“コレ”言ってませんか?
治療家が言ってはいけない
NGトークTOP3は…
↓↓
こんにちは!
治療院経営アドバイザーの齋藤隆太です。
毎週水曜日は、
僕がオーナーとして経営する治療院の
お金から集客施策、手技に至るまで…
これでもかっというほど
リアルな”ウラ側”をまるっと公開していく
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“完全ガラス張り”の
治療院ドキュメンタリー
『まるみえ』
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をお届けしてまいります。
本日は、
『治療家が絶対にやってはいけない
NGトークって?』
というテーマでお話します。
先生は患者様との会話を
楽しんでできていますか?
どのような会話がNGなのか?
ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。
↓↓
>>それ言っちゃダメ!治療家のNGトークって?
実際にどんな会話がNGなのかは
動画をご覧頂くとして、、
先に申しますと、
私は会話が苦手なタイプです。汗
ただ、
会話が苦手だからこそ
会話以外の部分にも
注意を払ってきました。
そんな私が言うことが
参考になるかわかりませんが、、笑
患者様から信頼を得るために
重要な要素を”2つ”お伝えします。
【1】人に好感が持たれる外見
・清潔感
・髪型
・ひげ
・肌
・歯
・靴
・服装
・表情
・口臭
・体臭
【2】専門家としての威厳
・服装
・話し方
・ツール
・知識
・掃除
・照明
・整理整頓
・会話内容
・雰囲気
こういった要素です。
端的に言うと、
先生自身が自分をどう思っているかの
セルフイメージがとても重要な要素になります。
外見+人間性+コミュニケーション能力
=患者様の心が開く
ここで言う心を開くとは、
下記のような意味です。
※「こころを開く 意味」と検索
1 本心を明らかにする。心の奥底をうちあける。
「―・いて語り尽くす」
2 親しい気持ちになる。うちとける。
「あたたかい言葉に―・く」
患者様に心を開いてもらうには、
先生と患者様という立場を作りつつも
専門家として「こころを開く」必要があります。
人としてこころを開いてもらう
+
体の専門家としてこころを開く
この2つが同時に
行われなけばなりません。
これを意図的に
行えるようになれば、
・リピート率が上がる
・施術効果が上がる
・紹介数が伸びる
・主導権を先生側が握れる
など、
経営面も楽になっていきますよ。
患者様の心を開くことを
きちんと意識出来ているか?
この機会に振り返ってみてくださいね。
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【第80話】
治療家が絶対にやってはいけないNGトークは…
>>今すぐ動画を観る
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