「クドケン制作の
ホームページは
なぜ、縦に長いのか?」
日々、寄せられる質問の中に
時折、こんな質問を見かけます。
クドケン制作のホームページは、
確かにトップが縦長です。
もちろん、この縦長には
重要な目的があります。
こんにちは。
WEB集患の力で
月商100万円のサポートをする
治療院専門のWEB集客コンサルタント
加藤ユウキです。(※通称FOX)
というわけで
今回、第136回は
「クドケンのホームページが縦長な理由」
というテーマでお送りします。
自分のホームページの
良し悪しが分かる
チェックリストもあるので、
ホームページを
お持ちの先生はぜひ、
このまま読み進めてください。
縦長の理由はLPO…?
先生は、
<LPO>
という単語はご存知でしょうか?
クドケン制作のトップページは、
この「LPO」を意識した上で、
考えて作られています。
LPOとは…
“Landing Page Optimization”
(ランディング ページ オプティマイゼーション)
…の略語です。
噛み砕いていうと、
ユーザーが最初に見るページを
最適なものにする。
といった意味です。
治療院の場合
ランディングページというのは
大体がトップページを指します。
ホームページのトップ、
つまり
トップページは、
ホームページ集客において
実は最重要と言っても
過言ではありません。
多くの患者さん(ユーザー)は、
キーワードで検索して
先生のホームページを見ます。
患者さん視点で考えてみます
例えば、
「
中野+腰痛」など。
このキーワードで
検索した患者さんが
ホームページを見た際に
交通事故や美容系の内容で
トップページが
埋め尽くされていたら…
「なんだ、腰痛治せないのか」
…と判断して、
すぐにページを閉じ、
別の院を探します。(離脱と言います)
これではSEO対策やPPC広告を活用して
患者さんのアクセスをいくら集めても
無駄になってしまいますよね。
クドケンが縦長の
トップページにするのは、
上の例のように
すぐに離脱されないよう、
そして、患者さんが
先生に魅力を感じて
来院してくれるように
「
ストーリー」を作り、
順序立ててトップページを
構成するからです。
実際の制作事例は
こんな感じです。
※個人情報保護のため院名や顔写真などにはぼかし処理をしております。
患者さんが
トップページを見たとき、
いかに「読もう」と思えるか。
そして、
読んでもらった患者さんが
いかに「行きたい」と思うか。
これが
とてつもなく大事です。
とはいえ、
自分が作ったものとなると、
患者さんの立場で客観的に
見直し、改善するのは難しいもの。
そんな状態でも
簡単に現状を客観視できるように
チェックリストを作りました。
ご自分のホームページを
チェックしてみてください。
必見!ホームページのチェックリスト
- 最初に患者さんの目に入る画面で
先生独自の魅力や強みを
アピール出来ているか
(一番重要な項目です)
- 同じキーワードで
検索結果に出る他院と
差別化が出来ているか
- 先生の実績や強みが
具体的に記載されているか
- スマホ対応になっていて
スマホでも見やすいか
- すぐに電話や予約などの
行動できるか
- 症状が治る根拠や理由が
分かりやすいか
- 文字や写真だらけではないか
- 写真や画像はキレイで明るいか
- 言いたいことを言うだけの
ホームページになっていないか
- 専門用語ばかりの
難しい内容になっていないか
…たくさんありますね。
この項目が、
出来ていればいるほど
ホームページとしての
完成度は高いと言えます。
逆もまた然りなので、
出来ていない項目は
ぜひ、改善してみましょう。
1つの改善でも
集客に影響が出たりします。
本日も
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
追伸
チェックしてみた結果は
いかがでしたか?
もし、先生が…
・改善には業者や知り合いに
指示が必要だが出来ない
・集客したいが出来ておらず、
ダメな項目が多くて不安
・新規で作る、もしくは
リニューアルするので、
集客力の高いものにしたい
こんな考えを持っているなら、
クドケンにご相談ください。
先生の魅力を最大限活かす
トップページの制作を
代行しています。
チェックリストの全てが
バッチリになるように、
先生と二人三脚で進めます。
ただ、
大変手間暇のかかるもので、
受け入れには限りがございます。
もし、上記内容に
先生が該当していたなら、
お早めにご連絡ください。
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