2018-7-20
自主制作DVDを患者さんに配ってみた!
リピート・口コミ・紹介
田村剛志
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おはようございます。
治療院コンサルタントの田村剛志です。
全国1万人を超える治療家の
コンサルティングから判明した
繁盛院の”仕組みのウラ側”を伝授する
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田村剛志の繁盛システム経営講座
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本日は、
308ターン目をお届けします。
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私のクライアントの中には
回数券の販売をせず、
月の新規が15人程度にも関わらず
月商200万円を超えるような
個人治療院が多くあります。
というわけで本日は
『脱新規依存の極意』
についてお伝えします。
新規依存を脱出し、
安定して月商200万円超えを
実現したい先生は見逃さないでください。
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未だに猛威を奮っている新型コロナ。
コロナの影響といえば、新規の減少。
私のクライアントでもコロナの影響で、
新規が半減してしまった
という院も少なくないです。
もちろん、コロナの影響で
リモートワークが増えて、
自宅にいる人が多くなり、
これにより新規が増加した
コロナバブルとも言えるような
院も存在します。
しかし、こういった院では
一時的にコロナの感染者数が減少した
昨年末には新規減少が起こり、
売り上げを落としてしまいました。
私がここ数年訴え続けている事。
それは「脱新規依存」しませんか?
ということです。
人口が減少しているこの国では、
新規は無限ではなく、
特に地方都市では人口減少が著しいです。
ひと昔前はホームページがあって、
PPC広告を打っていれば、
集客は安定しました。
しかし、度重なるGoogleアップデートにより
SEOが混迷を極め、
マーケティングノウハウが流通し、
似たり寄ったりのホームページが増えた昨今、
PPCの競合が激増、CPA(集客単価)は高騰の一途。
結果、家賃が高い好立地を抑えている
大手治療院に集客と求人が
集中している状態です。
とはいえ、そんな環境下でも、
コロナ禍でも売り上げを伸ばしている
個人店もたしかに存在します。
これらの治療院は
閉院してしまった治療院と
何が違うのでしょうか?
それが「脱新規依存」です。
私のクライアントの中には
新規が15人程度にも関わらず
月商200万円を超えるような
個人治療院が多くあります。
なぜ、15人程度の新規で
月商200万円を達成する事が出来るのか?
それは、徹底した顧客フォローによる離患対策、
治る・治らないの症状だけを追いかけるのではなく、
顧客の人生を見つめる施術計画。
もちろん継続しやすいシステムとして、
サブスクリクションを
取り入れている点もあります。
などなど、生涯顧客を育成する施策を
取られています。
新規をかき集めて、高額回数券を販売する
ひと昔前のスタイルでは、
新規が減少すると売上は減少します。
これでは今の時代に対応することは大変です。
時代にあった治療院の運営手法があります。
今回、これらの手法をまとめて
お伝えするセミナーを
開催することになりました。
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>>月新規15人だけ、回数券を売らずに
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追伸
この方法は、以下の7つより
あなたにピッタリなものを
最低一つ選ぶだけでOK。
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1:紹介
2:値上げ
3:時短
4:ファン化
5:サブスク
6:物販
7:物療
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しかも、新規集客不要。
さらに、高額回数券の販売不要。
もちろん、根性論は一つもありません。
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この方法は、ひとり治療院はもちろん
2名、3名体制でも構いません。
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それゆえに、満席の回も増えてきました。
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※同一商圏の場合は、先着順になりますので
もしご参加不可の場合はご容赦ください。
Writer
田村剛志 田村剛志の記事一覧
10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。
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