患者さんの信頼度UP!
今すぐできる
トーク術って?
↓↓
こんにちは!
治療院経営アドバイザーの齋藤隆太です。
毎週水曜日は、
僕がオーナーとして経営する治療院の
お金から集客施策、手技に至るまで…
これでもかっというほど
リアルな”ウラ側”をまるっと公開していく
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“完全ガラス張り”の
治療院ドキュメンタリーß
『まるみえ』
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をお届けしてまいります。
本日は、
『患者様の心を掴むトーク術』
というテーマでお話します。
「患者様とコミュニケーションを
取るのってなんだか苦手…」
と感じている先生は
ぜひ最後までご覧くださいね。
↓↓
>>心を掴む!治療家必見の”トーク術”って?
私が治療家さんに絶対必要だと
考える技術が3つあります。
それは、
【1】治療技術
【2】話す技術
【3】聞く技術
この3つです。
【1】治療技術は、言わずもがな。
患者様の身体の不調を
改善する技術ですから、
日々スキルや知識に
磨きをかけていると思います。
では、
【2】話す技術と
【3】聞く技術については
いかがでしょうか。
練習せずにぶっつけ本番という先生が
意外と多いのではないでしょうか?
もちろん、
1人先生の場合など練習することが
難しい環境もあるかと思います。
動画でもお伝えしていますが、
自分が話している様子を録音して
改善していくのも1つですし、
話し方教室などに
通うのも練習になります。
とは言ってもやはり、
重い腰は上がらないですよね。笑
そんな先生に今日は”1つだけ”
確認して頂けたらと思います。
↓↓
>>患者さんとのコミュニケーション”気を付けるべき”ワンポイント
私が思う、
話す事が苦手だと思い込んでいる
先生の共通点は、
「伝わっていると思い込んでいること」
です。
先生も
ご経験があるのではないでしょうか?
僕は伝えたつもりが
伝わっていなかったことが
よくあります。汗
【伝えた】と【伝わった】は違う。
だからこそ、
伝わっているかどうか
ちゃんと意識して伝えること。
患者様にはもちろん、
プライベートも含めて、
私達が思っている以上に
「言葉にしなければ人には伝わらない」
のです。
特に患者様は
治療や身体に関しては素人です。
是非、伝えたいことが
患者様へ伝わっているかどうか
見直してみてくださいね。
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【第82話】
治療家が知っておきたい、患者の心を掴むトーク術
>>今すぐ動画を観る
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