クドケン高木
治療家がブログや日記で集客するために知っておきたい「患者の知りたいこと」
277 Views
■本日の動画
======================
周辺にお住まいの方々が
どんな症状で悩み、
検索しているか、
症状の需要調査を
”無料でやります”キャンペーン
記事として書いた方がよい
【ニッチな症状】もお伝えします♪
※応募は8/4(日) 23:59まで
※先着10院様限定
↓ご応募は下のボタンから↓
======================
こんにちは!
治療院集客コンサルタントの
高木です。
早速ですが、
治療院のホームページを
持っている先生に質問です。
ネット上から集客するなら
「ブログや日記を書いた方がいい!」
と聞いたことはありますか?
ホームページを持っている方なら
業者さんやセミナー講師に
言われたことがある方も
おられるでしょう。
理由は…
見込みのお客さんが
先生のブログや日記を見て、
✓先生の人となり
✓対応症状
✓施術内容
を知って、
「来院したい!」と思ってくれると
集客につながるからです!
しかし、
ここ10年で様々な媒体や
集客方法が広がり、
ひと昔前とは様子が違います。
日記やブログを書いても、
以前より集客効果を感じなくなった
先生もいると思います。
ということで
今回はズバリ!!
今の時代、ブログや日記からの
集客が見込めるのか
について分かりやすく
解説したいと思います。
「昔はブログや日記で
集客できたけど、今はいまいち…」
「ネット上からの集客を
強化したいけど、
手をこまねいている…」
「とにかく新規集客数を上げたい!」
という先生は、
ぜひ最後まで読んでみてください。
■ブログや日記は
今も集客効果はあり
結論、ホームページのブログや
日記からの集客は
今も見込めます!
しかし、集客につなげるための
難易度が上がっているのは事実。
では、昔と今では
何が違って難しくなったのか、
4つのポイントでわけて解説します。
■ポイント①
検索者のニーズ、需要に応える必要が出てきた
今、Google等の検索エンジンは、”検索者の質問(ニーズや需要)”に
どれだけ応えているか、
を重要視して、ネット上の記事を
評価するようになりました。
ひと昔前は、
例えば「肩こりの話」を
ブログで適当に長く書いたら、
「肩こりを治したい」人が調べる
検索結果の上の方に表示されて
勝手にたくさん人が集まる、
なんてこともありました。
しかし、今は一筋縄ではいきません。
■ポイント②
知りたいことに応えている記事がかけているか
まずは「肩こりで悩んでいる人が
知りたいことに
過不足なく応えているか」
が大切になってきているんです。
肩こりの
・種類
・原因
・改善方法
に加えて、
なんてところまで書かないと、
なかなか読んでくれなくなったんです。
■ポイント③
周辺地域に、症状の改善需要があるか
これはそもそもの話ですが、「その症状に悩んでいる人が
どれくらいいるのか」
も踏まえて、
ブログや日記のネタは
決めないといけません。
そこが抜けて、
いっぱいブログや日記を作って
時間を無駄にした…
という方が結構います。
仮に、日本から
肩こりがなくなったら、
肩こりネタの記事を書いても
意味がないように…
店舗周辺や地域の方が
改善を望んでいる症状に対する
記事が書けているか、
が大事なんですね。
■ポイント④
ライバルが対応していない
症状のネタが書けているか
需要があるのに周辺のライバル治療院が
書いていないネタや、
珍しい症状の対応について、
ブログや日記に書くことで
一気に新規集客が増える
場合もあります。
なので、これから
ブログや日記の記事から
集客を増やしていきたいなら
「ニッチな需要」を見つけて
記事を書くことが大切です。
■まとめ
治療家がホームページを持つのは当たり前、
はじめから色々な対応症状の記事が
書かれているのは当たり前、
という時代。
お客さん側も
検索に慣れてますし、
目も肥えているので、
・ブログの数
・日記の数
・対応症状の数
を一目みて
治療院を選んじゃう人もいます。
ブログや日記を書くことで
集客効果はまだまだ見込めますが、
✓周辺のお客さんが
どんな症状を改善したいと
思っているか
✓他の治療院が書いていない
症状の記事がないか
調べる必要があります。
逆に、そこをつければ、
周辺のお客様を独り占めして
新規集客の増加や売り上げUPが
まだまだ見込めるので、
ぜひ、挑戦してみてください!
■追伸
ここまでの話を聞いて、「まず、地域の需要の調べ方が
わからないよ!」
という先生も
いらっしゃると思います。
Googleのサービス等で、
検索キーワードを
詳細に調査するツールがありますが、
使用するには
ちょっと小難しい準備が
必要だったりします。
では、調べるのが難しい
先生がいるのなら、
僕が代わりに調べればいいじゃない!
ということで、
======================
周辺にお住まいの方々が
どんな症状で悩み、
検索しているか、
症状の需要調査を
”無料でやります”キャンペーン
を行います!!!
さらに、
記事として書いた方がよい
【ニッチな症状】もお伝えしますね。
======================
単純に、周辺の需要を知れるだけで、
今後の集客戦略やサービス作りに
有利なので、調べない手はありません!
キャンペーンの応募期間は
8月4日(日)23:59まで
先着10院様限定と
させていただきます。
ぜひ、この機会に、
”周辺にどんな症状で
悩んでいる人がいるのか”
”いま先生はどんな症状の
改善を求められているのか”
を知って、
集客に役立ててください。
ご応募は下のボタンから
↓ ↓ ↓
Writer
クドケン高木 クドケン高木の記事一覧
整体院・鍼灸・整骨院・接骨院、いわゆる「治療院」におけるWeb集客のプロ。クドケンSEOチームマネージャー、Web集患ディレクター。得意分野はGoogleを味方につけるアクセス集め。MEO(Googleマップ対策)でもクチコミ数8倍アップ、新患20名増など実績多数。趣味は野球。
この記事が気に入ったら
いいね ! しよう