【実例あり】クチコミで患者さんを集めたい先生へ

こんにちは！

クドケンWEBチームの
秦（しん）です。

毎月80院以上の治療院様と
やり取りしている経験を活かし、

先生の「本当に疑問に思っていること」
にお答えするため、
情報をお届けいたします。

今回は、みなさんも
日常生活のなかで
目にすることが多いであろう、

口コミ（以降クチコミ）
についてです。

（実際にクチコミで集患数UPした
　治療院の先生のお話も紹介します！）


クチコミは昔、
主婦の井戸端会議や
友人、家族、会社の同僚間など
近くにいる人と
行われるものでしたが

昨今ではスマホ普及に伴い
WEB上で簡単に
他者の評判や、クチコミが
見れるようになりました。


そしてこのWEB上のクチコミは
治療院集患において、
リアルに交わされるクチコミと同様に
重要になってきているといえます。


「いやいや、たかがクチコミでしょう」

「そんなに集患に影響がある？」

と、大事なのはわかるけど
そこまで重要視していない先生へ。


なぜそんなにクチコミが重要なのか？

理由は3つあります。

■口コミが重要な3つの理由

＜1＞約８割がクチコミで判断する

グラフをみてわかるように、
約８割のユーザーは
事前にWEB上でクチコミをチェックし

行くか行かないか、
買うか買わないかを判断します。


そしてクチコミといっても
量よりも今は”質”が重要視されます。

ユーザーも賢いので、

・ただただ良いクチコミ
・★５つが大量にある

といった場合、
良い印象よりも
「疑い」が先にきます。


そのため、
多少ネガティブな意見が入っていても、

それは個人の主観であり
自分の許容範囲かどうか？
という視点でクチコミを読んで、
決めるといいます。


＜2＞院に合った患者さんの来院や
　リピート対策になる

見る人が多い
というメリットに加え、

いわゆる患者さんの
“質”が上がり既存が増える
というメリットもあります。


WEB上のクチコミは残り、
蓄積するので、信憑性の高い
良質なクチコミが増えれば

そのクチコミに共感し、
来院する患者さんは

比較的、治療意識の高い
優良な患者さんである可能性が
増えていきます。

また、貴重なプライベートの時間を使い
クチコミを書いてくれる患者さんは
その後の先生の行動次第で、
リピーターになるかが決まります。


クチコミ内容の良し悪しに関係なく
真摯に返答をすることで、
投稿した本人にも伝わりますし
それを見る第三者への印象も変わります。


＜3＞検索されやすくなる

クチコミは今や
ユーザーが見るものだけでなく
検索エンジンやGoogleマップなど、

様々な媒体の順位に
関係するようになりました。

何度もお伝えしますが、
Googleは以下を
ポリシーとしています。


『ユーザーにとって有益で
最適な情報を届けること』


そのため、クチコミが多く
評価が高ければ

そこには多くの人が訪れ、
支持されていると見なされ

検索上でも
良い評価をされる可能性が
ぐっと高くなります。

■実際にクチコミで集患状況が変わった先生の話

なぜクチコミが重要なのか？
３つの理由をお伝えしましたが
データや説明だけではなく、

実際にクチコミ対策をしたことで
こんなに良いことがあった！

という先生に
お話を伺ってみました。

《ときわ台の整体院 Step by Step 関根先生のお話》

※インタビュー内の情報は2021年2月当時のものです。

関根先生は、クチコミが増えたことで、

・新患数の増加
・HPアクセス数の増加
・患者さんの質の向上

などの効果を感じておられました。

インタビューにご協力いただき
有難うございました！

■まとめ

・見込み患者さんは
　クチコミをよく見ている

・クチコミを増やす＝アクセス対策にもなる

・これからの時代、
　安定した集患にはクチコミ対策が必須

いろいろお伝えしましたが、
これだけ覚えていただけると
嬉しいです！


そして、読んでいただき

「今後、もっとクチコミを
　集めていきたい！」

と意欲がわいてきた先生。

今週の木曜日（３月４日）
にお届けする
WEBチームからのメルマガにて


『無料でクチコミを集める
　具体的な方法』を
お伝えする予定です。

もし木曜日のメルマガに
まだ登録していない先生は、

コチラから15秒で
簡単に登録できます。

　↓↓
https://goo.gl/ztSVKd
（木曜日の２０時半に配信）


「木曜日まで待てない！」

「今すぐクチコミの集め方を
　教えてほしい！」

という先生は、
こちらからお気軽に相談ください。

https://kudokenn.com/contact/

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。