【治療院の鉄板集客法】○○でご新規からの予約が倍増！

はじめまして！

ウェブ集客コンサルタントの
吉野です。

今回は、

新規患者が
思うように集まっていない治療院
が「絶対」に行うべき
2024年の集客法

についてお話します。

「今年、どうやって新規を集めようか迷ってる」
「そもそもどうやって新規を集められるのかわからない」

という先生は
かならず最後まで見てください。

損させません！

 

■本日の動画

テキストで読み進める

↓　↓　↓　↓　↓

 

最初に、結論から言います。

先生の治療院ホームページに
「症状ページ」を
たくさん作ってください。

そうすれば集客は倍増します！

 

■なぜ、倍増するのか？

先生の院のホームページに
「症状ページ」は
ありますでしょうか？

こういった症状ごとのページが
サイトにくっついているかどうか、
が集客倍増の鍵を握ってます。

 

このページがあると
なぜ集客できるのか？
って思う人がいると思うのですが…

患者さんが
”腰が痛いな…”と思ったとき

まず起こす行動としては
「ネットで検索」です。

そのとき、
「地域名＋腰痛」

 

もし
「地域名＋症状」で検索したときに
”自分の院のサイトが出てこない！”
という先生は…

即、「症状ページ」作ってください！

むしろないとダメです。

なにも対策してない
治療院ホームページだと

地域名＋整体
地域名＋接骨院
地域名＋鍼灸院など

「地域名＋業態」でしか
検索に表示されないんです。

これ。。。

も・の・す・ご・く・大・損
してます！！！！！

 

地域名＋腰痛
地域名＋肩こり
地域名＋座骨神経痛
地域名＋頭痛

など、
患者さんが「症状で検索した」とき
先生の院のホームページが
出てくるでしょうか。

検索に出てくれば
たくさんの患者さんが
先生のホームページを見にくるので

予約してもらう
チャンスが増えます！

逆に「症状名で検索したときに」
自分の院のホームぺージが
検索結果に出てこない場合…

先生のホームページを
見に来る人がごくわずかなので

予約して
もらえいない…

ということなんです。

 

今すぐにでも
「地域名＋症状」で検索してみて

自分のホームページが出てくるか、
チェックしてください。

↓

検索に出てこない先生。

■どんな症状ページをつくればいいの？

って悩みが出てくると思いますが、
ここで正解が言えないんです…

なぜなら、

「地域別」「治療院別」で
作るページが異なるからです。

特に先生の治療院がある
地域（＝住所）で
作るべき症状ページが異なります。

 

作るべき症状ページは
専門的な調査が必要なので、

ただ作ればいいってワケじゃないんです。

ちなみに
ご紹介したウチの院や
他院の症状ページを
コピーして作らないでくださいね。

Googleは
”コピーしましたね”って
すぐ分かるので、
先生の院のホームページ評価が
落ちてしまいます…

 

そもそも
”文章なんて書けない！”
という先生も多いはず。

でもご安心を！

クドケン吉野に問い合せてもらえれば、
先生に院に合う症状ページや
作る方法などもお伝えできます。

・今年、どうやって新規を集めようか迷ってる
・そもそも新規集客のやり方がわかりません
・文章なんて書けません！
・過去に自分で作ったけど、集客が増えない

という先生は
ぜひ吉野までご連絡ください。

※集客のお悩みとかもウェルカムです！