こんにちは!
WEB集患コンサルタントの
川俣(かわまた)です。
先生が心置きなく
治療に専念できる
経営状態をつくるために、
最適なWEB集患情報を
どこよりも分かりやすく
お届けします。
本日は
コレをしないと
先生のHPを見る人が
0人になるかもしれない…
というちょっと怖いお話を
していきます。
HPを見る人が0人になっても
他の経路があるから大丈夫!
という先生以外、
全員に見てほしい内容です。
ぜひ最後までご覧ください。
■本日の動画
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■HPが安全なことを証明する
結論からお伝えします。
SSL化されていないHPは
見てくれる人が、今後
0人になってしまう
可能性があります。
「SSL化」ってなに?
と思いましたよね。
SSL化とは
「このHPは安全です」
と証明してくれる
証明書のようなものです。
今までは、
この証明書がなくても
問題なくHPが
表示されていたのですが、
今後はこの証明書がないと
HPを開いた際に
「このHPは安全ではありません」
という表示が出るように
なってしまいます。
HPを開こうとした時に
そんな表示がでたら
先生はどう思いますか?
「怪しいサイト?
開くのやめとこう…」
と思って
ページを閉じてしまいますよね。
そのため、
SSL化されていないHPの場合は
患者さんからのアクセスがゼロに
なってしまう可能性があるのです。
■患者さんのためにも必要なこと
このSSL化は
先生のためだけではなく
患者さんにとっても
必要なことです。
患者さんが先生の院のHPから
予約をした時、
HPから先生のパソコンに
患者さんの情報が
送られてきますよね。
このHPから先生のパソコンに
情報を送る間に
実は、危険が潜んでいます。
悪い人たちは、
この部分から
患者さんの情報を
抜き取っていくのです。
これを防ぐために必要なのが
情報の暗号化(SSL化)です。
SSL化することで
患者さんの情報を
暗号化してから
先生のパソコンに送ることができ
情報が盗まれてしまうのを
防ぐことができます。
逆に、SSL化していない状態だと
「この院は怪しいな…」
と患者さんから
不信感を抱かれてしまう
可能性もあります。
大切な患者さんの
個人情報を守るため、
そして、患者さんに
信頼してもらうためにも
自分の院のHPが
SSL化されているかどうか
確認をしてみてください。
■まとめ
SSL化をしていないHPは
・「安全ではない」という表示がでるので
アクセスがゼロになる
・患者さんの情報が
漏洩してしまう
という危険な状態に
なってしまいます。
この状態だと、
患者さんからの
信頼を失ってしまう…
ということにもなりかねません。
もしまだSSL化されていない
先生がいたら、
今すぐ、対応をしてください。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。