先生、こんにちは!
今すぐ活用できる
WEB集客情報をお届けする!
治療院集客コンサルタントの
クドケン高木です。
本日は、
HP集患数が25名→35名になった
「症状ページの秘密」
について
お話をしていきます。
今回は、集客に悩む治療院が
プロライターの書いた
症状ページを入れた結果、
集患数がどう変わったのか
実際の事例から見ていきましょう!。
・HPを作ったけど
集患に繋がっていない
・自分で症状ページを作ったが
効果が感じられない
という先生は
ぜひ最後までご覧ください。
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周辺にお住まいの方々が
どんな症状で悩み、
検索しているか、
症状の需要調査を
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記事として書いた方がよい
【ニッチな症状】もお伝えします♪
※応募は8/12(火) 23:59まで
※先着10院様限定
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■クドケンの症状ページを追加する前
人口48,000人の街、
和歌山県海南市に
ある山本整体院さんは、
HP完成後、
ご自身で症状ページを
作成されました。
ですが、残念ながら
思ったように集患に
繋がりませんでした。
理由は、作った症状ページの
検索順位が上がらず、
患者さんに見つけてもらうことが
できかったからです。
山本先生が制作された記事は、
患者さんにとっては
分かりやすい内容でしたが、
Googleに評価される内容には
なっていませんでした。
そのため順位が上がらず、
症状ページの効果が
発揮されていない状況でした。
■クドケンの症状ページを追加した後
そこで、クドケンの
SEO専門ライターに
症状ページ10ページの
作成を依頼いただいたところ…
HPからの来院数が
25人から35人に増加したんです!
アクセス数は
143%も増加しています。
症状ページ1つ1つを
SEOに強い形に仕上げたことにより、
「地域名+症状名」という
需要のあるキーワードでの
HPへの入り口を増やして
アクセス数を増やすことができました。
この様に、症状ページを
うまく使うことで
人口の多い大都市でなくとも、
HPからの来院数は上げられます。
せっかく患者さんに
分かりやすい記事を書いても
Googleから評価をされないと
患者さんには届かず、
アクセス数や
集患数にも変化はでません。
集患に繋げる
症状ページを作るためには、
「SEOに強い症状ページ」に
しなければなりません。
そしてそのためには、
SEOの専門知識が必要なのです。
■症状ページ制作のプロと素人の違い
患者さんに施術をする場合も
・経験豊富な先生の施術
・経験ゼロの素人の施術
では、
効果は全く違いますよね。
それと同じで、
症状ページ制作も
専門の記事ライターさんに
任せた方が効果がでます。
治療家専門の記事ライターであれば
・需要のあるキーワードは何か
・Googleに評価されやすい
仕組みにできているか
をしっかりチェックして
集患に繋げていくことができます。
ただ、先生の場合は
自分で一から勉強する
という時間はないと思います。
そこで、今回は
クドケンが少しお手伝い。
先生の地域の
症状改善の需要を調べて
無料でシートを
プレゼントいたします!
・これから症状ページを作りたい先生
・専門の記事ライターに任せたいという先生
どちらの先生にとっても
地域の方々がどんな症状で検索しているのか、
需要を知ることは必須です。
なお、治療院専門ライターが
時間をかけて調査するため、
【先着10院様限定】と
させていただきます。
HPからの集患を増やしたい先生は、
今すぐご応募ください。
↓ ↓ ↓
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周辺にお住まいの方々が
どんな症状で悩み、
検索しているか、
症状の需要調査を
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※応募は8/12(火) 23:59まで
※先着
10院様限定
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クドケン治療院ライターによる
症状ページ制作プランは、
月額費用の発生しない
「単発制作」です。
また、
クドケンで制作していないHPでも、
クドケンで制作した症状ページを
入れることができます。
ぜひこの機会に、
強力な症状ページを作り、
より多くの予約が入るHPに
育てていきましょう!
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます