こんにちは。
WEB集患の力で
月商100万円のサポートをする
治療院専門のWEB集客コンサルタント
加藤ユウキです。(※通称FOX)
本日は第128回
「集患UPの突破口=患者さんの声」
というテーマでお送りします。
よくクドケンに
寄せられる悩みの1つに、
「文章が苦手」
というものがあります。
「文章」については、
WEB集患だけでなく、
チラシや店頭、院内の掲示物など…
いたるところで
重要になります。
だからこそ、
文章をスラスラ書ける方が
良いことには違いありません。
文章を書くための
「コツ」を知ることは
群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)の
治療院 戦国時代で
生き残っていく上で、
大切なことは違いありません。
文章を書く上で重要なコツ
「コツ」は
いくつかありますが、
重要なコツの1つは、
「自院の強み」
を知ることです。
ただ、
「強み」といっても
これもまた自分でも
なかなか分からぬもの。
ここで重要なのが、
<患者さんの声>です。
患者さんの声には集患UPの要素がたくさん詰まっている
患者さんの声には、
たくさんの価値が
詰まっています。
✔見込み患者さんに安心を与え
来院に促す効果
✔先生の強みを褒める文章が
そのままキャッチコピーになる
✔先生が気付いていない強みを
患者さんが伝えてくれる
こんな魅力があります。
文章が苦手な先生でも、
患者さんの声を元に
自分のことを
書けるようになります。
例えば、
辛い症状が改善した
患者さんの声であれば、
同じ症状を持つ患者さんには
「私もこの治療院なら治るかも」
という希望を持たせます。
だからこそ、
患者さんには声を積極的に
もらうことから始めましょう。
声をもらう時の工夫
クドケン直営治療院では、
例文を院で記入し、
ラミネートしています。
文章が苦手な人でも書きやすく
イメージが分かるので
患者さんも書きやすくなります。
せっかくもらえたとしても、
「よかったです。」など
あまりにも短文では
効果的とは言えません。
出来る限り、
具体的な内容であるほど
効果的であると言えます。
具体的な回答のためには
具体的な質問を準備すればOK。
患者さんに声をかけるのが
苦手なのであれば、
関係性が出来ている
患者さんから協力を
呼びかけていけばOKです。
是非、
患者さんの声を集め、
先生自身の強みを再認識し、
文章を書く例文にしましょう。
本日も
最後までご覧頂き
ありがとうございます。
追伸
患者さんの声を集めることで、
先生自身の強みを把握すれば、
流用するだけで
魅力的な文章が作れます。
文章のように、
自分で1から考えるのが
難しいときは、
このように良いものを
「流用」するのが
1つの手段だと言えます。
ホームページも、
自分で構成ややり方、
デザインをするのは
プロでも無い限り、
難しいことは自明の理です。
だからこそ、
ホームページでも
「流用」をして下さい。
↓↓
http://www.itm-asp.com/cc/10104/uzfhS5di
※4月の申し込み受付を開始しました。
※先着10名様限り
<クドケンで効果実証済み>
・ホームページの構成やデザイン
・SEO対策のノウハウ
・流用するだけですぐ使える
月商50万以上を達成するための
成功の「型」がすべて入っている
ホームページ作成ツールをご用意しました。
↓↓
http://www.itm-asp.com/cc/10104/uzfhS5di
※4月の申し込み受付を開始しました。
※先着10名様限り