こんにちは!
クドケンWEBチームの
秦(しん)です。
毎月80院以上の治療院様と
やり取りしている経験を活かし、
先生の「本当に疑問に思っていること」
にお答えするため、
情報をお届けしていきます。
さて今回は、
やってはいけない3つの文章の書き方
についてお伝えしていきます。
■先生からこんな質問をいただきました
実は、
PPCをご利用中の先生から、
・どの様なことを意識して書けばいいのか
・ページの質が重要なことは分かっている
・どのくらいの文字数がベストか
・段落分けはした方がいいのか
・太字や下線、フォントの大きさは?
という疑問をいただいたことが
今回のテーマを
決めたきっかけです。
今メルマガを読んでくれている
先生の中にも、同じ様に
「実際何に気をつければいいの?」
とお悩みの方は多いかと思います。
そこで、今回は
超!具体的な内容で
お届けしていきます。
■SEOの仕組み
そもそも、なぜ
患者さんにとって質のいい
ページにする必要があるのか?
簡単におさらいしましょう。
SEOの順位を決めるGoogleが
一番重要視していること、
それは、
「ユーザーの利便性」
です。
・ユーザーにとって有益なページか
・ユーザーにとって見やすいページか
等、ユーザー目線での
評価が行われています。
つまり、
ユーザー(患者さん)にとって
読みやすいページにすることで
SEOの順位向上に
繋がるということです。
■やってはいけない3つの書き方
では、実際に
どんなことに気をつければいいのか
見ていきましょう。
<1>改行がない
よくあるのは、
ズラズラと
一行を長くしてしまうことです。
一行が長すぎると、
読むのに疲れてしまい
読み進めるのが嫌になりませんか。
また、言葉の途中で
改行してしまうことも
読みにくさに繋がります。
言葉のまとまりを意識して
適度に改行してください。
<2>見出しや空白行がない
改行をしていても、
文章同士の間が空いていないと
読みにくい文章に
なってしまいます。
また、見出しを作らないと
「今なんの話をしているのか」が
分かりにくくなります。
・話のまとまりごとに空白をいれる
・話が変わる時は見出しをつける
等を意識してみてください。
<3>装飾が過多
大事なところは
色や太さを変えて
見やすくしよう!
というのは
間違っていないのですが…
やりすぎは
禁物です。
逆に読みにくい文章になったり
どこが重要か分からなくなったり…
・装飾は2~3種類
・使う箇所は
1スクロールに1~2つ程度
を意識すると
やりすぎを防止できます。
以上が
「やってはいけない3つの文章の書き方」
です。
では、試しに、
この
「ダメな要素3つ」を
全て詰め込んで
今回のメルマガ冒頭の
文章を書いてみます。
↓ ↓ ↓
こんにちは!
クドケンWEBチームの秦(しん)です。毎月80院以上の治療院様とやり取りしている経験を活かし、
先生の「本当に疑問に思っていること」にお答えするため、情報をお届けしていきます。さて今回は、
ダメな文章になる3つのポイントについてお伝えしていきます。
PPCをご利用中の先生から、SEO対策が気になっていて、
ページの質が大切なことは分かっているけど
実際どんなことを意識すればいいの?という疑問をいただいたことが今回の記事のテーマを決めたきっかけです。
どうでしょうか?
とんでもなく
見にくい文章になっていますよね。
そもそも、
読む気をなくす
という先生が多いと思います。
さすがにこれはやりすぎですが、
<1>改行がない
<2>見出しや空白行がない
<3>装飾が過多
1つも当てはまらない!
と自信をもって言える先生は
少ないのではないでしょうか。
この3つを意識するだけで
今よりもっと
読みやすいページになるはずです。
ぜひこの機会に
HPを見直してみてくださいね。
■まとめ
今回は、
SEOの順位を上げるノウハウについて
超具体的な内容を
お伝えいたしました。
・話のまとまりごとに改行する
・話が変わる時は見出しを付ける
・装飾は2~3種類
・装飾は1スクロールに1~2つ程度
を意識して
HPの文章を
書いてみてください。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
■追伸
・やりたくても時間がない…
・自分で文章を書きたくない
という先生も
いらっしゃると思います。
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