Q.売上の変化を教えて下さい。

HPを始める前の売上は50万円くらいでして、HPとPPCを始めてからは平均すると120万、一番多かった月は250万の月もありました。
平均すると50万から120万と、70万も売り上げが上がりました。

Q.HPとPPCを広告を始めてよかったことはなんでしょうか？

HPを見られているんだなと言うことを感じるようになりました。問診でHPをご覧になった方に「どういった文言でうちに来ていただけましたか？」と聞いているんですが、多くの方が「PPCで一番上にあったから」という単純な理由です。一番上にあるとやっぱり開いていただけるので、そこはクドケンさんと色々やる中で上に出していただいているんだなというのを感じています。一番上にあるからぴって開いてもらえて、開いたときになんか良さそうだからとりあえずここにいってみよっかーと言う感じで来る方が多いので、やっぱりPPCはかけた方がいいんだなって思います。

Q.クドケンに依頼しようと思ったきっかけは？

実績がとてもあり、こんな構成でこんなHPにするといいですよと言うノウハウを持っていらしたので、それに沿って作り変えていきました。以前のHPはこちらの言いたいことを載せているだけ、みたいなHPでした。そもそも一月に何件閲覧されているのかとかそういった指示や指導もなく、見られていたのかどうかも分からないしとにかく集客できていなかったです。集客するにはこういうことが必要、そしてそれがなぜ必要なのかということも説明してくれたので、非常に腑に落ちながらHPを作ることができました。

Q.どんな治療院にPPC広告がおすすめですか？

「うちの強みはなんですか？」というところを打ち出していけるところがいいんじゃないかと思います。おそらく、強みを聞かれてもどうやって表現したらいいかわからないと思うんですけれども、そういうところを相談に乗ってもらえるということですよね。こういう風に説明する先生が多いですよ、こういった特徴があるならこういう風に書いてみたらどうですか、とアピールの仕方をアドバイスいただけるので、オリジナリティの強いHPに仕上がっていくのではないかなと思います。

以前名古屋の庄内はりきゅうマッサージ接骨院に副院長として勤務していましたが、
佐藤圭介院長がチームNEXTに参加されていてクドケンさんのことを紹介して頂きました。

PPCは2万円の設定でたった１ヵ月しかたっていませんが、地域検索数が前月比3.7倍、新患数50％UP、売上35％UPとすごく結果が出ています。
次月より広告費の増額をすぐにお願いしました（笑）

クドケンさんはプロ中のプロ集団なのでアドバイスを頂いたら信じて実行することが大切だと思います。
私心を入れて"ウチのやり方と違う"　"これはウチに合わない"と考えるより素直に実行した方が成功すると思いました。

2013年3月に開業させて頂きましたが、月商100万円達成が身近な目標です。
都会ではない熊本で目標が達成できる日を心より楽しみにして日々努力を続けています。
まめの樹治療院　院長　中村正樹

そこで頂いたアドバイスをもとに自分でPPCをやり直そうかと思っていましたが、もっと時間を有効に使いたいと思い専門家のクドケンさんにお願いしました。

その月からすぐに驚くほど問い合わせが増えました。1ヵ月目は13件、2ヵ月目は16件と急激に増えました。

市内ではPPCをやっている治療院はたくさんあったのでそこまで期待はしていませんでしたが、これには本当に驚きました！

やっぱり自分で分からないことは専門家に頼むべきなんだと深く納得してしまいました。

そしてなぜか意外にもPPCを始めてからはエキテンからの問い合わせ数も10件ぐらい増えました。これはうれしい誤算でした。どうやら相乗効果があるようです。

PPC診断の際に頂いた改善アドバイスをもとにHPの修正も少しずつ行っているので、もう少し問い合わせが増えるのではないかと期待しています。

今は本当にクドケンさん無しでは集客が成り立たないという状況なので、とてもありがたく思っています。それだけの結果をクドケンさんには出して頂きました。

実はオープン前にHP制作とPPCをお願いしたいと思い問い合わせをさせて頂いたのですが、なんと市内ではすでにクライアントさんがいるのでできないとの回答でした。とても落ち込みました。

しかし、タイミング良く当院が困っている状況でPPCに空きができたので依頼することができました。ですからこれを読んでいる方は悩んでいる場合ではありません！

ライバルに先を越される前にすぐにクドケンさんに依頼してください。こちらが真剣に考えていれば必ずクドケンさんは結果を出してくれると思います。

担当の方々には本当に感謝しております。ありがとうございます。
これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。