田村剛志
数学の成績が「2」でも売上を安定させた”ある”理由
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現場訪問型コンサルティングで
全国を新幹線で動き回る
田村剛志先生へのインタビューを
大ヒットゲーム、「桃太郎○鉄」風に
面白く、そして役立つようにお伝えする
全国治療院訪問コンサル道中記「たむ鉄」
本日は39ターン目(前半)
『治療院経営で重要な数字』
というテーマでお伝え致します。
人懐っこく、優しい田村先生の一面と
治療院経営に厳しく接する一面を
バランスよくインタビューで
うまーく引き出していきます。
本日の運行状況は、、
・なぜ、数学の成績が「2」でも
治療院経営の数字に強くなれたのか?
・スタッフの間でコミュニケーションに
問題がある場合は〇〇を見直してください。
・治療院経営に数字が重要な理由。
ヒントは「沖縄」と「北海道」の”温度”にあります。
などなど、役立つ + 面白い を
テーマにお届けします。
音声でお聞きいただけます。
では早速「サイを振れー!出発進行~!!」
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↓ご乗車はこちらからお願いします↓
http://chiryoin-consultant.com/blog/2015/04/000098.html
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Writer
田村剛志 田村剛志の記事一覧
10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。
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