こんにちは。
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クドケンの杉浦です。
今日のテーマは…
■WEB集患が原因で廃院に追い込まれる3パターン
です。
WEB集患が原因で
廃院寸前まで追い込まれ、
クドケンに相談に来る…
大げさではなく、
毎日こんな状態の先生から
ご相談をいただきます。
クドケンとしては、
【こうなる前に相談してほしかった…】
…と、正直思うものです。
というわけで、
今回は【廃院寸前】になる前に
相談をしていただくためにも、
WEBが原因で廃院に追い込まれる先生に
共通する3つのパターン(考え方)について
お伝えしていきたいと思います。
■パターン1:デザインだけキレイなパターン
先に申し上げますと、
デザインにこだわるのはよいことです。
ただ、
デザインがキレイ=集患できる
という勘違いが蔓延しています。
これは【NO】です。
2~300万円という
高いお金をかけて、キレイにデザインした…
けど、集患にはつながっていない。
※しかも、リースで解約もできない
なんて話も治療院のWEBでは
【あるある】です。
デザインに目を向けてばかりで、
SEOや、ホームページ自体の構成を
ないがしろにしてしまっては、
本来の目的である【集患】にはつながりません。
ホームページへのアクセス、
あなたの魅力が伝わる構成、
他との差別化をはかる証拠…
こういったものも、
デザイン以上に重要です。
■パターン2:なにが集患できていない原因かわからない
「なにが原因なのかわからない…」
という先生は、
かなり多いと言えます。
原因はほとんどの場合が、
下記3つのどれかです。
1,ホームページに魅力がない
2,ホームページを見てもらえてない(アクセス数)
3,1と2、どっちも該当してしまう
まずは、
【自分がどこに立っているのか】
これを確認しなければ、
目隠しして迷路をうろつくようなもの。
ご自身の状況確認から
まずは始めてみてください。
ダメそうだったら、
手遅れになる前にプロに相談です。
■パターン3:業者はどこに頼んでも同じ…というミス
もし、あなたが今、
こんな考えを1つでも持っているなら…
失敗まっしぐらの
【超危険思想】です。
・業者の選択基準=値段
・営業が来たから、そこにお願いした
・業者比較をせずに契約する
・業者に頼めば、後は全部やってくれる
・ホームページを作ればあとは勝手に集患できる
どれも、大変危ない考えです。
99%の確率で間違ってます。
業者選びを軽んじて契約した結果、
・集患できないホームページが出来上がり
その後の相談にも乗ってもらえない
・【安いから】という理由で知人や自作で
ホームページを作り、結果が出ないまま数年経過
・電話や直接営業に来た営業マンの口車に載せられ
効果もよくわからないサービスを契約してしまう
・口頭では「集患できる」と断言されたが、
実際にはできないし「そんなこと言ってません」と
後から言われてしまい、途方に暮れる
・リース契約だったことに後から気付き
解約できないままお金だけが飛んでいく
こんな状況に陥ります。
そして、
困り果ててから、
やっとクドケンに相談。
クドケンの担当から、
「それじゃあ集患は難しいですよ」
…と聞かされ、唖然とする…
こんな悲しい事件が
ほぼ毎日のペースで起きています。
長くなってしまうので、
結論だけお伝えします。
1)知人や友人
相手が専門家でないならやめましょう。
ただのパソコン名人では
集患は難しいです。
2)営業電話や訪問営業
そもそも自分たちの集客に困ってます。
だから営業してくるんです。
そんな人たちに
集患を任せていいんでしょうか?
デブのダイエットインストラクターに
ダイエットのサポートを頼んでるのと同じです。
3)契約書や内容を適当に扱う
契約書で明記されている以上、
あとで気付いても遅いです。
内容の確認は当たり前、約束はクチではなく、
書面など形に残してください。
■廃院を回避!今すぐできる対策
思い当たるフシがあってもなくても、
【WEB集患がうまくいっていない】なら、
まずは以下の行動をとってみてください。
1)アクセス数を確認する
Google Analyticsというツールが
ホームページに入っていれば
どのくらいの方がホームページに
訪れているかを確認できます。
ここでは月ごとの【セッション数】に
注目していただきたいです。
※【セッション数=見られた回数を示す数字】とお考えください
セッション数が分かれば、
ホームページが何回見られているか分かります。
細かい説明は割愛しますが、
見られている回数÷その期間の来院人数で計算して、
「100」未満であれば、反応は悪くありません。
※少ない数になればなるほど反応がいいです
例:600セッション÷10人=60
これが100を越えれば越えるほど危ない状態です。
2)ホームページからの来院数確認
これはあなたにしかできません。
なぜなら、患者さんに確認が必要だから。
「ホームページからは1人も来ない」
と言っていたものの、
よくよく調べてみると、
実は2~3名来ていたというパターン。
これ、本当によくあります。
治療院に来た方に
かならずアンケートを取ってください。
いまは、
複合的に見られることも多いので、
何かとホームページを一緒に見て来院…ということも多いです。
それも漏らさないでください。
数字があやふやだと、
本当の原因は分かりづらくなるものです。
あなたが経営者である以上、
数字の把握はあなたの仕事ですよ。
■まとめ
いかがでしょうか。
クドケンにご相談をいただく中で、
廃院寸前に追い込まれる先生に
共通するパターンを3つ、
ご紹介してまいりました。
もし、「自分も当てはまるな…」
なんて状態だとしたら、
放置は危険です。
ぜひ、今すぐできる対策や
プロへの相談をおすすめします。
本日も
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
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