200人以上の治療家と話して分かった、集患できる人の○○力

こんにちは！

ＷＥＢ集患コンサルタントの
國嶋（くにしま）です。

200人以上の治療家と話して分かった
集患できる人に共通する特徴。


それは、
「弱み」をさらけ出せること。


相談力！です。


これ、テクニック論でも何でもないです。笑
誰でもできます。


でも、、、
弱点って隠したいんですよね。


ちなみに
國嶋はこないだジムを契約したんですが

目的を聞かれて
「ストレス発散と体力づくりです」
などと答えました。

本当はダイエットが
目的だったんですけど・・・。

それも、
「コンプレックス（弱点）だから」
言いたくなかったんです笑

では、なぜ「弱み」をさらけ出すと
集患がうまくいくのか？


その理由を知ることで
あなたも集患を加速させる
「さらけ出し」マインドを手に入れてください。

■本日の動画

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「弱み」をさらけ出せる人が集患できる理由

「助けてもらえる」から

たとえば・・・

「患者さんが少ないのが恥ずかしくて、
相談するのも躊躇っちゃう」とか。

「リピート率が低いけど、
恥ずかしくて相談できない」とか。


これって、
「自分の施術がよくないせいだ」という
思い込みが高い壁になってて
弱みをさらけ出すのが怖いんだと思います。



でも、
相談さえしてもらえれば


「いやそれ、
あなたの施術のせいじゃないですよ！
全然解決できますよ！」


って壁を取っ払えるし、
解決策がいくらでも出てくる。

でも弱みを見せられないままだと
一生

「自分の施術がよくないせいだ」

と思ったまんま
不幸な治療家人生を
歩むことになります。

「弱み」が集患に繋がった例

私がとある鍼灸の先生と
ホームページを作っていたときの話です。


「いま流行りの””痛くない鍼””じゃなくて
ウチの鍼はちょっと痛いこともあるんだけど
どうしたらいいでしょうか…」


と相談をもらいました。

その先生に、私は


あ、大丈夫です！
素直に痛いよって載せても
集患できます！

と答えました。


（トップページをウチで
作るプランだったので。）


結果・・・


トップページで「痛いよ」って
正直に伝えてるけど、

目標集患数である10名前後は
患者さんが毎月いらしゃっています。


そうすると何が良いかというと、


痛いの覚悟で来てくれるから、
リピートにも繋がって
経営が安定します。



これができたのは、
「弱点」を恥ずかしがらずに
相談してもらえたからです。



痛いよって言っちゃったら
患者さん来てくれないかも…

という不安を乗り越えて
相談してもらえたからです。



いや、手前みそながら
痛いと伝えても集患できる
弊社のコピーライティングの力もありますが。



それにしても・・・
相談するってほんと大事ですね。

クドケンからのお知らせ

とはいえ、

「今頼んでる業者さんは
相談してもアドバイスできない」とか、

「そもそもそういうサービスがついてない」

という方も多いと思います。



なので、弊社が代わりに
ズバッと辛口で問題点を指摘しまくる


「辛口ホームページ診断」
追加開催します！



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なぜいま集客できていないのか？
患者さんに来てもらうには
どうしたらいいのか？


をズバリ辛口で診断します。


※
先週募集してたものと同じです。
応募多数だったのと、
〆切に間に合わなかったという声があったので
追加開催することになりました！

前回の辛口診断の例

2年ぶりにおこなう辛口診断ですが、
前回も

「バシッと言ってもらえて目が覚めました」とか

「そんなこと指摘してもらえたの始めて」

などかなりご好評いただいた企画です。


辛口とはいえ
ちょい辛・中辛・激辛と
選べるようにしました。


「けちょんけちょんに
　言われたらどうしよう」

という方も
心配せずご応募くださいね。


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