こんにちは!
WEB集患コンサルタントの
高木です。
突然ですが
先生に質問です。
白・高木
赤・高木
それぞれ
どういう印象を
持ちますか?
「色」によって
見た人が受け取る印象って
大きく変わるんです。
ホームページの色も同じで
患者様に与える印象を
大きく変える力があります。
だけど、
残念ながら…
何も考えず好きな色にしたり
業者から言われるがままに
その色にしたり
という先生が
非常に多いです。
それだと、
せっかくHPを見てくれた
患者さんを
逃してしまうかも。
ということで今回は、
ホームページ集客における
サイトカラーの重要性について
解説していきます!
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ホームページの
テーマカラーは
集客に対して
大きな力を持ちます。
どんな治療院か、
患者さんの印象を左右する
ポイントになりますからね。
サイトカラーを選ぶ際は、
次の3つのポイントを踏まえて
考えてみましょう。
<1>自分の好みで選ばない
自分の好みや感覚だけで
サイトカラーを選ぶと、
ターゲットの患者さんの
好みにそぐわなくなり、
予約率が下がる
可能性があります。
黒が好きだから、
といって真っ黒の
ホームページにしたところで、
はたして患者さんは
来てくれるでしょうか。
ホームページは、
予約を考えてくれる
患者さんの為に作るものです。
まずは、
患者さんの気持ちに寄り添って
色選びをする意識を
持ちましょう。
<2>ライバル院のホームページを参考にする
近場にいる
ライバル治療院の
ホームページが
どのような色味なのかも、
自分の
ホームページの色を選ぶ際の
良い参考になります。
ターゲットが被る
ライバル院の
丸々コピーはダメです。
色味も含めて、
そっくりそのままのサイトだと、
患者さんが比較した際に
あまり違いが分からず、
結局選ばれないことも
多々あります。
自分の院の
特徴を出しつつ、
ライバルとなるべく
被らない色にしましょう。
<3>ターゲットとなる患者さんへ与える印象を考える
それぞれの色ごとに、
感情や心理に
訴えかける要素は異なります。
例えば、
青色は安心感や
信頼性を与えますし、
赤色は情熱や
力強さを感じます。
男性的な色味、
女性的な色味、
つらい症状の時には
見たくない色味、
ホームページ上の文字や写真が
みやすい組み合わせの色に
なっているか
等々。
患者さんが
色から読み取る
治療院の印象は様々です。
つまり、
来院してほしい
患者さんの性別、
抱えている悩みは何か。
その心理や
感情に合う色選びが
必要なんです。
■まとめ
ホームページの
サイトカラーは、
患者様からの
治療院の印象を
左右する重要な要素です。
自分の好みで、
なんとなく
決めていたりしませんか?
なんとなく
決めてしまっていた…!
という先生は、
・近場のライバル院
・自院のコンセプト
・来院してほしい患者さんの特徴
を踏まえて、
もう一度ホームページの
カラーを見直してみましょう。
クドケンでは、
ホームページ集客における
お悩み、相談を
随時受け付けています。
相談は無料で行えますので、
些細なことでも、
気兼ねなくお申し付けください!
お待ちしております。
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