう

2、専門特化することで小さなジャンルでonly oneになる


ということです。


1のいろんな角度というのが、アプローチするメディアを増やし
接触回数を増やしていくということです。


治療院であれば...看板でも...チラシでも...ホームページでも...口コミでも、
できるだけ見込み患者さんにアクセスするチャンネルを増やすということです。

2は自分の立ち位置(ポジション)を、明確にして認識してもらうことです。


治療院であれば...腰痛専門...肩こり専門...座骨神経痛専門...不妊症専門...
婦人系専門...女性専門...男性専門...50歳以上専門...


これらのように専門特化することで、見込み患者さんの頭のカテゴリでonly oneになれます。
記憶にも残ることができます。


理想としては○○といえば○○治療院しかない!
という状態を目指すのがいいですね。


つけ麺と言えば六厘舎(http://rokurinsha.com/)

モバイルPCといえばレッツノート(http://panasonic.jp/pc/)

東京で腰痛治療といえば○○整体院

肩こりと言えば銀座の○○治療院

東京23区で出張整体といえばバランス工房

これですね。

もう一度お伝えします


1、よい情報をいろんな角度であらかじめ何度も知ってもらう

2、専門特化することで小さなジャンルでonly oneになる

この2つをしっかり行うことで見込み患者さんの頭を
ブルーオーシャン化させる事ができます。

もちろんブルーオーシャンを作ることは簡単ではありませんし、
やり方を間違うと本当にお金もかかってしまいます。

また、簡単にできたら誰もが成功しています。
なかなかできないから成功すると効果が大きいのです。

ブルーオーシャンに入れば楽勝ですが
入るまでが手間と情熱がかかります。

楽々・片手間・お金もかけずに一人勝ち!
みたいな"稚拙は考え方"は経営には必要ありません。

しかし、今はインターネットが普及しているので、
このブルーオーシャン戦略が、昔に比べたら楽に作れると思います。

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2010/12/22 | 治療院マーケティング

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