クドケンブログ【繁盛院の教科書】

新規集客の基本から売上アップの最新ノウハウまで!これからの治療院業界を生き抜いていくために必要な経営の情報を分かりやすくお伝えします。

 

 クドケン高木

治療家がブログや日記で集客するために知っておきたい「患者の知りたいこと」

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■本日の動画

 

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周辺にお住まいの方々が
どんな症状で悩み、
検索しているか、

症状の需要調査
”無料でやります”キャンペーン


記事として書いた方がよい
【ニッチな症状】もお伝えします♪

※応募は8/4(日) 23:59まで
※先着10院様限定

↓ご応募は下のボタンから↓

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こんにちは!

治療院集客コンサルタントの
高木です。

本日もよろしくお願いいたします!


 

早速ですが、

治療院のホームページを
持っている先生に質問です。

ネット上から集客するなら
「ブログや日記を書いた方がいい!」
と聞いたことはありますか?

 

ホームページを持っている方なら
業者さんやセミナー講師に
言われたことがある方も
おられるでしょう。

 

理由は…

見込みのお客さんが
先生のブログや日記を見て、

✓先生の人となり
✓対応症状
✓施術内容

を知って、

「来院したい!」と思ってくれると
集客につながるからです!


 

しかし、

ここ10年で様々な媒体や
集客方法が広がり、
ひと昔前とは様子が違います。

 

日記やブログを書いても、
以前より集客効果を感じなくなった
先生もいると思います。

 

ということで
今回はズバリ!!

今の時代、ブログや日記からの
集客が見込めるのか


について分かりやすく
解説したいと思います。

 

「昔はブログや日記で
集客できたけど、今はいまいち…」

「ネット上からの集客を
強化したいけど、

手をこまねいている…」

「とにかく新規集客数を上げたい!」

という先生は、
ぜひ最後まで読んでみてください。

 

■ブログや日記は
今も集客効果はあり

結論、

ホームページのブログや
日記からの集客は

今も見込めます!

 

しかし、集客につなげるための
難易度が上がっているのは事実。

では、昔と今では
何が違って難しくなったのか、

4つのポイントでわけて解説します。

 

■ポイント①
検索者のニーズ、需要に応える必要が出てきた

今、Google等の検索エンジンは、

”検索者の質問(ニーズや需要)”に
どれだけ応えているか、


を重要視して、ネット上の記事を
評価するようになりました。

 

ひと昔前は、

例えば「肩こりの話」を
ブログで適当に長く書いたら、

「肩こりを治したい」人が調べる
検索結果の上の方に表示されて

勝手にたくさん人が集まる、

なんてこともありました。

しかし、今は一筋縄ではいきません。

 

■ポイント②
知りたいことに応えている記事がかけているか

まずは

「肩こりで悩んでいる人が
知りたいことに
過不足なく応えているか」

が大切になってきているんです。

 

肩こりの
・種類
・原因
・改善方法

に加えて、


 

なんてところまで書かないと、
なかなか読んでくれなくなったんです。

 

■ポイント③
周辺地域に、症状の改善需要があるか

これはそもそもの話ですが、

「その症状に悩んでいる人が
どれくらいいるのか」

も踏まえて、

ブログや日記のネタは
決めないといけません。

そこが抜けて、
いっぱいブログや日記を作って
時間を無駄にした…
という方が結構います。

 

仮に、日本から
肩こりがなくなったら、

肩こりネタの記事を書いても
意味がないように…

店舗周辺や地域の方が
改善を望んでいる症状に対する
記事が書けているか、


が大事なんですね。

 

■ポイント④
ライバルが対応していない
症状のネタが書けているか

需要があるのに
周辺のライバル治療院が
書いていないネタや、

珍しい症状の対応について、

ブログや日記に書くことで
一気に新規集客が増える

場合もあります。

 

なので、これから
ブログや日記の記事から
集客を増やしていきたいなら

「ニッチな需要」を見つけて
記事を
書くことが大切です。


 

■まとめ

治療家が

ホームページを持つのは当たり前、
はじめから色々な対応症状の記事が
書かれているのは当たり前、

という時代。

お客さん側も
検索に慣れてますし、
目も肥えているので、

・ブログの数
・日記の数
・対応症状の数

を一目みて
治療院を選んじゃう人もいます。

 

ブログや日記を書くことで
集客効果はまだまだ見込めますが、

✓周辺のお客さんが
どんな症状を改善したいと
思っているか

✓他の治療院が書いていない
症状の記事がないか

調べる必要があります。

 

逆に、そこをつければ、

周辺のお客様を独り占めして
新規集客の増加や売り上げUPが
まだまだ見込めるので、


ぜひ、挑戦してみてください!

 

■追伸

ここまでの話を聞いて、

「まず、地域の需要の調べ方が
わからないよ!」

という先生も
いらっしゃると思います。

Googleのサービス等で、
検索キーワードを
詳細に調査するツールがありますが、

使用するには
ちょっと小難しい準備が
必要だったりします。

では、調べるのが難しい
先生がいるのなら、

僕が代わりに調べればいいじゃない!
ということで、

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周辺にお住まいの方々が
どんな症状で悩み、
検索しているか、

症状の需要調査
”無料でやります”キャンペーン


を行います!!!

さらに、
記事として書いた方がよい
【ニッチな症状】もお伝えしますね。

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単純に、周辺の需要を知れるだけで、
今後の集客戦略やサービス作りに
有利なので、調べない手はありません!

キャンペーンの応募期間は
8月4日(日)23:59まで

先着10院様限定
させていただきます。

 

ぜひ、この機会に、

”周辺にどんな症状で
悩んでいる人がいるのか”

”いま先生はどんな症状の
改善を求められているのか”

を知って、
集客に役立ててください。

 

ご応募は下のボタンから
↓ ↓ ↓

Writer

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整体院・鍼灸・整骨院・接骨院、いわゆる「治療院」におけるWeb集客のプロ。クドケンSEOチームマネージャー、Web集患ディレクター。得意分野はGoogleを味方につけるアクセス集め。MEO(Googleマップ対策)でもクチコミ数8倍アップ、新患20名増など実績多数。趣味は野球。

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