こんにちは!
クドケンWEBチームの
秦(しん)です。
毎月80院以上の治療院様と
やり取りしている経験を活かし、
先生の「本当に疑問に思っていること」
にお答えするため、
情報をお届けしていきます。
さて今回は、
女性患者さんを集めたいなら
こんなHPにするべき!
という内容を
データと個人的な意見を元に
女性目線でお伝えしていきます。
また、
・女性ウケのいいHPになっているか
自分で診断するためのチェックリスト
・クドケン女性スタッフが
先着10院限定でHPを診断!
という特典もご用意いたしましたので
ぜひ最後までご覧ください。
■女性ウケが悪くなる特徴って?
まずはこちらのデータを
御覧ください。
<女性に聞いた、好感の持てない営業マンの特徴>
これは、女性500人に聞いた
「好感を持てない営業マン」の
特徴をランキング形式に
まとめたデータです。
(このデータを見た時
「分かる分かる!」と
頷いてしまいました。)
「自分はこういうこと、
ちゃんと気をつけて
問診しているよ!」
と思ったかもしれません。
でもこれ、問診だけではなく
HPでも同じことが言えるんです。
先生は同じ視点で
HPにも気を配れていますか?
■治療院のHPに置き換えてみる
先程のランキングで
挙がっていた特徴を
HPに置き換えてみましょう。
<1>説明が分かりにくい
・専門用語ばかりで
何が書いてあるのか分からないHP
・文字ばかりで写真がなく
全く施術のイメージができないHP
<2>話を聞いてくれない
・先生の言いたいことばかり書いてあって
患者さんへの共感がないHP
<3>清潔感がない
・院内の写真が
暗くてどんよりしているHP
・先生の写真が真顔のHP
HPに置き換えると
この様な特徴になります。
なんとなく
思い当たる節が
あるのではないでしょうか?
では、どんなHPにすればいいのか、
3つのポイントを
まとめました。
■こんなHPにしよう!
<1>説明を分かりやすくする
院の説明や施術の説明は
なるべく専門用語を使わずに
分かりやすく
伝わるようにしましょう。
「この内容はどうかな?」と
気になったときは
家族に読んでもらったり
患者さんに読んでもらったりすると
分かりやすい文章に
直すことができますよ。
また、文章だけでなく
写真を入れることで、
より分かりやすいHPになります。
実際の患者さんの写真や
院内の写真等を
文章に合わせて使ってみましょう。
<2>患者さんに寄り添うコンテンツを追加
先生の伝えたいことばかりを
書いていくだけでなく、
患者さんの悩みに
寄り添うコンテンツを
入れるようにしましょう。
・「こんなお悩みありませんか?」
という項目を入れる
・実際に来院してくれた
患者さんの声を紹介する
などすると、
悩みに寄り添う内容のHPに
することができます。
<3>きれいな写真を使う
院内の写真、先生の写真は
必ず明るい雰囲気の写真に
するようにしましょう。
単純に、写真自体の明るさを
変えるだけでも
印象が変わってきます。
先生のお写真は
・笑顔の写真か
・偉そうに見えないか
・清潔感はあるか
というポイントに注意してみてください。
例えば、
・着ているシャツがシワだらけ
・表情が暗い
・ごちゃっとした背景で撮っている
等だけでも
「なんかこの先生嫌かも…」
という印象を
与えてしまう可能性があります。
自分では中々気づきにくい部分も
あると思いますので、
正直に意見をくれる
家族や友人(女性の方)に
聞いてチェックすると
いいかもしれません。
■まとめ
女性の患者さんに
ウケがいいHPにするためには
<1>説明を分かりやすくする
<2>患者さんに寄り添うコンテンツを追加
<3>きれいな写真を使う
という点を意識してください。
「自分のHPは大丈夫!」
と思っていても、
意外と細かい部分で
印象を悪くしてしまっている
という可能性があります。
実際に
「これは印象悪くてもったいない!」
と思った院の先生に
アドバイスをした際に
「え~そうなんですね…
問題ないと思ってました…。」
と言われたこともあります。
ぜひ先生も
「自分のHPの印象はどうかな?」
と細かくチェックしてみてくださいね。
■追伸
・自分では問題点に気づけないかも…
・身近に聞ける人がいない!
・やっぱりプロの目で見てほしい!
という先生のために
今回はこんな特典をご用意しました!
<1>【先着10院】クドケン女性スタッフが
女性目線でアドバイスするHP診断
<2>先生がいつでも自分で確認できる
印象のいいHPにするためのチェックリスト
↓ ↓ ↓
特典を受け取る
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ぜひこの機会を有効活用し
女性患者さんを集められるHPに
作り変えてみてくださいね。