アクセスがあるのに新患がこない(涙

From 中野のスタバより...


こんにちは、治療院WEB集客のクドケンです。
本日は良くある勘違いについてお伝えします。

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■本日の動画はこちら...

「ホームページだけではない...」


「クドケンさん、私の治療院ののホームページは
SEO対策もしていてアクセスがあるのですが、
新規患者が少ないです。ナゼですか?」

んーー、良くある勘違いです。

答えとしては2つ考えられます。


1、あなたのホームページが魅力的じゃないから


2、アクセス(閲覧している見込み患者さん)の属性が違う


これしかありません。


1、の魅力的ではないというのは、
何度もお伝えしておりますが、患者さんがホームページを見て


「ここ大丈夫かな...なんかうさんくさい」

「ここのフィーリングでNG」

「他にもっと魅力的な治療院ホームページがあった」


こんな理由です。

つまり、今、腰痛・肩こりなどの症状で
治療院をさがしているのですが、ホームページが良くないので
来ないというパターンです。


例えば、実際にある例では...


業者さんに作ってもらったけど、
その業者さんが治療院集客について無知で
メッセージがズレズレの場合があります。

普通の整体院・整骨院なんですが、
なぜかやけにエステっぽい印象になっている。


たくさんのメニューやメッセージを盛り込み過ぎて
何屋なのか、何が売りなのか、何が違うのか、
全くわからない状態なんてこともあります。

また業者さんに作ってもらったけど、
その業者さんのインターネット集客自体に関して
実力がなくて文章やレイアウト、アクセスまで
すべてお話にならない場合もあります。


よく安い業者さんに依頼するとこういった現象がおこります。
(安い業者さんが全部ダメというわけではありません)


5年リースなどでお願いしてつくったものの
まったく集客できずに業者に文句をいってもなにもしてくれない。


挙げ句の果てには5年間支払い続けなければならない。


こんな治療院さんも多いのが現状です。


こうなってしまった場合は、
作り直したほうが早い場合があります。


ダメなホームページをちまちま改修しても
土台が一緒なのでうまく集客できなかったり、
余計にお金がかかってしまったりします。


損切りという発想をもって思い切って
再投資するべきですね。


要するにそのまま黙って後悔していても
誰も助けてくれません。

事態は悪化するばかりで悪い循環にはいります。

再投資してそれ以上の新規患者さんが来院すればいいだけです。


2、のアクセスの属性が間違っているに関しては悲惨です。


アクセス = 見ている人の気持ち = 検索キーワード


と考えてください。

つまり、


「新宿 整体」というキーワードで検索している人の気持ちと


「骨盤矯正」というキーワードで検索している人の気持ちは


全然違うということです。

上の「新宿 整体」は文字通り

「新宿でよい整体はどこですか?」

という質問です。

そこによい整体院のホームページがあれば来院します。


下の「骨盤矯正」というキーワードは、
まず日本中どこの地域の人が検索しているかわからない。


北海道の人かもしれませんし、沖縄の人かもしれません。

しかも、治療院で骨盤矯正したい人なのかどうかもわかりません。

骨盤矯正というものはどういった効果があるのか
調べているのかも知れません。


自宅で自分でできる骨盤矯正の方法を
探しているのかも知れません。


だから往々にしてこういった「骨盤矯正」などの
1キーワードでアクセスが集まっていても来院につながりません。


また先日お会いした接骨院の先生の実例ですと、
狙っているキーワードが「地名+むち打ち」「地名+自賠責」など
交通事故の患者さんにしぼったホームページでした。


しかし、ホームページのTOPページには
交通事故治療の事はそれほど書かれておらず、
骨盤矯正の事がメインで書かれておりました。


これではその地名で交通事故治療を探している人に
骨盤矯正を進めているようなものなので、
なかなか来院につながりません。


骨盤矯正の患者さんを集めたいなら
その地域で骨盤矯正を探している人に
ホームページを見てもらわないといけません。

キーワードとしては

「地名+骨盤矯正」
「骨盤矯正+地名」

こういったキーワードを狙います。

また、PPC広告を使ってエリアを絞って

「骨盤矯正 整体」「骨盤矯正」

などの症状キーワードを抑えて行くのが得策です。


僕が言いたいことは、

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ホームページにきちんと合わせたアクセスを集めているのかどうか?
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ということです。


実費治療患者さんがほしいなら


『実費患者さんへのメッセージのホームページ』×『実費を探すキーワード』


交通事故患者さんがほしいなら

『交通事故に絞ったメッセージのホームページ』×「交通事故治療を探すキーワード』


美容系の患者さんがほしいなら

『美容系に絞ったメッセージのホームページ』×『美容系を探すキーワード』

女性患者さんがほしいなら

『女性患者さんが好むホームページ』×『女性患者さんが抱えるお悩みキーワード』

とホームページとキーワード(アクセス)を一致させなければなりません。
プラスしてホームページ自体も魅力的でなくてはなりません。

アクセスがずれているのであれば対策として


「SEOで狙うキーワードを変える」

「PPC広告の設定を調整する」

「ホームページをアクセスに合わせていく」


などの対策がとれます。


本日は2つのホームページ力以外の集客を阻害する要素を
解説させていただきました。

もちろん、ホームページがあっても
アクセスそのものがほとんどないという残念な状態の場合もあります。

今回は解説いたしませんが、
ホームページはよいアクセスがあって
初めて効果を発揮するものなので、
ホームページだけあっても意味がないことに
気がついて頂けるとありがたいです。

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2011/08/02 | ホームページ集客

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