クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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 スタッフ教育・採用

 田村剛志

「スタッフのモチベーションが低い…」←対応法は…

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おはようございます。


治療院コンサルタントの田村剛志です。


全国1万人を超える治療家の
コンサルティングから判明した
繁盛院の”仕組みのウラ”を伝授する

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田村剛志の繁盛システム経営講座
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本日は、
354ターン目をお届けします。


こんなご相談をいただきました。


「スタッフのモチベーションが低い…。

 どうやったら
 モチベーションが上がるのか?」

以前からこういったご相談は多いですね。


私の答えとしては、

「モチベーションに頼って
 仕事をしてはいけない」

となります。


モチベーションとは、
やる気や動機づけ。


やる気は上がると必ず下がります。


モチベーションに頼って仕事をすると、
パフォーマンスに波が出来ます。


スポーツの世界であれば、

オンシーズンと
オフシーズンが存在していて

オンシーズンを
モチベーション高く過ごして、
オフシーズンにしっかり休養を取る

というようなやり方が通用します。


しかし、
我々の仕事には
オフシーズンは存在せず、

お正月やお盆休みに
少しの休みはありますが、
長い休みはないことが一般的です。


ですので、ある意味で
ずっとオンシーズンというわけです。


一部の人を除いて、
ずっとモチベーションを
高くいることは難しいです。


ダイエットに関しても、
なぜリバウンドするのか?と言ったら、

頑張ってダイエットをするので
反動が来てしまうからです。


ほとんどの人は頑張った後は
反動でだらけてしまうものです。


では、どうすればいいのか?


それは”習慣化”することです。


ダイエットでも
リバウンドなく痩せるためには、

無理に頑張って
食事制限をするのではなく、

生活習慣を
太る生活から太らない生活、
痩せる生活に変えることが肝心です。


仕事でも成果を上げ続けるためには、
モチベーションを上げて
頑張らせるのではなく、

習慣を変えて、
やる気ではなく当たり前に
仕事をしてもらうことで、

成果を上げ続けられる
仕組みを作ること。


その仕組みを当たり前に
実行できるように
習慣化することが肝心です。


頑張らなくていい仕組みづくりと、
当たり前を習慣化する教育。


これを実践してみてください。


今週も最後までご覧いただき、
ありがとうございました。


また来週!




Writer

田村剛志 田村剛志の記事一覧

10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。

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