クドケンブログ【繁盛院の教科書】

新規集客の基本から売上アップの最新ノウハウまで!これからの治療院業界を生き抜いていくために必要な経営の情報を分かりやすくお伝えします。

 

 クドケン吉野

「新規の患者を毎月30名集めたい!」→ひとり治療院なら今すぐやめて

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■目標の集患数は何人ですか?


「毎月何人くらい
新規患者さんに来てほしいですか?」

と聞かれたら、


「多ければ多いほどいいから
何人、というのは考えてないな・・・」



と、思いませんか?

はたまた

「毎月30人以上
来てくれたら嬉しいです」


とおっしゃる先生も
いると思います。

行列のできる院?


たしかに、
毎月40~50人来てる個人院や、

スタッフが多い院のクライアント様では
毎月100人とか集客している院もあります。


多ければ多いほど
いいですよね。安心です。

経営が安定して良さそうですよね。



ではそのためには
何が必要でしょうか?


「とにかくたくさんの
患者さんに来てほしい。

多ければ多いほど良い。

そうすれば売上が安定するはず!」



と考えているあなたは
ぜひ最後までご覧ください…!


ひとり治療家なら、その考えはキケンかも



■毎月30人を集め続けるために必要なこと

(1)新規を集め続ける広告費

広告費を湯水のごとく使って
とにかく新規を集める!

(2)初対面の患者さんへの対応

毎月30人分の
初診やら問診やらリピートトークやらがんばる!

(3)新患のためにゴールデンタイムを空ける

初めての人が予約を入れやすいように
予約が埋まりやすい時間帯を空けておく!


これをやれば
毎月30人は余裕です!





・・・でも、
どうでしょう?

めちゃくちゃ
大変そうじゃないですか?汗


お昼ご飯を食べる時間もない…



実は、
こんな苦労をしなくても
売上が安定する方法があります。



「リピート前提の患者さん」
を集めるんです。


■リピート前提の患者さんを集めた方がいい理由

理由①気心知れてない人に「リピートさせなきゃ…」のプレッシャーから解放


リピートさせなきゃ・・・
と思うと空回りしてしまう

という先生も多いと思います。

それ、

「通う価値」を
理解してくれてる
リピート前提で来院した新患さん

だとどうですか?


圧倒的に気持ちがラクですよね。

「しっかり通って治したい!」



理由②必要となる新患さんの数が少なくて済む


リピーターさんの予約で埋まるので
新規の患者さんが入れる枠が
そもそも少なくなります。

リピーターさんにしっかり向き合える



理由③イコール広告費が安く済む


つまり新規の患者さんを
そんなに呼ばなくていい。

→広告費が少なくて済みます。

堂々と裏口入学◎
たくさんの人に来てもらわなくていい



■「ウチの場合、月に何人を目指せばいいの?」


クドケン「目標の集患数って
     何人くらいを想定されてますか?」


先生「毎月30人くらいは
   来てほしいです!」


クドケン「先生は施術者おひとりで
    やられてる院ですよね?」


先生「そうです」

クドケン「毎月毎月30人来ると
    稼働パンパンになるので
    大変だと思います汗」


先生「すみません、確かにそうですね…
 
多ければ多いほど
良いと思ってました!」



という会話が
よく繰り広げられます。


でも
「何人来てくれたら良いのか」
なんて想像しにくいですよね。汗


そこで今回、

あなたに合った集客数は何人?
「目指すべきゴール」診断
をプレゼントします!



目標の集患数が分かれば、
あなたが今なにをやればいいのか?も
明確になりますよ!


ゴールを決めて、
集客のお悩み迷路から
解放されてください。



目標集患数って
「週に何日休みたいか」
「リピート率」などで
変わってくるんですが、


それらの質問に対して
答えていくだけで、
目標集患数が分かっちゃいます。

目指すべきゴールを診断してみる


~~応募多数につき締め切りました。ありがとうございました。~~


※〆切:5月11日(木)23:59
※30名に達し次第、早めに締め切る可能性があります。


「診断してみる」をクリックすると、
診断のページに移ります。

▼イメージ▼

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