先生、こんにちは!
今すぐ活用できる
WEB集客情報をお届けする!
クドケンの高木です。
本日は
「HPができて少し経つけど
全然集患できないな…」
「このままでいいのかな…?」
と不安な思いを
している先生のために
役立つ情報をお届けします。
この様なお悩みを
抱えている先生は
せっかくつくったHPが
患者さんに見られていない
可能性が高いです。
そんな先生が
今日から始められる
対策として
おすすめしたいのが
「症状ページ」を
作ることです。
ただ、何も考えずに
普通に記事を書くだけでは
意味がありません。
今日紹介する
3つのポイントをおさえて
書いてみてください。
■本日の動画
■質の良い「症状ぺージ」を作る
せっかく良いHPをつくっても
患者さんに見てもらえなければ
集患はできません。
そのため、
患者さんに見てもらう
つまり
アクセスを集める
という対策が必要になります。
そんな先生に
おすすめなのが
「症状ページ」の作成。
質の良い症状ページがあると
HPの入り口を増やすことができ
より沢山の人に
HPを見てもらうことが
できるようになります。
例えば、それまで
「三軒茶屋 整体」
というキーワードでしか
HPを見てもらえなかった治療院が
「三軒茶屋 肩こり」
「三軒茶屋 腰痛」
などの検索をしている患者さんに
HPを見てもらえるようになるのです。
また、患者さんとの
ミスマッチも
防ぐことができます。
症状ページを読んだ患者さんは
先生のことや施術のことを
理解したうえで
予約をしてくれます。
そのため、
「来てみたら
思ってた感じと違った」
「この患者さん、
全くうちの院の施術を
理解してくれていない…」
というミスマッチを
防ぐことができます。
そうすることで、
先生の問診も
楽になりますし、
リピート率も
上げやすくなるのです。
■質の良い症状ページとは?
ただ、やみくもに
記事を書いても
効果はありません。
むしろ質の低い記事を
たくさん書いてしまうと
Googleから低評価を
されてしまいます。
せっかく時間をかけて
記事を書いたのに
集患が減ってしまったら
悲しいですよね。
そうならないために、
3つのポイントを意識して
症状ページを
作ってみてください。
<1>オリジナリティがある記事にする
記事を書くのが
正直めんどくさい
という気持ちは
僕もよく分かります。
ただ、他の院や
ネットで見つけた記事を
パクるのはNGです。
確かに、
同じ症状であれば
内容は似てきてしまうのですが
必ず先生の院にしかない
オリジナルの要素が
あるはずです。
例えば…
・症状に対する施術方法
・院内の設備
・患者様からの喜びの声
などです。
こういった部分で
先生の院独自の内容を
作ってみてください。
<2>患者さんの悩みを解決できる内容にする
症状ページでは
自分の言いたいことを
優先してはいけません。
まず優先すべきは
患者さんの悩みを
解決することです。
「なぜ患者さんは
肩こりについて検索したのか」
「肩こりをどうしたいのか」
という視点を持って
記事を書いてみてください。
実際にご来院された患者さんが
問診の際に何を言っていたかを
思い出して記事に反映されるのも
おすすめです。
<3>読みやすい見た目にする
今はスマホで
HPを見る方が多いので、
小さな画面で
先生の記事も
見ることになります。
そのため
文字ばかりで
見にくいページにすると
逃げられてしまいます。
・重要な部分だけ色を変えたり
適度な装飾をしたりする
・画像を入れる
・専門用語を使わない
など、
読みやすくするための
工夫もしてみてください。
■まとめ
HPを作っただけでは
患者さんに見てもらうことは
できません。
アクセスを集めて
患者さんにHPを見てもらうために
先生が今日からできるのは
「症状ページ」を
作ることです。
<1>オリジナリティがある記事にする
<2>患者さんの悩みを解決できる内容にする
<3>読みやすい見た目にする
という3つの
ポイントをおさえて
症状ページを
作ってみてください。
■追伸
8月18日(木)のメルマガで
実際に症状ページを書いて
集患UPに成功した治療院さんを
ご紹介いたします。
さらに!
症状ページに関する
お得なお知らせも
いたしますので
「症状ページを
これから書いてみたい」
「既にあるページを
見直していきたい」
という先生は
ぜひ楽しみにお待ちください。
■追々伸
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本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。