【動画音声】悲報！これでは、ＨＰ集客はできません。

こんにちは。

株式会社クドケンのあおやぎです。



「ＷＥＢ集客」に関するおすすめの情報や、
ノウハウを発信する

『ＨＰチームラジオ』。

第９回　『ＨＰチームラジオ』

本日９回目は、
「電話番号まわりの見せ方を工夫する」
というテーマでお送りさせて頂きます。


今回も、
弊社ＷＥＢディレクターの”ゆーき”と共に、
音声対談形式でお伝え致します。



今回の主なトピックは以下のとおりです。

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１．電話番号は目立っていますか？

２．工夫ポイント「いつでも確認できるように」

３．工夫ポイント「受付時間を書く」

４. 工夫ポイント「一押しメッセージを入れる」

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「電話番号まわりの見せ方を工夫する」

▼動画でのご視聴はこちらから
↓↓↓（4：45）



▼音声ファイルでのご視聴はこちらから
↓↓↓
・通常倍速（4：45）


・1.5倍速（3：10）


※ 音が出ますのでご注意ください。





突然ですが、
先生のＨＰにお問合せ先電話番号は
載っていますか？


治療院によっては、
メールでしかお問合せ・予約を受け付けない
という方針のところもありますが、


ほとんどの治療院がＨＰに
電話番号を載せていると思います。



実は、この電話番号まわりの
見せ方をちょっと工夫するだけで、
お問合せ率ＵＰにつなげることが
できるのです。


見込み患者さんの大半は、
ＨＰをみて治療院のことを気に入ったら、
お電話でお問合せをされますので、


電話番号を目立たせることが重要なのは
言うまでもありませんが、


今回はさらに、
お電話でのお問合せにつなげるために
工夫できるポイントをお伝え致します。

１つめのポイント「いつでも電話番号が確認できるようにする」

ということです。



電話番号は
当然、ＨＰ内の一カ所だけに
記載されている必要はありません。



ＨＰの最上部や、最下部、
横（サイドバーといいます）など、
複数の箇所に載せましょう。



また、メインコンテンツ部分
（本文にあたる内容）にも、
要所要所で数か所載せるのも効果的です。


（ただし、短いスパンでしつこく
　何度も載せるのは印象がよくありません）



ＨＰ内に数カ所載せる目的は、
サイトを閲覧している見込み患者さんが


「問い合わせたいな」
と思った瞬間に
すぐ電話がかけられるようにするためです。


「問い合わせたいな」と思ったときに、
肝心の電話番号が見当たらなくて、


離脱されてしまったら
もったいないですからね。

２つ目のポイント「受付時間」を書いておくこと

「受付時間」は基本情報ですから、
どのＨＰにも必ず書かれているかと思いますが、
これは電話番号とセットで記載すると
効果的です。


その理由は、
電話をかける時のちょっとした疑問に
先回りして答えるためです。


電話をかけるときに、
「今電話を受付している時間なのか？」


という疑問は、
誰でも少しは思い浮かべるものです。


電話番号を見た瞬間に
受付時間も同時に目に入れば、
躊躇なく、電話をかけて頂くことができます。

３つ目のポイント「一押しメッセージを入れる」

はじめて電話をかける方の中には、

「電話をしたら、予約を強要されるのではないか」
「しつこく営業されてしまうのではないか」

ということを心配される方もいます。


そんな心配を解消するために、
「どんなことでも結構ですので、
　お気軽にご相談ください」
というコメントを入れてみましょう。


そうすれば、
「実際に行くかはわからないけど、
　どんな施術をしてくれるのか気になる」

という方も電話をしやすくなりますよね。


上記３つのポイントは
小さな工夫に見えるかもしれませんが、


こういった見込み患者さんへの
気配りを重ねることで、


一番の目的である「お問合せ」に
つなげることができるのです。


是非、参考にして頂ければと思います。


次回もまたお楽しみに。

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