【無料プレゼントあり】
月商300万円超え治療院
こんな問診票使ってました
↓↓
こんにちは!
治療院経営アドバイザーの齋藤隆太です。
毎週水曜日は、
僕がオーナーとして経営する治療院の
お金から集客施策、手技に至るまで…
これでもかっというほど
リアルな”ウラ側”をまるっと公開していく
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“完全ガラス張り”の
治療院ドキュメンタリー
『まるみえ』
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をお届けしてまいります。
本日は、
『月商300万の院が
使っている問診票って?』
というテーマでお届け致します。
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>>月商300万円の院が”問診票”で聞いていることは…
今回の動画では、
患者様の情報収集を念頭に置いた
予診票のお話をしています。
多くの治療院では、
予診票や問診票に書かれた
患者様の情報を
そのままにしているだけです。
私が経営している初台整体院では、
顧客管理ソフトやテンプレートを使って
患者様の名簿を整理します。
なぜなら…、
そうすると患者様の特徴や年代、
自分の院の強みなどが見えてくるからです。
それから、
患者様の情報の活かし方の代表例は
定期的にハガキやDMで
コンタクトを取って、
身体のことや治療院のことを
思い出してもらうように仕掛ける
“フォローアップ”です。
私の経験上、
いわゆる休眠患者さんが
10%くらいは復活して戻ってきます。
仮に500名の患者様リストがあれば
50人が戻る計算です。
コストは
ハガキ1枚63円×人数程度です。
私自身、
いろいろな治療院に
覆面調査をしてきましたが、
その治療院から
ハガキやDMが届いたことは
1度もありません。
~~~~~~~~~
多くの治療院で
患者様のフォローアップを
意識的にやっていないということです。
ですから、
患者様としても治療院から
ハガキやDMが送られてくると、
その意外性に反応します。
ハガキやDMのほかにも、
院の特徴をまとめたニュースレターや
季節のキャンペーンなどの告知をする事で
患者様の数が安定していくのです。
つまり、、
ただ患者様に予診票や問診票を
~~~~~~~~~~~~~~
書いてもらうだけではもったいない!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
という事が言いたい訳です。笑
是非、
患者様の情報を活かす方法も
経営に組み込んでみてください。
最後に、
私から先生へ【プレゼント】のお知らせです。
私の経営している整体院で
実際に使用している【予診票】データを
なんと無料でプレゼントします!
先生が今使っているものと
変えても良いですし、
必要な部分だけ
カスタマイズして使ったり、、
ご自由にお使いくださいね。
↓↓
>>今すぐ無料で【予診票】をダウンロードする
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【第70話】
月商300万の院が使っている問診票って?
>>今すぐ動画を観る
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