こんにちは。
WEB集患の力で
月商100万円のサポートをする
治療院専門のWEB集客コンサルタント
加藤ユウキです。(※通称FOX)
本日は第126回
「超簡単!
ホームページで出来るキャンセル防止」
というテーマでお送りします。
クドケン直営治療院も
困っていたことがある
「キャンセル」について、
当時の苦労や経験も交えつつ、
実際に行った「対策」も
分かりやすくお伝えします。
こんな経験ありませんか?
ホームページからの来院も増え、
ご予約も増えてきた実感はある。
それなのに、
なぜか売上が伸び悩んでいる。
もし、心当たりがあるなら、
それは「キャンセル」
…のせいかもしれません。
キャンセルという言葉、
治療院を経営している先生なら
誰もが一度は頭を悩ませたことが
あるのではないでしょうか。
かくいう、
クドケン直営治療院も
実は過去、悩まされていました。
院からの報告では、
・予約がいっぱいになっている
・新規患者さんお断りしている
…という報告が来ているが、
ベッドの稼働率や売上が
どうも伴ってこない。
色々と原因を探っていくと、
当日や無断のキャンセルが
例年に比べ増えていたことが
わかりました。
そこで、
・なぜキャンセルが起きるのか
・キャンセルを防ぐ方法はないか
といったことを
試行錯誤しながら考えました。
まずは【原因究明】です。
シンプルな答えとして、
・伝わっていない
というのが原因でした。
患者さんがホームページを見て、
予約をして、当日になるまで…
この過程で
「キャンセルは困る」
ということが伝わっておらず、
キャンセルへのハードルが
低かったことが判明しました。
そこで、
ホームページでは
キャンセル規定を掲示し、
ご予約の際は電話で
キャンセルについての
ルールを伝えるようにしました。
さらに、
ご来院日の前日には
リマインド(再確認)の連絡を
メールで送るようにしました。
これだけでも、
キャンセルは大幅に減りました。
それでも、
患者さんによっては
「急な予定が入って…」
「仕事が長引いちゃって…」
…と、
急なキャンセルの申し出が
無くならない場合もあります。
そういう場合は、
デメリットもありますが、
・キャンセル料
・ペナルティ
例)今後の予約不可など
を導入するのも
効果的な一手です。
キャンセル料がかかる、
ペナルティがある…となれば
「多少なら頑張って行かないと」
と患者さん側もなるわけです。
もし、先生がいま
キャンセルの多さに
頭を抱えているなら
まずはホームページや
予約時の電話、メールで
キャンセルは困ります。
と明言してみましょう。
リマインド(再確認)の
連絡も効果的な手段の1つです。
それでも減らない場合は、
きちんとキャンセルについて
伝わっていることを確認した上で、
キャンセル料やペナルティを
打ち出してみるのも手です。
本日も
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
追伸
キャンセルを減らすための
手段の1つとして…
「リマインド(再確認)メール」
をお伝えしました。
とはいえ、
施術の傍ら、患者さんひとりひとりに
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