【知らなきゃ損!】
リピート率が上がる
会話術って?
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こんにちは!
治療院経営アドバイザーの齋藤隆太です。
毎週水曜日は、
僕がオーナーとして経営する治療院の
お金から集客施策、手技に至るまで…
これでもかっというほど
リアルな”ウラ側”をまるっと公開していく
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“完全ガラス張り”の
治療院ドキュメンタリー
『まるみえ』
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をお届けしてまいります。
本日は、
『施術中に”コレ”を伝えて
リピート率UP!』
というテーマでお話します。
↓↓
>>【たった一つ】リピート率を上げる会話術って?
先生は患者様に
“ご自身の治療の価値”を
言葉で伝えられていますか?
「私の施術の価値は
実際に受ければ分かる!」
というお気持ちも
とても良くわかりますが、、
まず施術を「受けたい」と
思ってもらえなければ
受けてもらえませんよね。汗
ですから、
HPやチラシ、SNSなど、
集客媒体にはしっかりと
先生の施術を受けるべき理由や
価値を出されていると思います。
しかし、
実際に患者様が先生の施術を受ける
タイミングではどうでしょうか?
患者様にとって、
先生の施術を受け続けなければいけない
理由はお伝えできていますか?
今回お伝えしたいのは、
患者様に選ばれ続けるためには、
何をしっかり伝えていかなければいけないのか、
効果的なのかを考える必要があるということです。
また、その内容は明確に
はっきりと伝えなければなりません。
【伝えた】と【伝わった】は違うのです。
ということで、
今日は簡潔に1つだけ。
患者さんから見て
“他にない”と映るポイント
他の治療院にはない
先生の治療院独自の要素
「他と何が違うの?」
ということを伝えているかどうか
確認してみてください。
例えば、こういう要素です。
・治療法がオリジナルで他にはない
・先生の臨床経験が群を抜いている
・どこにもない治療機器を使っている
・先生の経歴のオリジナリティ
(パーソナリティに被る部分)
・他にない条件
(医者と提携してるとか……)
・他にない価格、施術時間
など組み合わせたり
一部を強調したり、
逆に適応範囲を広げたりして
伝えることを調整します。
伝える内容に一貫性や
ストーリーを持たせることも
リピートに結びつけるには大切です。
今一度、
患者様へお伝えする
価値提供に不足はないか、
より良くすることはできないか?
これを考えてみてくださいね。
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【第81話】
リピートしてもらうための会話術
>>今すぐ動画を観る
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