『書籍で紹介している院』という事実は
最強の集客材料
なぜ集客活動に有利なのか?
集客が順調な院の9割は
雑誌や書籍で紹介されている
Q:ウチは本に載るほどの実績はないのですが…
腕は関係ありません
Q:ウチは本に載るのは早い気が…
それは大きな勘違いです
よくある勘違い.1
【✕】有名になってからやる
【〇】知名度がないからやる
テレビ番組やCM、雑誌で紹介されている企業やサービスのほとんどは、「これから知名度を広げたい」という目的で、宣伝活動を行っています。
既に有名なのであれば、そもそも宣伝自体をする必要がありません。つまりテレビCMや雑誌で紹介されている企業やサービスは、「有名になるために宣伝」をするのです。
出版社やテレビ局からの取材オファーがくるのを待っていたら、自ら宣伝活動をしている近所のライバル院に、先を越されてしまいます。
よくある勘違い.2
本を宣伝に使うのは
立派なブランド戦略
ブランド戦略とは、企業や自社サービスの印象を、どのように消費者へ浸透させるかを行う戦略です。テレビCMでよく見かける企業やサービスに、安心感を抱いたことはございませんか?まさにそれです。
また『書籍ブランディング』という言葉もあり、自費で本を出版し『本を出した〇〇です』という強みを自らつくる企業やお店、個人事業主も増えてきています。これもブランド戦略の一種です。
よくある勘違い.3
あなたはもう既に
同じ活動をしている
あなたは、エキテンやホームページ等のインターネット上で『院を紹介』していませんか?これらも全て宣伝活動であり、れっきとしたブランド戦略を既に取り組んでいるのです。
しかし、実際おひとりで
本を出版すると…
自費出版の費用相場は
300~500万円
1度出版社に自費出版の見積りを依頼してみてください。おそらく上記のような金額を提示されると思います。いくら「アピールポイント作り」は必要不可欠とはいえ・・・
書籍づくりは施術院にとって負担が大きすぎる…
そこで今回は…
1冊の書籍に30院の共同掲載
取材や記事の執筆は
専門ライターが行います
Q:面倒な事が多そう…
面倒はすべて私達が代行
書籍に乗るあなたへの
豪華5大特典