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<お盆期間中の営業について>
株式会社クドケンは
お盆期間中も通常どおり
営業しております。
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世間はお盆ですが
今日も元気にがんばります!
こんにちは。
WEB集患の力で
月商100万円のサポートをする
治療院専門のWEB集客コンサルタント
加藤ユウキです。(※通称FOX)
お盆真っ只中…
ということで
きっと、誰もが考えたことがないであろう
こんなテーマで、今日はお届けします。
第97回
お盆中に患者さんを
「失う」ための3つの方法
先生の院で
この方法を行っていないか
今すぐチェックし、患者さんを
泣かせないようにしましょう!
また今回も動画でバシッと説明しているので、
こちらもご覧ください。(14分程度の動画です。)
https://youtu.be/gxHhg5j8pfY
あなたの力になれることはありませんか。
もし集患に悩んでいるなら、私たちにご相談ください。
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実際、先生が気付かないうちに
患者さんを困らせている・・・
これ、本当にあるあるです。
細かすぎるし、
当たり前かもしれないです。
ただ、
できていない先生が
存在するのも事実です。
こんなに細かいことでも、
<ただ、やるだけで>
「離患」や「取りこぼし」
を防ぐことにも繋がります。
これで2~3名の患者さんの
来院が保てたら、すごい効果の高い
ノウハウだと思いませんか?
お盆明けに泣きを見ないためにも、
今回お伝えする内容は、すべての
先生に見ていただきたいです。
お盆中に患者さんを
「失う」ための3つの方法
その1 留守電にならない
休日や営業時間外に
留守電、きちんと設定していますか?
これ、意外とやりがちです。
留守番電話の設定ができていない
というものです。
もし、留守番電話の設定を
忘れていると、何が起こるのか…。
先生の施術を受けたくて電話した
患者さんの気持ちを
実際に想像してみてください。
↓
↓
トゥルルルル…
トゥルルルル…
「…出ないな」
トゥルルルル…
トゥルルルル…
「うーーん…
ほか行くの嫌だな…」
トゥルルルル…
トゥルルルル…
「…はぁ…。」
ガチャッッ
・・・・
・・・
・・
・
留守電がないと
こうなることも
ありえますよね?
実際にイメージも
結構ついたのではないでしょうか。
患者さんによっては、
「ふっざけんな!!」
「誰でもいいから
ぎっくり腰を治して(涙)
「明日、
行きたかったんだけどなぁ…」
「営業時間中じゃないのかな…
ここホントにやってるのかな。」
「せっかく電話したのに
イラッとするなぁ。」
などなど、
不満や疑念を持つ人も
いらっしゃると思います。
患者さんに
こんな気持ちを持たれたら…
嫌ですよね、、、
これは留守番電話の
設定を忘れなければ
解決できることです。
留守番電話のメッセージには
「いつまで休みなのか」や
「いつ連絡すればいいか」など
患者さんへの配慮の一言を
入れ忘れないようにしましょう。
電話機の保存できる時間や
件数もチェックするのを忘れずに!
この話を聞いて
少しでも不安になった先生は
今すぐ、院に電話して
留守電がきちんと設定されているか
確認してみてくださいね。
また、そもそも
電話が
苦手、できない状態、嫌い、
という患者さんもいます。
そういう患者さんのために
予約がいつでもできる
予約システムを入れるのも重要です。
その2 お盆期間の「営業」について、すぐに分からない
これもとっても多いです。
ホームページにこんな感じで出してる方は
こちらの項目はスキップしましょう。
お盆の間、
営業している/いないに関係なく、
お盆期間中の営業についてを
トップページの目立つ位置に
表示しましょう。
営業していても注意ですよ!
患者さんは、
「お盆 = 世間は休み」
という発想から、
「お盆 = 治療院もお休み」
という印象を
持っていることもあります。
痛みに悩んで先生の治療院の
ホームページを見つけたとしても
分かりやすく目立つように
案内が出ていないと
「やってるのかな…」
「休みかもしれないな」
と思われ、
人によってはここで
見るのを辞めてしまいます。
「いつまで休みなんだろう」
「電話がつながるか不安」
「そもそも電話したくない」
と、ためらう患者さんだと、
一度行きたいと思ったにもかかわらず
ほかを探しに行くか、痛みを我慢します。
非常に、もったいないですよね。
ページを開いてすぐ
見える位置に案内を
出しておきましょう。
情報を出せばいいわけでなく
患者さんに気付いてもらうのが重要です。
このメルマガの冒頭、
見直してみて下さい。
こういうの、大事です。
その3 料金がわからない
急な症状で来院された患者さんや
通りがかりで、ふらっと来た患者さんに
起こりうるトラブルが、
施術後に
「(思ったより)料金が高額だった」という
パターンです。
料金をちゃんと
院内掲示やホームページで
伝えているかもしれませんが、
ぎっくり腰など急な症状で
来院した場合や、
時間ができたからといって
ふらっと施術を受けにきた
患者さんの場合
料金をちゃんと見ずに
来院する可能性があります。
実際、ホームページに
初回●●円と書いてても
患者さんに電話や対面で
「ところで、
料金いくらですか?」
と聞かれたという話も
よく耳にします。
他にも私の友人の場合ですが、
「どこ見ても料金がわからないから
施術は良さそうだけど
他の院に行くことにした。」
という理由で行くのを
やめた、、、というケースもあります。
施術料金は
料金ページに載せるだけでなく、
トップページなどにも
目立つ大きさで記載しておきましょう。
料金がわからないと
そもそも行きにくいです。
まとめ
本日は第96回
お盆中に患者さんを
「失う」ための3つの方法
というテーマでお届けしました。
いかがでしたか?
「大丈夫かな…」と
不安になる箇所、ありませんか?
2つ目と3つ目について
改めてお伝えします。
載せているだけでは
伝わっているかわかりません。
患者さんに
伝わる場所に出ているか。
これが重要です。
繰り返しになりますが、
当たり前かもしれないことを
できていない先生が
存在するのも事実です。
念の為、
先生の院では全て問題ないか
確認しておきましょう。
本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。
少しでも先生の
お役に立てれば幸いです。
追伸 無料相談しませんか?
お盆中にすべき
治療院の見直しについて
基本的なことをお伝えしましたが、
ホームページについて
見直し中の先生も
いらっしゃるのではないでしょうか。
もし、見直しをされている中で、
こんなことで悩んでいましたら、
ぜひ、わたしたちに相談して下さい。
・今のホームページの状態は
本当に
集患するのに最適なのか?
(いいの?わるいの?)
・WEBの対策について、
まず何をしたらいいか分からない。
・
もっと集患を増やすための
方法は他にないのか。
日本一、集患効果を提供し続けてきた
治療院集患のプロ達が先生の悩みに
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