こんにちは。
勝ち組治療家養成・個別指導塾
塾長の早野です。
先生は、歴史は好きですか?
はい、ボクは大好きす。
歴史の中でも
戦国武将が活躍する時代には
個性あふれる武将が活躍をし
群雄割拠の中、生き残りをかけて
戦いを繰り広げていく…
そんな、ところが魅力であり
歴史が大好きな理由です。
特に、豊臣秀吉、徳川家康が
いい感じなんですよー。
というわけでやってきました
名古屋城です。(*^^)v
さて、今回のメルマガでは
『売上が下がるのはコレ!』
についてお伝えしていきます。
塾生の悩みNO.1はコレ!
これまで延べ3年以上、
個別指導塾をやってきて
いくつかの事に気が付かされます。
その中でも今回お届けするのは
塾生の共通する悩みに関してです。
おそらくこれを読んでいる
あなたにも該当するかもしれません。
心して読んでください。
■塾生の悩み
1、新規の患者さんが来ない
2、患者さんがリピートしない
3、単価を上げたいが上げられない
4、売上が不安定で恐い
5、昨年よりも売上が下がる
その他には、
そもそもお金がない。という
全くもって事業になっていない
という強者までおります。(笑)
この中でも、深刻なケースとして
特に上がってくるのは、5番目の
昨年よりも売上が下がるケースです。
いつもと同じことをしているのに
なぜだか、時間の経過とともに
ドンドン売上が下がっていく…
今月はいいが、来月は?再来月は?
来年は?このままでやっていけるの?
そんなことを思いながらも、
対策が打てない…。。。
心配どころか、怖くなっていくし
不安でいっぱいになっていきます。
新規出店者の影響を食らう!
売上が下がる要因は
いくつもあるのですが
その中でも分かりやすいものは
ライバル院の新規出店です。
地域の中に新しく出店があると
どうしても、そちらに興味が行くし
先生の治療院を離れる患者さんも
出てくるのが現実です。
簡単な話が、地域の中に
治療院が1院と10院の場合では
来院する患者さんの数が集中せず
分断されてしまっているということ。
他院に流れてしまった
患者さんの数が多ければ多いほど
売上は減少していきます。
これは、お分かりになりますよね?
新しい院はできていない!
新規の出店があれば
地域の中でも噂にはなりやすく
売上が下がる要因は理解できます。
しかし、新規の出店がないにも
かかわらず、売上を落とすことも
ありえます。
その一番の理由は…
ライバル院の広告活動が
盛んになってきたために
起こる弊害です。
・ホームページ
・ブログ
・エキテン
・E-PARK
・ホットペッパー
・FACEBOOK
・ポスティング
・新聞折込
・店頭看板
つまり、広告活動に力を入れ
その影響で新規が取れないことが
起こっているのです。
そして、少しずつ売上が
削り取られていくのです。
身に覚え、ありませんか?
見落とされるものは…
あなたが意外と気付いていない
ライバル院の広告活動の中に
「ホームページのリニューアル」
があります。
ホームページからの集客に
力を入れるために、今までのHPを
リニューアルすることで改善をする。
そして、知らない間に
新規数に影響を受けてしまう…。
これは、ライバル院を定期的に
チェックしていなければ分かりません。
よくあるのが、自分の治療院が
新規出店する際には調べているのに
開業すると、やっていないケース。
これは、いただけません。
ライバルはどんな切り口で
リニューアルをしているのか?
どんなメニューを使って
広告活動をしているのか?
対象者は?施術は?料金は?
打ち出しているものは?
これらを調べることなく
戦いを挑んでも負けること必至です。
定期的なリサーチは、自院を
守るために必要なことですので
せめて半年に一度くらいは
確認をしてみて下さい。
売上が大幅に落ちてからだと
手遅れになりますよ。
まとめ
さて、今回のメルマガでは
『売上が下がるのはコレ!』
というテーマでお伝えしました。
何もしないで患者さんが
増えていくことは皆無です。
と、同様に何もしないで
院が安定することもありません。
時間の経過とともに
他院の影響を受けていきますので
確認は怠らないようにしましょう!
では、本日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
講義終了!
塾長・早野
追伸
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