「なんか嫌だな…」患者さんが引いちゃう院内掲示物って？

あなたの院の掲示物
“効果ある貼り方”
できていますか？
　↓↓

こんにちは！

治療院経営アドバイザーの齋藤隆太です。


毎週水曜日は、
僕がオーナーとして経営する治療院の
お金から集客施策、手技に至るまで…

これでもかっというほど
リアルな”ウラ側”をまるっと公開していく

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“完全ガラス張り”の
治療院ドキュメンタリー
『まるみえ』
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をお届けしてまいります。


本日は、

【治療院の院内掲示物】

について解説していきます。


・お知らせ
・お客様の声
・オススメの商品紹介

などなど…

なにか１つでも掲示している先生は
“見逃し厳禁”です！

　↓↓
>>院の印象が”大きく変わる”掲示物の注意点って？

先生の院では掲示物が
複数ありますか？


もしあるのでしたら、

患者様の目線の先を意識して
貼っていますか？


患者様の声やポスター、
オススメ商品などを掲示する場合は

必ず”患者様の目線”を
意識してください。


そうすることで、
こちらからオススメしたり
話題にしなくとも、

商品やサービスについて
質問してくれる患者様がいます。


例えば、
患者様がオススメ商品の
ポスターを見ているな～

と気付いてから、

「これ凄く売れているんですよ」

という風に
一言お伝えするだけで
売込んでいる感も出ませんよね。


院内掲示物に
入れるべき要素は

・商品であれば、
　使うことで得られるメリット

・患者様の声であれば、
　どんな症状がどのように改善したか

・体験した方からの推薦の声

・価格と期間限定や数量限定などの限定性

などです。


参考になる掲示物を探す際は、
グーグル画像検索を使って検索してみると、

多くの参考例が無料で見られますので
チェックしてみてください。


それから、

院内掲示物といえば
【見慣れている現象】に要注意です。


しばしば
患者様のリピート率や
定着率が低い治療院に
よく見られるのですが、、

院内に貼ってあるものを見渡すと

「これいつから貼ってあったっけ？」

という院内掲示物があったりします。


先生本人は
毎日当たり前のように
目にしているからこそ
気付きにくいので注意が必要です。


院内に貼ってある
掲示物に限らずですが、

待合室から見える景色や
施術中の景色など、

その他にも色々と
患者様が見る景色があります。


患者様が

「ここ気が使えていないな…」

と思うところがないか、
今すぐ確認して
改善してみてくださいね。


患者さんの反応が
変わってくるはずです。

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【第７５話】
治療院のオススメ院内掲示物
>>今すぐ動画をチェックする
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