田村剛志
覚えの悪いスタッフを重宝すべき理由
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現場訪問型コンサルティングで
全国を新幹線で動き回る
田村剛志先生へのインタビューを
大ヒットゲーム、「桃太郎○鉄」風に
面白く、そして役立つようにお伝えする
全国治療院訪問コンサル道中記「たむ鉄」
「たむ鉄」47ターン目前半
本日の運行状況は、、
✅スタッフ教育は”平等にすべき”か”えこひいきすべき”か?
✅教育の基準は「できない人」に合わせてください。その理由は…
✅採用の幅を広げるには、まず院の〇〇のレベルをあげてください。
✅出来の悪いスタッフを一流にする方法とは?
✅なぜ、「覚えの悪いスタッフ」が院を繁盛に導く”宝”となるのか?
などなど、『役立つ』+『面白い』 をテーマにお届けします。
音声でもお聞きいただけますし、ブログ形式で書き起こしもついています。
では早速「サイを振れー!出発進行~!!」
ご乗車はこちらから
次週予告
次週、47ターン目後半は…
✅豊臣家の失敗に学ぶ、一流の組織の作り方
✅なぜ、優秀なスタッフは直ぐに辞めてしまうのか?
✅それ、院の”肥大”になっていませんか?
などなどをテーマにお届けします。来週の『たむ鉄』もお楽しみに!
Writer
田村剛志 田村剛志の記事一覧
10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。
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