齋藤隆太の最新動画が
アップされました
↓↓↓
こんにちは!
治療院経営アドバイザーの齋藤隆太です。
毎週水曜日は、
僕がオーナーとして経営する治療院の
お金から集客施策、手技に至るまで…
これでもかっというほど
リアルな”ウラ側”をまるっと公開していく
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“完全ガラス張り”の
治療院ドキュメンタリー
『まるみえ』
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をお届けしてまいります。
本日は、
新規集客数とリピート率や
回数券購入率に大きく関係する
“初回料金”について、
高い方が良いのか、安い方が良いのか、
私の店舗の初回料金の実例を
踏まえて解説致します。
今回の動画を最後まで
ご覧頂ければ、
先生の治療院のベストな
初回料金はいくらが良いのか?
きっとわかるはずですよ。
↓↓
>>”トーク変えずに”リピート率23%UPさせた方法
初回料金とは、こういうものです。
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初診料2,000円 施術料金12,000円
初回施術料金 合計14,000円
↓限定○○名のみ↓
初回4980円
もし満足いただけなければ
返金させていただきます。
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新規来院の際の心理的ハードルを下げ
とりあえず一度来てもらうために、
初回料金を割引きし、
価格に落差を付けて
お得感を演出しています。
この方法は確実に効果がありますが
当然メリット・デメリットがあります。
▼メリット
・割引をすることでしないよりも
新規を効果的に集められる
→新規数を伸びしやすい
・予約枠を有効活用できる
→時間帯で割引率を変えることで
空いている時間帯を埋められる
■デメリット
・患者さんの質が下がる
→割引目当ての方が増えるので
通うつもりのない一見さんが混じる
・リピート率が下がる
→安く施術してもらう事が目当てなので
通常価格でのリピート率が下がる
当然ですが、
初回料金を下げれば下げるほど
メリットも大きくなりますが
デメリットも大きくなります。
ですので、注意点が2つあります。
1、「初回料金と数値の調整」
新規数とリピート率、回数券購入率を
初回料金で調整していく
2、「初回のクオリティ」
初回料金を割引しても
決してクオリティは下げずに
施術時間をきちんと確保する
この1と2の注意点を意識しながら
ベストな初回料金を設定することが
とても重要です。
※私の治療院の初回料金と
新規集客数とリピート率や
回数券購入率の変化について、
詳しくは動画本編を
ご覧になってみてくださいね。
もちろん、施術料金を
値引きすることにには
賛同できない先生も
いらっしゃると思います。
私は全員に勧めている
わけではありませんが、
予約枠が空いている状況であれば
初回料金を調整することで
新規数とリピート率、回数券購入率が
改善し予約枠が埋まるかもしれませんよ。
通常料金で十分な新規を
獲得できているならば、
それに越したことはありませんが、
集客やリピートの改善方法の
選択肢の1つとして知っておいて
損はないはずです。
先生の治療院の初回料金は
ベストな料金設定になっているか?
この機会にぜひ見直してみてくださいね。
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【第53話】
≪トーク変えずに≫リピート率23%UPさせた方法
>>今すぐ動画を観る
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特に、
「昔に設定した初回料金から
ずっと変えていない」
という場合は要注意です。
今のライバルの状況を踏まえて
初回料金を見直すだけで、
劇的に売上が改善する
可能性があります。
でも初回料金を決めるのって、
なかなか自分一人だと不安ですよね。
そこで今回、
そういう悩みをお持ちの先生の力になるべく、
「あなたのベストな初回料金、教えます」
キャンペーンを開催します!
治療院集客のプロであるクドケンが、
綿密なライバル調査のうえ、
最適な初回料金をズバリ導き出します。
クドケンの担当者がみっちり調べますので、
先着5院限定とさせていただきます。
「最近、回数券の売れ行きがいまいちだ」
「ライバル院に負けずに売上をのばしたい」
という悩みを持つ先生は、お早目にお申込み下さい。
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