【動画音声】ＷＥＢ集客力を加速させる「笑顔の２ショット」

こんにちは。

株式会社クドケンのあおやぎです。



「ＷＥＢ集客」に関するおすすめの情報や、
ノウハウを発信する

『ＨＰチームラジオ』。



本日６回目は、
「患者様と笑顔の２ショット写真を撮る方法」
というテーマでお送りさせて頂きます。


今回は、前回から引き続き、
弊社ＷＥＢディレクターの”ゆーき”と共に、
音声対談形式でお伝え致します。



今回の主なトピックは以下のとおりです。

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１．ＨＰの訴求力を高める「患者様との２ショット」

２．撮影をするときのポイント

３．患者様の笑顔を引き出す秘策

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■■■■本日の音声はこちら■■■■■

「患者様と笑顔の２ショット写真を撮る方法」


▼動画でのご視聴はこちらから
↓↓↓（6分00秒）

▼音声ファイルでのご視聴はこちらから
↓↓↓
・通常倍速（6分00秒）


・1.5倍速（4分00秒）


※ 音が出ますのでご注意ください。

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ＨＰをつくったけど、
なかなか反応がない・・・
何かが足りない気がする。



そういったことでお悩みの先生に
是非、取り入れて頂きたいのが、

「患者様との２ショット写真」

です。



これは、読んで字のごとく、
先生と患者様が２人並んで
写っている写真のことです。



ＨＰの中で、
患者様から頂いた声を
掲載することがあると思います。


そこに是非、
声を頂いた患者様との
２ショット写真を掲載してください。



そうすることで、
患者様の声の記事が
ぐっと信憑性を増します。



また、院長の人柄や、
患者さんとの信頼関係が
ひと目で伝わりますので、


はじめてＨＰを見た方に
安心感を与えることができます。



ただ、どうすれば
よい写真が撮れるか
分からないといった先生も
多いかと思います。



そこで本日は、簡単にできる
２ショット写真の撮り方をお伝え致します。



まず、撮影を依頼するのは
何回か先生の施術を受けられている
リピーターさんが良いです。



施術を重ねる間に親しくなっていれば、
先生も依頼しやすいと思いますし、
患者様も承諾して頂ける可能性が高いです。



次に、
撮影するタイミングですが、
施術後がベストです。




施術後は、コリがほぐれて
身体がリラックスしていますから、
自然と笑顔が出やすくなります。



また、撮影する場所ですが、
なるべく清潔感を感じられる
場所を選んでください。



多くの先生が壁際で撮影されますが、
あまり、壁に近寄りすぎますと、
影が落ちて暗い印象になります。


ですので、
壁から少し離れたところから
撮るのがよいでしょう。



そして、
実際に撮影するとき
一番大事なことがあります。

それは、、、

「患者様の笑顔を引き出すこと」

です。



よく、２ショット写真で
緊張して、表情がこわばっている
患者様の写真をみかけます。


これは、もったいないですよね。



２ショット写真を撮るときのコツは、


いかに、患者様の緊張をほぐし、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カメラを意識させないか
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


です。



トークに自信がある先生でしたら、
患者様を笑わせて、撮影に臨んで
頂きたいのですが、なかなか
難しいのが現実かと思います。



そんなときに役立つのが
「小道具」です。



「小道具」とは…


・院のマスコット
・ぬいぐるみ
・小物
・ホワイトボード


なんでもＯＫです。



それを写真を撮る際に
患者様に手で持ってもらいます。



そうすると、患者様は
手に持っている物に意識が向くので、
カメラをあまり意識しなくなります。



また、何も持たない時よりも、
ポーズがとりやすくなりますので、
それだけで緊張感がとれます。



小物でおすすめなのが、
ホワイトボードです。


ホワイトボードに
患者さんに直筆で、
施術後の感想を書いてもらう
ことで、写真の訴求力
は更に高まります。



緊張もほぐれて
一石二鳥ですので、
是非、活用して頂けばと思います。







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