2020-11-13
治療院ビジネスの基本、広告の意味
新規集客・WEB集客
クドケン吉野
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こんにちは!
治療院専門の
WEB集客コンサルタント
加藤ユウキです。(※通称FOX)
寒い冬が終わりを告げ
東京では桜も咲き
絶好のお花見日和が続いています。
昨日は20度を超えて、
コートも要らないぐらいです。
こんな暖かな季節に、
先生のもとに増える電話、人といえば
新規患者さんですね。
では、それ以外にも増える
電話や人は、何だと思いますか?
↓ ↓ ↓
そう、業者さんの営業電話です。
ということで
『厚労省のルールにより
ホームページに患者様の
声を載せてはいけない事になりました。
貴院のホームページの編集
私達がお手伝いますよ。』
という電話だったそうです。
この電話をうけた先生は
すぐにクドケンへ
「業者が言っていたことは本当ですか・・」
と、ご相談いただいたので
被害を回避できました。
先生の治療院にも
こんな怪しい営業電話
かかってきていませんか?
これ、厚労省の名前を出してますし
人の良い治療家の先生なら
信じてしまいそうですね。
しかもお手伝いしてくれるとか
優しさに溢れています。
月額3万円×12ヶ月×7年=
総額250万円
普通のホームページなら
60~80万くらいでも作れるので、
同じ金額を払うと仮定すると
2~3つホームページを作れます。
先生はこの現実をみて
勿体ないと思いませんか。
この例の場合
リースだと同じホームページを
使い続けるしかないのに、
250万円かかります。
でも普通のホームページを作れば
1つ目がうまくいかなくても、
リースと同じ金額で、2つ目、3つ目と
何度もチャレンジ可能です。
しかも危険なのがリース契約の場合
途中解約できません。
Googleの検索結果にも表示されず
ホームページを作っただけで
借金が手元に残って終わります。
極稀に集患できている
リース会社のホームページもありますが、
効果がなかったとしても、
1、解約できない。
2、解約できたとしても
残リース料を支払わなければならない。
というデメリットしか無いので、
リース契約を提案されたら、
全力で断りましょう。
どんなに営業さんが良いことを言っていても
営業さんは契約が取れれば、
リース会社が報酬を手配してくれるので、
その後の対応については、
責任を取ってくれません。
■追伸
~こんなお悩みありませんか?~
『そもそもウチの院は
ホームページで患者を呼べる
地域なのだろうか?』
・ウチは都会じゃないから…
・ウチは激戦区だから…
・今までホームページで成果がでなかったから…
・そもそも自分ひとりでは実行に移せない…
そうした悩みがあれば、
治療院の集客に精通した
私たち『クドケン』を頼ってください。
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『まずは無料診断に応募する』
という行動も
立派な「実行」です。
ぜひご活用ください。
Writer
加藤祐規 加藤祐規の記事一覧
治療院業界NO.1の集客実績を持つ株式会社クドケンにて年間100院以上のホームページを改善し、集客に悩む数多くのクライアントを繁盛院へと導いてきたWEB集客のプロフェッショナル。現在はクドケンWEB事業部のチーフコンサルタントとして治療院のコンサルティングを行う傍ら、2016年および2017年にはクドケンの集客テクニックをまとめたDVDの講師としてWEB集客の最新情報を全国へ発信するなど、治療院業界におけるWEB集客の最先端をいくコンサルタントである。
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